月別アーカイブ: 2014年5月

【日記】14年05月31日 体重62.7kg

四時五〇分起床。
朦朧としていて、何か行動を起こすことが億劫。

四時五九分より光ヶ丘公園を三九分ジョギング。
弱々しい太陽が地平線すれすれに顔を出し、霞がかったグラウンドを白く照らしている幻想的な光景。
Arti E Mestieriのアルバム「Articollezione」を聴きながら走る。
インスト曲「Gravita` 9.81」の浮遊感といったらない。
ふわりふわりと月面を走るような感覚。

夕方、ずっと懸案だったが先延ばしにしていた紛失物申請の手続きを図書館にて行う。
借りていたCD『効果音全集 波の音』を紛失したみたいなのだ。
先月、ちょっとした睡眠障害みたいな感じでずっと眠れず参っていて、いろいろ試すために借りてきたのだが、「波の音」は聴いても効果がなく、かえって海で溺れる悪夢を見て苦しんだだけだった。
(結局、毎日ジョギングするようになったら規則正しく眠れるようになった)

DVDで映画『ラッパー慕情』を観る。
面白いけれども、後半眠気に襲われうつらうつらしている。

寝室で本を読んでいると本格的に眠くなってきて二二時頃就寝。

この日ほか記事一覧

【映画】『ラッパー慕情』

ラッパーを目指す一男、草野球に熱中する二男、漫画家を目指している三男の三兄弟を中心に織りなす人間模様。
みんな駄目すぎて、刹那的で、目先のことしか見えなくて、ずっともがいているしかなくて、非現実的からまた現実に振り子がもどるように進行していく。

僕はこの映画に心を鷲掴みにされた。
ずば抜けた美男美女が出てこないから、自分が画面に取り込まれたような錯覚に陥るような地続き感。
セックスシーンも本当にその場で撮影しているかのようにリアル。
独特のカット割り。癖はあるが僕はスピーディーに感じる。
むしろ、こうしたい気持ち、僕はわかる!
(ような気がする)
特撮のいい加減さ、なのに回想シーンを作りこんだりふとカメラが引いて山の上から道を歩く主人公を撮影したり、金はないけれど時間をかける作り込みならどこまでもやるという気概を見せられたような、画面のどこまでも演出が続いているかのような……
僕がこの映画に対して強く感情移入したその対象は、映画の内容そのものよりこの映画に対してのスタッフの想いなのかもしれない。

【食】14年05月31日

朝食、チャーシュー煮玉子トマト入り冷やしラーメン。
uploads/2014/20140531_065705.jpeg

昼食、ニラとささ身の炒めもの、グリーンカレー(ライス抜き)、チャーシューとトマトとレタスのサラダ、サーモンとトマトとソーセージとレタスのサラ、チキンナゲット。

uploads/2014/20140531_120220.jpeg

夕食、バターサツマイモ、アボカドまぐろ丼、チャーシューとトマトとレタスのサラダ、タコとサーモンとセロリと玉ネギのマリネ。
uploads/2014/20140531_190727.jpeg

【日記】14年05月30日 体重62.7kg

四時四五分起床。
最近、目覚ましなしで自然にこの時刻に起きることができるようになった。
毎日とは限らないけれど。

四時五二分より光ヶ丘公園を四五分ジョギング。
まだ少し寒い。
走っているうちに日差しが徐々に強くなってくる。
Areaのアルバム「Gli Dei Se Ne Vanno, Gli Arrabbiati Restano!」を聴きながら走る。
印象的なボーカル。僕は好みでないが、たまに聴くと心地よい。

午後から日差しがますます強くなってきて、部屋の中の温度が三〇度近くに。
夏が好きなので少しテンションが上がるが、エアコンの無いこの部屋でこの先不安だったりする。

寝室でしばらく読書してから二二時過ぎ就寝。

この日ほか記事一覧

【映画】『追憶』

小説家を目指すが、才能と収入を見据えて活動の場をハリウッド、テレビ業界へシフトさせていく現実主義の男性と、理想を追い求めて政治運動にまい進する女性のすれ違いを描いている。
この女性の空気の読めなさが自分と重なって感情移入して見てしまう。普通の人なら特に意識もしないでする世間話も、魂を拘束されたような気持ちで反発してしまうんだよな……

バーブラ・ストライサンドの鼻の形が個人的に好み。
机の上に置いてずっと触り続けていたい。

【食】14年05月30日

朝食、小籠包と焼売、紫キャベツとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
uploads/2014/20140530_055922.jpeg

マクドにて持ち帰りの昼食、ポテト、チキンナゲット、ブラジルバーガー。
uploads/2014/20140530_180322.jpeg

夕食、煮玉子入り梅味冷麺、自家製チャーシュー、サーモンとトマトとソーセージとレタスのサラダ。
uploads/2014/20140530_180419.jpeg

【日記】14年05月29日 体重62.8kg

眠りが浅く、疲れが取れない。
五時起床。
何も行動できず、仕事机の前でまどろんでいる。
朝食、トマト入り冷やしラーメン。

七時二〇分より光ヶ丘公園を三五分ジョギング。
晴れていて気持ちいい。
Aphrodite’s Childのアルバム「666」を聴きながら走る。
聴けば聴くほど味が出てくる。
間をあけず、もう少しちゃんと聴きこんでみたい。

朝、近所の食品問屋で買い物。
その後はずっと漫画の下描き。
昼食、お好み焼き、サーモンとサラダホウレン草とソーセージとトマトのサラダ。
夕食、小籠包と焼売、コーンスープ、デミグラスハンバーグ、ネギ豆腐、紫キャベツとソーセージとトマトとレタスのサラダ。

二二時就寝。

【食】14年05月29日

朝食、トマト入り冷やしラーメン。
uploads/2014/20140529_055535.jpeg

昼食、お好み焼き、サーモンとサラダホウレン草とソーセージとトマトのサラダ
uploads/2014/20140529_130439.jpeg

夕食、小籠包と焼売、コーンスープ、デミグラスハンバーグ、ネギ豆腐、紫キャベツとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
uploads/2014/20140529_181012.jpeg

【日記】14年05月28日 体重62.5kg

眠りが浅く、夜中何度も目を覚ます。
五時起床。
朝食、チキンナゲット、生ハムと煮玉子とトマトとレタスのサラダ、ご飯、ソーセージとターツァイのタイ風炒めと宇都宮餃子。

七時より光ヶ丘公園を三九分ジョギング。
霞んでいる。蒸し暑い。
Procol Harumのアルバム「A Whiter Shade Of Pale」を聴きながら走る。
一曲めの「A Whiter Shade Of Pale」はさすがに僕でも知っていた。
好きな曲。
先日聴いた同じくProcol Harumの九〇年代のアルバムはあまりよさがわからなかったが、このアルバムを踏まえてもう一度聴き直そうと思う。

今日も漫画の下描き。我ながら時間がかかりすぎ。
昼食、きしめん、生ハムと紫キャベツとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
夕食、グリーンカレー(ライス抜き)、タイ風鶏モモバジル炒めとトマトとキュウリ。

DVDで、こんな映画を観た!
『アルファヴィル』

こんな本を読んだ!
『ユニコ(全2)』手塚治虫

二二時就寝。
微妙な温度で、布団を替えると暑いのか寒いのか判断がつかずなかなか寝付けない。

【本】『ユニコ(全2)』手塚治虫

ユニコというキャラクターを中心にして織りなす人間ドラマ。
物語技巧が冴えに冴えわたっていて背筋が冷たくなるほど。『火の鳥』や『ブラック・ジャック』にも匹敵する、もっと知られていい傑作だと思う。
しかし、全ページに渡っている通常ページの外に無限に広がるコマを示唆する漫画演出、効果のほどがよくわからない。

【映画】『アルファヴィル』

ウルトラセブン第43話『第四惑星の悪夢』、ロボット長官の話はこの映画の影響を受けていたと聞き、前から観よう観ようと思っていたのだが……
セットを使わずカメラワークだけでパリを未来都市に模して撮影しているとのことだが、今観ると、六〇年代のパリにしか見えなくて、なのに登場人物が銀河だの人工知能だの言うコントにしか見えない。時代と(人生においての)時期を間違って観るとこういうことになるのか。

なおストーリーはほぼ理解できなかった模様。

【食】14年05月28日

朝食、チキンナゲット、生ハムと煮玉子とトマトとレタスのサラダ、ご飯、ソーセージとターツァイのタイ風炒めと宇都宮餃子。
uploads/2014/20140528_063817.jpeg

昼食、きしめん、生ハムと紫キャベツとソーセージとトマトとレタスのサラダ。

uploads/2014/20140528_165241.jpeg

夕食、グリーンカレー(ライス抜き)、タイ風鶏モモバジル炒めとトマトとキュウリ。
uploads/2014/20140528_205936.jpeg

【日記】14年05月27日 体重63.1kg

五時起床。
外は陰気な小雨が降り続けている。
朝食、フライドポテト、チキンナゲット、サーモンとコンニャクとトマトとソーセージと海藻とレタスのサラダ、豚丼。
明るくなってくると、雨がやみ、日が雲間から顔を出す。
一日、ずっと漫画の下描き。
昼食、ジャージャー麺、新ジャガとベーコンとチーズのオーブン焼き、シソとサーモンとレタスのサラダ。
午後から外出。
大塚の図書館で資料を借りてから池袋の世界堂で買い物。
そのあと大泉学園の歯医者で治療。
もう二ヶ月、まだ歯の痛みが消えない。
練馬高野台駅から歩いて帰宅、途中で食材の問屋で買い物。
曇り空。暑い。雨上がりで湿気が多く、汗ばむ。
夕食、ソーセージとトマト、焼き鮭、ゴマネギ豆腐、ターツァイのタイ風炒め、宇都宮餃子。

DVDで、こんな映画を観た!
『ペット・セメタリー』

こんな本を読んだ!
『新宝島』手塚治虫
『ふしぎなメルモ』手塚治虫
『紙の砦』手塚治虫
『サスピション』手塚治虫

本を読んでいると睡魔に襲われ、二二時半就寝。

【本】『新宝島』手塚治虫

コマ割りが大きかったので思っていたより読みやすかった。
その後の漫画のようにコマの切り替わりが激しくない。
同じカメラが登場人物についてきて連続した動きを映し続けるかのようにゆるやかに漫画が進む。
場面転換が少ない。
そういう漫画の文法的なもの異常に、物語部分、ラストの夢から現実に向かう部分が、現代漫画へつながるリアリズムを象徴しているようで興味深い。
(夢オチのような)定型的なフィクションからの脱却、文語から口語へと漫画が変わったかような。

【本】『サスピション』手塚治虫

コミックモーニングの創刊時など、比較的新しい(全集前期が編まれた当時からすれば)作品が集められた短篇集。
絵が相当新しい。ほぼ現代と変わらないと言っていいほど。
物語の作り方は、何でもかんでも放り込んでいた密度の高いものから、ワンテーマで細かい演出を重ねていくタイプのもの中心へ変化している。そして間違いなく面白い。
しかし読者に対するサービス精神や、人間に対するシニカルな視点それに対する逆説的な優しさ、など根底のものはデビュー前後から変わっていない。
普遍的なもの、変えなければならないもの……その二つについて考えさせられる。

【本】『紙の砦』手塚治虫

あくまでもカッコ付きの「自伝的な」作品集。
あとがきでも書いているが、手塚氏は自分自身を漫画の中のキャラクターとして頻繁に漫画に登場させているのだが、そのキャラクター自体をパブリック・イメージとしての手塚氏として読者が同一視している……それを利用した私小説っぽいフィクションのようだ。
過剰なまでに饒舌に物語る手塚氏だが、自分語りに関しては屈折している印象。