月別アーカイブ: 2015年5月

【映画】『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』:シネ・リーブル池袋で鑑賞

映画の試みとしては志が高い。
自分はとがった演出にうなり続け、劇場を出た後は鼻息荒く興奮して歩いた。
ただし、過去の栄光に囚われているハリウッド俳優が芸術性という一点突破で評価されようとしてもがくさまを、ハリウッドに馴染みがなくまして一般的な日本人観客が自分にどう引き寄せることが出来るのかはわからない。


【日記】15年05月01日 体重61.3kg

故障したMacBook Airを店員に見せると
「以前なら液晶の交換は四万円台でしたが、液晶の値段が上昇しているのでひょっとすると六万を超えるかもしれません」
修理価格を確認してもらうと
「九万八千円でした」
今ならMacBook Airの新品は一〇万円から。

2015-05-01 16.27.04

五時起床。
ジンマシンの発疹が出てきたので、アレルギー薬を飲む。
途端に眠くなって、一日朦朧としている。

一一時一五分より光ヶ丘公園を三〇分ジョギング。
晴れすぎる。
二七度まで上昇。
Latte E Mieleのアルバム『Passio Secundum Mattheum』を聴きながら走る。
荘厳な合唱曲、こういうタイプの曲に僕は滅法弱い。
教会に通っていたからかあるいはゲームミュージックの影響か。

一五時に電車で池袋へ。
今年一番の暑さ、アスファルトと人混みで熱せられてメチャクチャ暑い。
まず、リブロ池袋本店のアップル製品修理店「クイックガレージ」でパソコン修理の見積もり。
東急ハンズで買物、ラーメン屋「俺の空」池袋店で夕食。
一八時よりシネ・リーブル池袋で映画鑑賞『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』。
非常に刺激的な作品で満足して帰宅。
二三時就寝。
 

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【日記】15年05月02日 体重61.6kg

この世界が救われても僕はちっとも嬉しくない。

2015-05-02 16.24.13

五時起床。
朝からFF13をプレイ。五〇時間→五三時間。
前回、全滅したラスボス戦を注意深く戦ってクリア。
ラストの、物語の核心に触れる重要な選択が、プレイヤーを介さないムービーの中で行われた出来事で感情移入できないこと甚だしい。
全て他人ごとだ。

一六時一五分より光ヶ丘公園を三三分ジョギング。
晴天、気持ちよく走る。
Keith Tippet Groupのアルバム『Dedicated To You, But You Weren’t Listening』を聴きながら走る。
ジャズ臭の強いこの手の曲は、僕はややもすれば不協和音に聴こえてしまう。
自分の音楽体験の少なさが悔しい。

夕方からドラクエ7を一五年ぶりのプレイ。
このリメイク作はその自分の中の記憶の中より段違いに簡単になっていてスイスイ進む。
プレイすればするほど自分がうっすらとした印象しか覚えていないことに驚く。
それにしてもFF13と違い感情移入のさせ方の巧みさに舌を巻く。
ドラクエ7に限ってはFF13と変わらないぐらいの一本道シナリオなのに、そう思わせない。
能動的にプレイしているかのように錯覚させている。
この世界なら僕は救いたい! と感情移入させる何かがある。
そんなこんなでやめるきっかけが見つからずプレイし続け、明け方に疲労困憊して布団に潜り込む。
 

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【映画】『96時間/レクイエム』

リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープ映画は、際立った傑作はないけれどもとんでもない大火傷をすることもないので安心して観てしまう。

この映画に関しては確かにカーチェイスは整理されていなくて見づらかったけれども、混沌としている状態を表現していると思えば許せる。
それでも一作目から比べると劣化は明らか、普通のアクション映画プラスαが『96時間』の醍醐味でそれが家族に対する一方的な主人公の愛情だったのだが、
前作で家族とある程度心が通じ合い、
今作でもはや家族のためでなく自分のために戦う主人公……プラスαのαぶんが消えてヨーロッパ・コープ映画の水準作ギリギリ。

前作までは映画館で観たが今作はDVDで済ませた、自分の判断にナイス!と言いたい。


【日記】15年05月03日 体重61.6kg

ドラクエ疲れで起きることができない。

2015-05-03 14.34.09

昼過ぎに起床、半日がつぶれて今日はもう台無し。
家から出て駅前のショッピングモールで昼食と買物。
買い物帰りの公園、フランス式庭園のベンチでひとやすみ。
日陰で涼みながら団子を食べている。

夜、上京してきた友達と駅前の居酒屋で会食。
帰宅後もずっとドラクエをプレイ、午前一時頃就寝。
 

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【日記】15年05月04日 体重62.2kg

もはや日常の合間にドラクエをプレイしているというより、ドラクエの合間に日常がある。

2015-05-04 12.36.44

ドラクエ疲れで定刻に目覚めることができない。
八時起床、九時に家を出て文学フリマへ向かう。

文学フリマは、(最近僕がハマっている)読書会に参加している人から聞いたもので、寡聞にして知らなかったがコミケの文章版のようなものらしい。
大江戸線で大門、浜松町からモノレールで東京流通センター駅下車。
駅前のタリーズコーヒーで朝食兼昼食、元気が出てきたので会場をまわる。
知っている人に声をかけ、好きな作家の同人誌を購入。
移動時間もずっとドラクエをプレイ、一四時に帰宅した後もずっとドラクエ。

一七時より光ヶ丘公園を二一分ジョギング。
光が丘図書館で本の返却貸出ついでに走る。
もうすぐ夕暮れ、空の色が赤みを増している。
Kaipaのアルバム『Inget Nytt Under Solen』を聴きながら走る。
Kaipaは初めて聴いた時はピンとこなかったけれども、繰り返し流していると妙にハマる……むしろイイ!

一二時就寝。
 

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【日記】15年05月05日 体重61.5kg

居場所がなくさまよった挙句、大広間で壁にもたれウトウトしている。

2015-05-05 16.18.50

七時起床。
九時に家を出て、御茶ノ水駅へ。
全電通労働会館ホールでSFセミナーに参加。
一六時に場所移動、本郷三丁目駅下車鳳明館森川別館(東京・本郷)の宿舎へ。
深夜までSFについていろんな話を聞く。
(部屋割が特にないので)初参加で知り合いがいない僕は寝る場所を確保できない。
昔なら同世代が多かったのだろうが僕の世代は極端に少なく、初心者にハードルが高過ぎる。
友達を作ろうにも、話し相手が見つからない。

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【本】『試験にパスする画期的テクニック』ドミニク・オブライエン

幾つか読み比べた記憶術関係の実践本の中ではいちばんバランスがとれている。
かなり具体的に覚え方が書かれているのだ。
記憶術を会得するためには記憶の取っ掛かりになる材料を事前に作っておかなければならない。

「耳たぶの大きな白鳥が黄色い出っ歯を生やして上階から百円玉が雪崩のように落ちる階段を下まで滑り降りる」
ちなみにこれが三月二六日百円ショップで買い物をする、という僕の記憶メモ。


【日記】15年05月06日 体重61.1kg

ほら、言わんこっちゃない。

2015-05-05 18.09.31

明け方、大広間で目を覚ます。
寒い。
九時に宿屋を出ると外が眩しい。
久し振りの朝帰り、フラフラになって一〇時に家にたどり着く。
帰宅してすぐ寝室に潜り込む。
昼過ぎ目覚めるが何も手に付かない。
ひどい鬱の周期に入ってしまう。

一六時五三分より光ヶ丘公園を二九分ジョギング。
晴れた空、心は憂鬱……気分を切り替えることができない。
Kate Bushのアルバム『The Dreaming』を聴きながら走る。
………………かっこいいとは思う。

ひどい鬱。
何か行動する気力が湧かず、仕方なしにドラクエをプレイしている。
深夜未明にジンマシンの発疹が出てきたのでアレルギー薬を飲み就寝。

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【日記】15年05月07日 体重61.1kg

気持ちを切り替えるために部屋掃除……ということで一年に何百回も部屋掃除する自分。
きっと僕は「ここではないどこかへ行きたい症候群」なのだろう。

2015-05-12 18.05.23

一〇時起床。
アレルギー薬の副作用で朦朧としていて意識のレベルが低い。
さらに昨日からひどくなった鬱が全身を蝕み身動きできない。

一四時一七分より光ヶ丘公園を三四分ジョギング。
曇空、しかし暑い。
ジタバタともがくように走る。
Kansasのアルバム『Point Of Know Return』を聴きながら走る。
……以前聴いたときよりも印象がよくなる。
歌を好きになる要素に「慣れ」はあると思う。
繰り返し聴いていると違和感が消えていくのだ。

せっかく運動しても気分が切り替わらない。
欝で何もできないうちに時間は過ぎていく。
さらに気分を切り替えるため、夕方から本格に自宅の模様替え。
特に仕事部屋とクローゼットは集中的に整理。

寝る前に横になってドラクエを始めると眠れなくなり深夜未明までプレイを続けている。
 

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【日記】15年05月08日 体重60.5kg

片付けの合間にドラクエをしていると、いつの間にかドラクエの合間に片付けをするようになる。

2015-05-08 17.34.15

また定刻に目覚めることができず九時起床。
髭剃りと歯磨きだけして九時半に自転車に乗って家を出る。
一〇時に大泉学園の歯医者に到着。
帰宅途中に業務スーパーで買い物。

ずっと部屋を片付けている。
夕方、近所の島忠ホームセンターに行き、家具収納のためラックのパーツを物色。
深夜まで整理を続けているが、物量が膨大すぎて永遠に終わる気がしない。

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【日記】15年05月09日 体重60.7kg

ようやく部屋片付け終了、ということでドラクエをプレイ。

2015-05-09 18.49.36

ジンマシンの発疹のかゆみで目覚める。
服を脱ぐと、無意識にかきむしった跡で全身傷だらけになっている。
アレルギー薬を飲んでまた布団に潜り込む。
一〇時起床するが壮絶な眠気、目を覚ますため外食をしよう……ということでマクドで朝食。
マクドから出た後は光が丘図書館へ向かい、本の貸出返却。
白く濁りはっきりしない空模様。
夕方頃、自室とクローゼットの片づけをようやく終了。
(しかしリビングや寝室や台所は散らかったまま)
夜から、明日の読書会の課題図書である夏目漱石『行人』を読み始める。
文章は読みやすいにも関わらず内容が難しくページをめくる手がなかなか動かない。
途中で中断して二三時就寝。
 

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【日記】15年05月10日 体重61.5kg

エンタメばかり読んでいると、文章の奥にある意図を読み解く能力は上がらないことを実感。

2015-05-10 14.56.28

五時起床。
朝食後、粘り気の強い眠気に負け、布団に潜り込みまた二度寝してしまう。
九時ふたたび起床、昨日の続きで夏目漱石『行人』を読み始める。
ギリギリの時刻までかかってようやく読了、読み返して吟味する余裕はない。
一三時半に慌てて家を出て電車に飛び乗る。
電車の中でも読み返しているがなかなかに難しい。

一五時に四谷の喫茶店で文学の読書会。
若者から中高年までの男女が集まって感想を言い合う。
いろんな人の話を聞かないと多様な捉え方を知ることができないと実感。
本をそれなりに読んできたつもりだが、自分の文学的素養の浅さに愕然とするばかり。

一七時前に読書会が終わり三鷹のクロッキー会に向かう。
間に合うつもりで時間を組んでいたのに、人身事故があったため中央線が止まり動かない。
総武線の各駅停車に乗り換え、地を這うようにノロノロ移動。
当然ながら遅刻。
出鼻をくじかれ、クロッキーする手がうまく動かない。
二〇時より懇親会、思っていることがうまく話せないもどかしさに身を焦がす思い。
二二時会場を出て二三時帰宅。
今日の出来事に興奮して寝付けず、午前一時就寝。
 

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【本】『行人』夏目漱石

描かれている出来事のレベルで言えば、電話や鉄道、車……現代と基本的には変わらない。
しかし変わらないところが多いとよけい現代との微差が気になる。

主人公の兄が悩んでいることが現代的……おそらく現代なら考えても仕方のないことだと一笑に付されるようなことを真剣に悩んでいる。
(結婚した相手が本当に自分を愛しているのか?)
逆にそれまで(鎖国時代以前)の日本的価値観でもそれはそういうものだと割り切っていたのではないか。
兄は、急激な西洋文化の流入とそれまでの日本的価値観の対立の犠牲者?

僕が今たまたま平行して読んでいる宮部みゆき氏(現代の大衆文学)と違い、実は主人公がどう考えているのかという完全な答えは最後まで明示されない。
主人公を誘うような素振りを見せた兄嫁、それは主人公の自意識過剰だったのか、本当に誘っていたのか。

ニーチェやテレパシーの概念のような物を扱っている。
ギリギリ江戸時代生まれの人が、明治時代の末期に書いた小説に最先端の(同時代の)言葉が出ていることに驚き。
当時は時事ネタを取り入れた流行作家、現代で例えば伊坂幸太郎みたいな感じだったのだろうか。


【食】15年05月10日

朝食:ソーセージとトマトとレタスのサラダ、小籠包とチキンナゲット、お握り、サツマイモ。
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おやつ:スイートポテト、コンニャクアイス、ヨーグルト。
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新宿西口「油そば総本店」で昼食:油そば。
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クロッキー会の懇親会で夕食:パンなどいろいろ。

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【日記】15年05月11日 体重61.2kg

服を脱ぐと全身が醜い発疹に覆われ、まるでサナギマン。

2015-05-11 14.24.47

早朝、凄まじいかゆみで目を覚ます。
かってなくひどい症状のジンマシンに気も狂いそう、アレルギー薬を飲み二度寝。
九時起床、睡眠不足と薬の副作用で朦朧として仕事部屋で無気力にネットを見ている。
朝食を食べようと冷蔵庫を開けると、何も入っていないので仕方なしに業務用スーパーで買物。

一四時一二分より光ヶ丘公園を三一分ジョギング。
曇り空ただし気温は高い。
Los Canariosのアルバム『Ciclos』を聴きながら走る。
このアルバムはヴィヴァルディ「四季」をロックにアレンジしたものだが、「四季」の旋律は見え隠れするもののあまりにLos Canariosの個性が強過ぎて四季感を感じることができない。
Los Canariosというバンドを楽しむぶんにはじゅうぶん過ぎる以上だが。

二二時、寝室で布団に潜りドラクエをプレイしていると、やめるタイミングが見つけられず二時過ぎまで起きている。
 

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【本】『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法』池谷裕二

最初のハードル、実践するかどうかという説得力を脳科学で担保しているので突破しやすそうだ。
受験だけでなく、仕事や個人的に学びたいことでも役に立つだろう。
人生の折り返し地点に辿り着いたが、コップ半分しか入っていなくてもあと半分と思わず、その半分を最大限活かす気概を見せてやろうと思う。

(メモ)

●記憶の正体は「新たな神経回路の形成
赤色は気持ちをひるませる。
(食欲を昂進する)

●海馬が進化的に未完成……記憶するという行為は新しいことだから進化に組み込まれていない。

記憶するためには海馬をだまさなければならない。

●記憶の干渉……古い記憶と新しい記憶が影響を与え合う(似ている記憶を統合してしまう)

●復習すれば忘れる早さが遅くなる……脳が生存のために重要とみなす
海馬が取捨選択する

●潜在的な記憶期間は一ヶ月…大事な記憶は一ヶ月以内に復習する

翌日に一回目
その一週間後に二回目
二回目の復習から二週間後に三回目
三回目の復習から一ヶ月後に四回目

●参考書は一冊復習を繰り返すだけでじゅうぶん
出力をしなければ記憶を重要とみなさない

参考書より問題集を繰り返すほうが重要

●長期増強LTPを活性化する方法
扁桃体(感情を司る部位)を刺激…エピソード記憶を使う
(LTPはストレスに弱い)

飢餓状態になるとグレリンというホルモンが胃から放出、海馬へLTPを起こりやすくする。
歩く→シータ波
部屋を寒くする→シータ波

●寝る直前は記憶のゴールデン・アワー(勉強にはベスト)

●その道を極めるためには、
大局をつかんで、それを細かくいくつかに切って、細かく刻む。

●恋愛すると頭は悪くなる。
(他の選択を考えさせなくするため)

●学習は「べき乗則の効果」
勉強量と成績の関係は幾何級数の急カーブで成長する
勉強を続けている(努力の継続)と霧が晴れ渡るように見えてくる瞬間がある。

ユリイカ!(ある種の悟りに似た境地)


【本】『イスラム国の野望』高橋和夫

放送大学の高橋先生の授業はここ数年繰り返し観ている。
大学講義らしくないエンタメ要素があるうえ専門家ならではの通り一遍でない見方も入り、考えされることが多い。
最近、ISIL(イスラム国)の日本人人質事件絡みでテレビに出演されることが多くなったが、この書籍はその直前に書かれた本。
だがほぼ最新のISILについての情報が書かれている。

イスラム教が指導者をルックスで決めるケースが多く、アルカイダもやISILもそうだということを知り驚く。
血筋とかルックスとか運命論じゃないか……と思いさらにイスラム教について調べてみると、奴隷から君主になった者(しかも女性)も存在していたり、それ以外の要素も複雑に絡んでいることがわかる。

日本では一部の過激派の印象で危険な宗教と捉えられることも多いが、それは信じている人の解釈の問題。
貧しかったり資源が集中していたりと地政学的に複雑な場所で現在信じている人が多いからそう見えるだけ。
人類の歴史の大きなスパンで見るとキリスト教、ユダヤ教、仏教など他の宗教(あるいは共産党などの政治思想)と変わらない。
むしろ沈滞していた中世のキリスト教文化圏より、はるかに進んでいたのは当時のイスラム圏だった。

国力が、人口と陸軍力と経済力で決まるなら、これから数十年で世界の国力分布は大きく変わるだろう。
大きな力を持ちつつあるイスラム教圏で、現在進行中「アラブの春」の段階のひとつであるISILがどうなるのか、ますます目が離せない。


【日記】15年05月12日 体重61.0kg

自分の好きなことを納得するまでやらないと、納得がいかない。

2015-05-12 18.52.20

八時起床。
午前中は仕事部屋片付けの残った細かい部分(コードやケーブルの整理)など。
午後からイラストのラフ作成、確認してもらうため担当へ送ってから外出。

家を出ると不穏な空模様。
一九時半から新宿三丁目のライブハウスで落語会。
『三四楼&はらしょうミラクル落語』
(先日のSFセミナーで知り合った)立川三四楼氏と、三遊亭はらしょう氏の落語プラスフリートーク。
刺激を受け自分に翻っていろいろなことを考える。
二一時半、会場を出ると台風の影響ですさまじい暴風雨。
最寄りの駅から出ると、折り畳み傘を広げると風で今にも折れそうに変形、道は洪水のように靴の高さの水位プラス路面から跳ね返る雨で腰から下半身びしょ濡れ、外を数分歩いただけで大変な有り様だ。

そんなこんなで寝室でドラクエをプレイしているとやっぱり眠れなくなり二時過ぎまで起きている。
 

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【ドラマ】『ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突 Vol.1』

第一章が終わり物語の定番が確定され、大きな展開はない。
第二章の冒頭のこの巻では定番が崩れていく過程、その方向を暗示する。
王の暴走、小人の暗躍、運命に大きく翻弄されるドスラク王女、アリアの逃亡……どこに着地するのかドキドキして観ている。
僕がこの世界にいたら確実に一兵卒か平民のひとりで、王の気まぐれで旬され物語られることすらないだろう。