月別アーカイブ: 2014年7月

【日記】14年07月31日 体重61.3kg

五時起床。

五時七分より光ヶ丘公園を四二分ジョギング。
今朝もまた、セミの幼虫が道の真中に向かって這っていた。そっと持ち上げて樹の幹に添える。
はるか遠くをまっすぐ見ながら走るようにしているのだけれども、セミの幼虫が気になってときおり足元を見る。
それよりも自分の長いセミの幼虫期を何とかしなけば。
Clearlightのアルバム「Clearlight Symphony」を聴きながら走る。
自分がプログレッシブ・ロックを聴くようになって、いくつかの嬉しい出会いのひとつがこのClearlightだ。
音階が朝の公園とシンクロして実に心地よい。

昼食前に駅前のショッピングモールへ買い物に行く。
午後は蒸し風呂のように部屋が暑くなるが、我慢してずっと漫画のプロット。

二一時半時就寝。
暑いと思って薄着にすれば寒くなるし、厚着にすれば寒くなるし……一晩中眠りが浅く、ずっと朝まで寝返りを打ち続けている。

               ◇

こんなもの食べた!・・・14年07月31日

こんな映画を観た!・・・14年07月31日
【映画】『疑惑の影』:DVDで鑑賞。

【映画】『疑惑の影』

『イノセント・ガーデン』、言われてみればこの映画をなぞっている。
家庭に闖入した都会人でおしゃれなおじさん……主人公の少女だけがその異常性に気づく。

しかし多感な思春期の少女でなくてもこのおじさんがおかしいことはあからさまなわけで、
「老いたブタは役に立たない」
「この世界は地獄だ」
「家の中にいるのはブタばかりだ」
叔父さんのチャーリーは人前で無神経な言葉、奇行を連発。
どちらかというと、これだけフラグが立っているのにも関わらず誰も何も気づかない、(少女以外の)家族の無神経さのほうが恐ろしい。

【食】14年07月31日

朝食、鶏の唐揚げ、ジャガイモとタマネギとベーコンのコンソメ炒め、タコとタマネギのマリネのせ煮玉子とトマトとチーズとレタスのサラダ。
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昼食、手巻き寿司。
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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。
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【日記】14年07月30日 体重60.6kg

五時起床。

五時五分より光ヶ丘公園を四五分ジョギング。
いつも通りジョギングしていたら道路の上を歩くセミの幼虫を見つける。
そっと樹の幹に添える。
連続して三匹見つけた。おそらく今日はセミが羽化するラッシュなのだろう。
しかしセミに見返りを求めない。
それは人としてしてはいけない行為だ。

Caterina Caselliのアルバム「組曲「春」Primavera」を聴きながら走る。
普通に歌謡曲っぽいのだけれども、どのあたりがプログレッシブ?

何もなすことなく身の回りのことで時間が過ぎていき、もどかしい。
午後も部屋を片付けたり資料を整理したり……全くもって漫画に集中できない。
何か対策を考えないと。

二二時就寝。


こんなもの食べた!・・・14年07月30日

こんな映画を観た!・・・14年07月30日
【映画】『モンスターズ / 地球外生命体』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ!・・・14年07月30日
【本】『手塚治虫エッセイ集(8)』手塚治虫
【本】『手塚治虫のマンガの描き方』手塚治虫
【本】『手塚治虫講演集』手塚治虫

【映画】『モンスターズ / 地球外生命体』

モンスター映画なのにノンビリした雰囲気。
普通のロードムービーよりも緊迫感がない。

モンスターに関係するセンス・オブ・ワンダーが物語に絡んでいない。ってか別にモンスターでなくてもいいのではないか?
ゾンビものであっても、ディストピア近未来ものであっても、バイオハザードものであってもほぼ同じプロットで通用する。

高い壁が国境を阻んでいるからモンスターのいる危険地帯を通ってきたのに、壁に近づいたら関所に誰もいないから普通にアメリカに戻ってきましたよって、どういう意図なのだろう。

モンスター同士の交尾を見て唐突に欲情して好き合う二人の感情も、それはそれでアルアルなのかもしれないが、感情移入しにくい。

しかしこの映画の監督が次に撮影した『GODZILLA ゴジラ』は面白いんだから、よくわからない。
この映画を観て判断した製作者サイドは彗眼だ。僕は駄目だった。

【本】『手塚治虫講演集』手塚治虫

記念すべき手塚治虫漫画全集の四〇〇巻目『手塚治虫講演集』。
半年以上、七ヶ月かけてようやく手塚治虫全集を全部読破することができた。

あらためて手塚氏は社会的な人なんだな、と思う。
表現者として描きたいこと優先でなく、その社会的影響を常に考えている。
表現者は、物語の中では内向的かつ非道徳的かつ暴力性がむき出しなものを描く一方、平和や環境問題を訴えたりよりよい自分を目指したり……アンビバレントな衝動を抱えている。
作家が表現する世界で長く生き残っていくためには、自分の社会的な面を強くアピールする必要もあるのかもしれない。

【本】『手塚治虫のマンガの描き方』手塚治虫

Q「漫画というものの本質をズバリ一言でいうと、なんでしょう。」
A「風刺ですよ。」

あとがきのQ&Aの最後のひとことが興味深い。
ぶっちゃけ本文は、漫画の描き方として基本的な一般論で、本音にまで到達していない。
あとがきで、ようやっと本音を知ることができるといったような感じ。

漫画も映画も、人間の内面や現実を象徴的に表現(一般論化)することだと思う。
その表現の目的(本質)を手塚氏は「風刺」と捉えている……つまり漫画を描く行為を個人的でなく社会的に捉えているということか。
僕の世代で、ポジティブな意味で「風刺」という言葉を、漫画を表現するときに出てきた
試しがない。
戦争を体験した世代だから? 
手塚氏の個人的なパーソナリティの問題? 

気になったので、しばらく「風刺」という言葉で漫画を考えてみることにする。

【本】『手塚治虫エッセイ集(8)』手塚治虫

映画とそれにまつわる自分のエピソードを集めたエッセイ集。

「ぼくはむかし、一年に三百六十五本、映画を観ることに決めていた。」
手塚氏は十数年もそれを変えずに続けてきたとか。あの『鉄腕アトム』などすさまじい漫画の連載を何本もかかえながら、医学の勉強を続けながら、アニメの仕事をしながら、だ。
漫画仲間が集まって飲んだり麻雀に明け暮れている間も、ストイックに映画に通い続けた。

天才は作品を描くことは当たり前。見えないところでさらに過酷な努力を続ける、それが手塚氏が天才たる所以なのだろう。

【食】14年07月30日

朝食、チキンカレーライス、コロッケとチキンナゲット、サーモンとチーズ とトマトとサラダほうれん草。
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昼食、鶏の唐揚げ、サーモンとタコとタマネギのマリネのせトマトとサラダ 菜とサラダほうれん草のサラダ、タマネギとベーコンとジャガイモのコンソメ炒め。

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夕食、豚肉とキャベツので沖縄そば。
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【日記】14年07月29日 体重61.4kg

深夜、涼しくて目が覚める。厚めの布団にくるまって眠る。
五時起床。

五時九分より光ヶ丘公園を四三分ジョギング。
クリアな空気、涼しい朝日。
空は澄みきって、公園の樹々はもぎたての緑黄色野菜のよう。
周囲の全てが新鮮な輝きにあふれている。
夏の朝は好きだ。
Caravanのアルバム「夜ごと太る女のために For Girls Who Grow Plump In The Night」を聴きながら走る。
昨日聴いた同じCaravanのアルバム「In The Land Of Grey And Pink」はよくわからなかったが、こちらはちょっと好きかもしれない。

一〇時より大泉学園前の歯医者へ。
四月からずっと歯医者に通っているのに全然治らない!
市場に寄って買い物してから帰宅。
午後は漫画のネーム、プロットなど。

二二時就寝。


こんなもの食べた!・・・14年07月29日

こんな映画を観た!・・・14年07月29日
【映画】『マルタの鷹』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ!・・・14年07月29日
【本】『手塚治虫エッセイ集(7)』手塚治虫

【本】『手塚治虫エッセイ集(7)』手塚治虫

読書から物書きの姿勢、教育論、その他とりとめない文章……雑多なエッセイ集。相変わらず手塚氏の興味ははてしなく広い範囲に及ぶ。
何故こんなもの引き受けたのかわからないようなテーマの雑文も、手塚氏の底のないハングリー精神が「他の人が書くぐらいだったら自分が」の気持ちで書いたのかと思うと納得できる。

【映画】『マルタの鷹』

気絶するほど眠い映画だった。
まず、白黒映画だから色の印象で人の区別がつけることができず(特に女性)、誰が誰だか油断しているとわからなくなる。

話が無駄にややこしい。
しかも肝心な部分は絵で見せてもらえず、伝聞情報のみなので頭に入ってこない。
うとうとするたびにチャプターを戻して観るけれども、やはり同じシーンで眠くなる。眠くなるサブリミナルがはさみこまれている?

ラスト、怒涛の口の説明にまたもや爆睡。
途中で気づき慌ててチャプターを戻すと、マルタの鷹がナスビを咥え富士へ飛んでいくシーンで終わった。
夢でなければいいのだが。

【食】14年07月29日

朝食、ハッシュドポテトとチーズコロッケ、納豆、お好み焼き、煮玉子とチ ーズとサーモンとトマトとアボカドとタマネギとレタスのサラダ。
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昼食、生ハムとレタスとチキンナゲットとトマトのサラダ、コロッケ、チキンカレーライス。

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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。
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【日記】14年07月28日 体重61.3kg

五時起床。

五時二分より光ヶ丘公園を四一分ジョギング。
昨夕のにわか雨のせいか空気が少し冷たい。
Caravanのアルバム「In The Land Of Grey And Pink」を聴きながら走る。
う〜ん微妙、カンタベリー系のロックはピンと来ない。

液晶タブレットのケーブルの付け根が経年劣化で銅線のようなものがむき出しに! 
サポートセンターに電話をかけると生産終了でもう修理できないとのこと。
手元に液晶タブレットがないのは困る……一〇年使ったからじゅうぶん元はとれたのだが。
そろそろ新しい液晶タブレットを買わなければならない時期が来たのか。

仕事にとりかかるつもりが、身の回りの整理をしているうちに時間が過ぎていく。
時間がもったいない。
昼前に業務用スーパーで買い物。

二二時半就寝。


こんなもの食べた!・・・14年07月28日

こんな映画を観た!・・・14年07月28日
【映画】『ウルフ・オブ・ウォールストリート』:DVDで鑑賞。

【映画】『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

ドラッグ、セックスは副作用に過ぎなくて、金という幻想が欲望に主人公は溺れている。物を生み出すことによってではなく、金を回すことによって生まれる金。

僕は終始、ドン引き。

劇中の乱痴気パーティーを見てもちっともうらやましくない。
あんなカロリーの高いものを食べていたら太るし、アルコールを飲んだら二日酔いがしんどいし、集団で盛り上がる一体感も僕は興味がないし、売春婦をみんなでシェアする感覚もわからない。

豪邸に住んだら維持が大変、金がかかるし、顔を合せる使用人との煩わしい人間関係が増えるし。
豪華クルーザーを買ってもらってよろこぶ嫁の単純さにもびっくりするし、さらにもっと言うと船を買ってもらって喜ぶ嫁なんかいらない。

欲望が完全になくなれば死んでいるのと同じだけど、やっぱり程度問題だ。性欲や食欲と違って、金の欲望は数字だから(幻想だから)天井がない。どこまで行ってもとまらない。
金儲けに奔走する人たちが、普段の行動まで衝動のままで動いて抑制が効かなくなっていくところが恐ろしい。

そういう現象を興味深く観ることが出来た。

そして、もはや顔がまんまるになったディカプリオが、ちょっと顔立ちの整ったジャック・ニコルソン風に見える。

【食】14年07月28日

朝食、ハヤシライス、生ハムと煮玉子とトマトとレタスのサラダ。
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昼食、鮭、炊き込みご飯、ゴマネギかけ豆腐、サーモンとトマトとアボカド とタマネギのサラダ、ハッシュドポテトとチーズコロッケ。

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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。
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