月別アーカイブ: 2014年10月

【食】14年10月31日

朝食、シソと豚肉とトマトとレタスのサラダ、ハッシュドビーフライス。

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昼食、牛乳にフルーツグラノーラ。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、ジャガイモと玉ネギと豚肉と椎茸とモチ入りお好み焼き、シソと豚肉とトマトとレタスとブロッコリのサラダ、鶏唐揚げとハッシュドポテトとチーズハンバーグとソーセージ。

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【日記】14年10月31日 体重58.1kg

五時起床。
朝からきわめてテンションが低い。

九時に家を出て、自転車でユナイテッド・シネマとしまえんへ向かう。
九時四〇分より映画『ドラキュラZERO』、昼食を軽くとってから一一時四五分より『ヘラクレス』鑑賞。
一四時前に映画館を出て、市場に寄ってから一五時前帰宅。

やるべきことが多すぎて逆に何もできず机の前で悶々としている。
二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月31日

こんな映画を観た! 14年10月31日
【映画】『ドラキュラZERO』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞。
【映画】『ヘラクレス』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年10月31日
【本】『家出のすすめ』寺山修司

【映画】『ヘラクレス』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞

自ら伝説を喧伝しながら傭兵稼業を続けるヘラクレスと名乗る男は、妻子の死、ケルベロスの夢に悩まされている……
ギリシアが、神や魔物が跋扈する世界でなく、それ自体が国家(あるいはそれを利用する者)のプロパガンダだったという解釈は新鮮。

クライマックス、伝説(プロパガンダ)によって作られたヘラクレスが、本当の自分の物語を作るためには実際の行動(力)しかないと気づき、途方もないアクションにつながっていく過程は燃える。

現在のアメリカ国民は政府や世界に対してこう思っているという理解でいいのかな?
ベトナム戦争やイラク戦争そして現在のテロとの戦いを正義の戦いだと思っていたのに、政府と付随する企業や団体に利用されていただけだった!
……という当事者意識の欠如。

ただのギリシア神話を元にした話でないプラスアルファの部分があったので満足。

【映画】『ドラキュラZERO』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞

冒頭、主人公の息子が父親について語るモノローグから始まるのに、ラストは息子と関係のないはるか後の時代で終わる。
物語がちゃんと閉じないじゃないか。

妻が今際のきわに「私の血を吸って」って何でそうなるのだ?
我慢しなければならない、って何度も主人公が言っているのに。
そもそもこの時点で子供の存在が希薄になる。

弱点の銀貨の上で転びながら皇帝と戦うドラキュラ。
ってか皇帝も弱点がわかっているんだったら、一人で戦わず、家来と一緒にドラキュラを銀の鈍器で叩きのめせばいいじゃない。

クライマックス、曇り空の下で戦う吸血鬼達。
(曇り空で平気なら結構なんでも大丈夫だ)
最後にお日様が出てきて一斉に死ぬのには笑ってしまった。
場所は野営地なのにテントにも飛び込まず、ガンガン崩れていくってどんだけアホなんだ。

製作者が「ドラキュラ映画ってこんなものだろ」と思って作っている。
既成概念以上のものは生まれなかった。

【本】『家出のすすめ』寺山修司

家出することに対して形而上的な言葉遊び、理屈遊び以上のものを感じ取ることができない。
中で踊る文章は格好はいいけれど……寺山修司の強い韜晦趣味で本音や本質は隠されているような気がする。
でも、若い人が何かをするときは本質でなく、言葉や格好よさ、ポーズで動くものだから間違っていないのかもしれない。
ってか若い人に向けてこの本を書いたという寺山修司氏は当時二七歳!

【食】14年10月30日

朝食、カツオのたたき、チーズ、キュウリとカイワレ大根と煮玉子とトマトとソーセージとサンマの刺身。

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昼食、チーズハンバーグ、鶏モモとブロッコリとマカロニのグラタン、ブロッコリとイカのトマト煮、サーモンとアボカドとトマトとレタスのサラダ。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、ジャガイモと玉ネギと豚肉と椎茸とモチ入りお好み焼き、生ハムとトマトとレタスのサラダ。

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【映画】『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』

全てが緩い。

主人公がアニメなのにハードボイルドな雰囲気を失わず、リアリティを追求した『ロジャー・ラビット』の志高さに比べ、
こちらはアヒル型宇宙人である設定に無理がある主人公に合わせて物語全体のリアリティラインを下げるという暴挙、とんでもない悲惨な事態を招いてしまっている。

どう見てもぬいぐるみなのに、みんな大げさに驚き、学者は新種の生物だ!と大騒ぎする割には、
バンド活動しているヒロインがライブで「新しいマネージャーにこの曲を捧げます」……アヒル型宇宙人の目立つ格好のほうがマネージャーであることは案外みんな普通に受け入れてるし。
ここがオッケーでここはダメ、っていう基準がバラバラでちっとも笑えない。

「違法侵入エイリアン罪で逮捕する!」で大失笑!

【本】『失踪日記2 アル中病棟』吾妻ひでお

漫画表現的としては全体的にストイック。
構図は斜め上、横、バストアップ(顔のアップはなし)。
陰影を重ねたりなどの劇画的表現はほぼ使わない。

読者がストレスにならないようわかりにくい部分に極力説明を入れる。
図や文章、場合によってはエピソードを挿入したり、そういう心理描写だけでない情報の積み重ねが強い閉塞感を醸し出している。
そのためか私小説的な内容にも関わらず、ルポルタージュ的な意味合いも持っている。
その両方分け難い奇跡のようなバランスで作られた漫画だ。

ここで描かれる精神病院にもヒエラルキーがあり、人間関係の苦手な自分からするとそこに行っても適応できなさそうで、生きることってこんなに厳しいことなのかと暗澹たる思い。

【本】『銀河パトロール ジャコ』鳥山明

ペン入れからパソコンで仕上げたフルデジタル原稿と思われる。
デジタルのよい所わるい所両方が散見できる。

デジタルのよい所
1:拡大縮小を繰り返すことによって、細かい部分を限界まで描くことができる。
2:トーンを貼ることが楽。
3:テクノロジーに対する興味、新しい表現ができる

デジタルのわるい所
1:拡大縮小を繰り返すことによって、線の強弱がコントロールしにくい。線の不統一がどうしても目立つ。
2:トーンを貼りすぎてしまう。
3:手軽で効果を上げる技法(写真の背景加工など)を多くの人が集中的に行うため、似たような作品になりがち。
アナログなら簡単にできるペンの表現にやや難がある(抜きが綺麗に出ない、線がよれよれになる)。
筆を使ったタッチ、マチエール(素材・材質によってつくり出される美術的効果)を使った表現をパソコン上で行うことは困難。

年配の漫画家さんが老眼で遠ざかった原稿描きに、絵を描きながら拡大縮小できるのでデジタル化することによって復帰している向きもあると聞く。
悪いことばかりでもないようだ。

物語の構造自体は『COWA!』『SAND LAND』と似ている。
トラウマを抱え世捨て人となっている男が、若くて向こう見ずな異人種と力を合わせ大事件を解決、トラウマを乗り越える。異人種は故郷に戻る。男は元いた場所にとどまるが、事件を通じて社会とのつながりが少しだけできる。

地味だが面白い。
しかしもはや自分は鳥山明氏に関しては小さい頃からの思い入れ懐かし補正が強すぎて純粋に読むことができない……

【本】『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』ヴィクター・ギシュラー(原作) ボン・ダゾ (画)

再生能力を持つアメコミ主人公がパラレルワールドでゾンビ化した自分の首から上と一緒に、いろんな世界を旅する。
自分が漫画のキャラクターだということがわかっているというメタフィクション設定なのだがそれが漫画内で主人公の能力と何も結びついていない。
ただ単にそういうお遊びなだけ。
「おい、こっち見んな!」とか読者に話しかけてくるだけ。
木多康昭氏のほうがよっぽどメタ構造のヒーローを描いているよ!

日本の元祖メタフィクション作家筒井康隆氏が原作を書いたらもっとメタな能力のお遊びを描くことができたかもしれないのに。
絵や漫画表現のみならず出版の枠組みなどを利用して戦っていただきたい。

絵はアメコミっぽいのに群衆などにどこか牧歌的な部分もあったりして憎めない。
僕的にはかなり好み。

【日記】14年10月30日 体重58.4kg

五時起床。

六時五一分より光ヶ丘公園を三四分ジョギング。
朝の公園、日差しは木々の隙間に突き刺さる無数の光の棒。
Pink Floydのアルバム「Meddle」を聴きながら走る。
ラスト曲、二三分を超す大作「Echoes」……し、しぶい。
ゆあーんゆよーんゆやゆよんと歪められて反響するこだま。
あまりにも曲が長すぎていつも最後の方は集中力が途切れてしまう。

漫画を描くことに集中できないので、積読中だった本を読むことにする。
二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月30日

こんな映画を観た! 14年10月30日
【映画】『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年10月30日
【本】『毎日がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵
【本】『失踪日記2 アル中病棟』吾妻ひでお
【本】『銀河パトロール ジャコ』鳥山明
【本】『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』ヴィクター・ギシュラー(原作) ボン・ダゾ (画)

【映画】『或る夜の出来事』

廉価版『ローマの休日』といった印象。
銀行家の父親のもとでワガママいっぱいに育ったお嬢様が結婚を許してもらえず家出、逃避行に付き合ってくれた新聞記者と恋に堕ちる……
ここまで情動に理性が弄ばれているような女性と付き合ってうまくいくとは思えない。

父親が、娘が駆け落ちしようとした相手の金持ちをいやがるが、新聞記者には肩入れするその動きが製作者の恣意的な誘導過ぎて、僕には納得しづらい。

クライマックス、金持ち夫が結婚式場に降り立つオートジャイロは格好いい。

【日記】14年10月29日 体重58.5kg

五時起床。
八時近くまで何もする気が起こらず、机の前でボーっとしている。
こんなことをしている場合じゃない!と焦れば焦るほど自縄自縛。
精神状態が今年最悪に近い。

午前中、駅前のショッピングモールで買い物。

一六時二〇分より光ヶ丘公園を一八分ジョギング。
夕暮れ。透き通った空。
橙色に染まる団地の壁。
行き交う人々、流れ行く時間。
Pink Floydのアルバム「Atom Heart Mother」を聴きながら走る。
表題曲、何度聞いてもかっこいい。
素敵すぎてアルコールを飲んだわけでもないのに酩酊状態、空を浮かぶように走る。

二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月29日

こんな映画を観た! 14年10月29日
【映画】『或る夜の出来事』:DVDで鑑賞。

【食】14年10月28日

朝食、チーズとマッシュポテトと豚ひき肉のグラタン、ハッシュドビーフ、ソーセージとサラダ菜とサーモンのサラダ。

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昼食、モチ鍋。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。

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【映画】『フルメタル・ジャケット』

ベトナム人娼婦のワッサワサのワキ毛にビンビン!

恋愛要素のない『愛と青春の旅立ち』。
前半、内面を描写することなく罵倒だけを執拗に映され続けると観ているこちらまで軽い洗脳状態になり、「ちゃんと動け糞豚!」と太っているやつに向かってハートマン軍曹と一緒に罵ってしまう。

それにしてもハートマン軍曹の語彙が豊富すぎる。
本当にあんな風な教え方をしているなら、あれこそ芸であってスキルだ。

訓練キャンプで執拗に自我/人間性を削ぎ落とすことを要求されるのに、戦場では意外と自由奔放に行動して上司のいうことに従わなくても罰せられることのない不思議。

ハートマン軍曹中心のエピソードで終わってもよかったのではないか。
後半とうまくつながっていないように思える。

【本】『3時間でわかる「クラシック音楽」入門』中川右介

以前からそれなりに好きだったプログレをこの二年かけて本格的に聴きこんでみた。
ショップやAmazonやTunesでダウンロードしたりで入手して聴きに聴いた数千曲。
毎日新しいアルバムを聴きながらジョギングしている。

聴きこむとプログレの中でも好きな曲と嫌いな曲があり、その傾向をみると僕は比較的クラシックの影響が多いものが好きなようだ。
もともとクラシックはそれなりに聴いていて、今現在でiTunesに登録しているものは全部で四八七六曲、主にバッハなど宗教音楽中心だが、プログレを聴きながら自分の好きな傾向をより掘り下げていくために
読むぶんにはちょうどいい感じの情報の入った本だった。

クラシックを聴く方法論はいくつかあるらしい。
●クラシックの代表曲を流れで聴く。
●作曲家を掘り下げる。
●指揮者を掘り下げる。
●同じ曲を指揮者で聴き比べる。
後者ほどマニア度が増していくとのことだが、自分は全部ゆるやかに当てはまる。
それなりの流れでクラシックは聴いているが、「マタイ受難曲」に関しては相当数聴き比べている。
その自分が一番好きなマタイ受難曲が一般的にはあまりおすすめでないとの記述に、あ〜自分はいつもこんな感じって思う。

【日記】14年10月28日 体重57.6kg

朝起きることができず、八時近くまで布団の中で潜ったまま。
寝室から仕事部屋へ移動しても身動きができず、ずっと机の前で震えている。
ひどい鬱。
昼間から一人酒を飲み(五〇ミリリットルぐらいのサングリア)泥酔、部屋を転がって暴れたあと疲れ果て眠りに落ちる。
二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月28日

こんな映画を観た! 14年10月28日
【映画】『フルメタル・ジャケット』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年10月28日
【本】『3時間でわかる「クラシック音楽」入門』中川右介

【食】14年10月27日

朝食、ジャガイモとベーコンのバター炒め、サツマイモ、アスパラベーコンのおひたし、タコとセロリと玉ネギのマリネのせソーセージとトマトとサラダ菜のサラダ。

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昼食、ハッシュドビーフ、鶏胸肉の梅肉炒め、チーズとマッシュポテトと豚ひき肉のグラタン、シソとサーモンとアボカドとソーセージとレタスのサラダ。

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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。

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【映画】『スペースシャトル2025』

地球上空、スペースシャトル内で何かの心理実験が行われていて、隊員が地球上っぽいどこかに転送され、それぞれ個人個人のトラウマと関係している死を遂げていき、チェスっぽい進行で隊員が消えていくのはその出来事の大枠が主人公と父親のチェスに関わるトラウマに関係しているからで、何とか現実に戻ったのもつかの間、いつの間にかまたスペースシャトル内の時間がループを始め、気づいているのは主人公だけ……って何やねんこれは! 

低予算映画で工夫している部分は理解できるけれども、芸術っぽく逃げることなくエンタメにして欲しかった。

【本】『発狂した宇宙』フレドリック・ブラウン

二〇年ぶりに再読、その時の印象と同じ。
普通につまらない。
一九四九年、今から六五年前の多次元SF、発表当時はそのアイデア自体が斬新だったのだろうが……あまりにも使い古されすぎて解説の筒井康隆氏が激賞する面白さを今は片鱗も味わうことができない。

そもそもストーリーがいきあたりばったり風でとりとめなく感じる。
同じフレドリック・ブラウン氏の『火星人ゴーホーム』『七三光年の妖怪』にアイデアの経年劣化をさほど感じないのは、構成がよく練られており物語的な感動で底上げされているからだろうか。

【日記】14年10月27日 体重57.5kg

ずっと一晩熟睡できず、半覚醒状態でずっといやなことが頭のなかをぐるぐる回り続けている。
布団の中に潜っていても眠れなくて辛いので四時に寝室から出る。

七時一二分より光ヶ丘公園を三三分ジョギング。
薄ぼんやりとした空。
Pink Floydのアルバム「Ummagumma」を聴きながら走る。
あまり印象に残らない。

一日中ひどく憂鬱、部屋にこもり時折奇声を上げる。
二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月27日

こんな映画を観た! 14年10月27日
【映画】『スペースシャトル2025』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年10月27日
【本】『発狂した宇宙』フレドリック・ブラウン

【食】14年10月26日

朝食、鶏胸肉の唐揚げ、ジャガイモとベーコンのバター炒め、煮玉子とトマトとレタスのサラダ。
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昼食、焼き鮭、サツマイモ、アスパラベーコンのおひたし、トマト添えタコとセロリと玉ネギのマリネ、チーズとマッシュポテトと豚ひき肉のグラタン。
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夕食、パン。
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【日記】14年10月26日 体重58.2kg

五時起床。
窓の外に広がる青空を見て、今日も生きていこうと思う。

六時四三分より光ヶ丘公園を三六分ジョギング。
冷たいが澄み切った空の下を走る心地よさ。
Pink Floydのアルバム「More」を聴きながら走る。
悪くない。

夕方、自転車で三鷹へ向かう。
クロッキー会に参加。
頭が痛くてうまく描けない。
懇親会でまた自分の嫌なところを発見。
自転車でフラフラになって帰宅。
昼間のことがぐるぐる回る。
自分の脳の中から逃げ出すことができず、ここ(自分の頭の中)は牢獄だ!ということに気づく。
瞬間、布団から飛び起き真っ暗な壁を見つめている。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月26日

【日記】14年10月25日 体重58.7kg

五時起床。

八時に家を出て新大塚の図書館へ向かう。
開館前に到着してしまい、待合室で少し時間を潰してから入館。
そのあと新宿三丁目へ向かい、昨夜読んだ書籍
【本】『NOVA+ バベル』大森望(編)
の読書会に参加。

同じ趣味なのにこんなにも違うものの見方をするものか……
同じ仕事で違う趣味で違うものの見方はよくあることだが、
逆に同じものの見方をする人と違う趣味なら?
女性と付き合うなら、友達でいるのなら? おそらくこういう部分はわかりあえないんだろうな。
様々に異なる位相レベルの人間関係を考える。
おそらくこういうところが自分の本の読み方(キャラクター、人間関係で物語を捉えるところ)とつながっているのだろう。
となると僕にとってSFは、物語(人間関係)を拡大縮小デフォルメ物理的化学的変化を促す媒介物質用具である要素が大きい。

主催者冬木糸一氏の開催レポートはこちら。
http://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2014/10/25/220542

一三時に読書会終了、世界堂に寄ってから帰宅。
頭を切り替え午後はずっと漫画ネームの続き。

一五時二八分より光ヶ丘公園を二九分ジョギング。
おやつの時間少し過ぎたばかりの時間なのにもう夕暮れ。
公園広場で日本の利き酒イベントが開催されていて、横目に見ながら走る。
Pink Floydのアルバム「A Saucerful Of Secrets」を聴きながら走る。
インストのゆよんゆよん感に浸りながら走る。

二二時半就寝。
               ◇

こんなもの食べた! 14年10月25日

こんな映画を観た! 14年10月25日
【映画】『スペースキャンプ』:DVDで鑑賞。

【映画】『スペースキャンプ』

青少年向けの体験学習スペースキャンプに参加した少年少女たち。彼らが搭乗したスペースシャトルは手違いで打ち上げられてしまう……

マスコットキャラクターのロボットが活躍し過ぎため、子供向けの部分が強調されすぎてしまった。
ここがもう少し控えめな演出だったら、リアリティラインを上げることが出来たのに。
整合性ある展開がロボットのせいで崩れて残念。

全体尺の半分近くを使って打ち上げまでを描いている。
しかしそれが冗長でなく、きっちりと登場人物の葛藤を説明し伏線を張っている展開なので好感が持てる。

打ち上げられたスペースシャトルに一人だけ大人が乗っているため、これは子供だけは無理だろ!というところは大人の的確な指示で乗り越える。
途中で大人は負傷して途中退場、最後のおいしいところは子どもたちに託す。
クライマックスはそれぞれの子供達に見せ場があってどの登場人物に感情移入しても納得がいくように仕上げられている。
スパッ!と終わらせているラストもいい。

子供向けだが製作者のこころざしの高さを知ることができ、感動!

【日記】14年10月24日 体重58.2kg

五時に起床するが、今朝も粘着質な眠気に布団から出ることが出来ずに二度寝してしまう。
結局八時起床、ひどい罪悪感。

ずっと一日漫画のネーム。

一六時一六分より光ヶ丘公園を三五分ジョギング。
夕暮れの街並み。
公園を一周りして帰宅する頃には、地平線近くのビル群に太陽が隠れている。
Pink Floydのアルバム「The Piper At The Gates Of Dawn」を聴きながら走る。
いま聴くとちょっと古い感じもするが、ゆよんゆよん感がいい。
中毒になりそうだ。

二三時就寝。
               ◇

こんなもの食べた! 14年10月24日

こんな本を読んだ! 14年10月24日
【本】『NOVA+ バベル』大森望(編)

【本】『NOVA+ バベル』大森望(編)

現代日本の第一線SFにいる人達の作品を集めたアンソロジー。
円城塔、月村了衛、酉島伝法、野崎まど、長谷敏司、藤井太洋、宮内悠介、宮部みゆきなど。

短篇集、特にいろんな人の作品が集められたアンソロジーは、短編ごとにいったん作ったリズムをまたイチから作り直しながら読むので、覚悟がいる。時間がかかる。
読書会のため、何日かかけて読了。

これがいまの日本SFなのか……
(あるいはそれを象徴するいくつかの方向性なのか)

小学校のときにジュブナイルSFを読み始め、中学高校時代は筒井康隆全集から世界SF全集とどっぷりSF漬け、しかし大学に入るとSFから少し離れサブカルを読み出し、数年前からまた本格的にSFを読みなおし始めたそんな僕のSFに対するスタンス。
このアンソロジーを読んで自分がSFが好きなのかどうかよくわからなくなってきた。

興味深い作品もポツポツあるが、全体を通してツボでない。
自分がドンピシャで好きなのはSFでなく、SFと隣接する何かなのだろうか。
幻想に通じる叙情的かつノスタルジックな光景、
破壊的なまでグロテスクな描写、
ギャグ漫画に通じるアクロバティックな発想……
そういういくつかのツボにかすっているものは面白く感じるが、現在の日本SFを象徴するような作品はあまり好きでないようだ。
逆説的に言えば、そんな僕でも興味を引くツボがそれなりにあるということが現在の日本SFの多様性なのだろう。

【食】14年10月23日

朝食、グリーンカレーライス、ローストビーフと煮玉子とトマトとチーズとキャベツのサラダ。

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昼食、鶏皮餃子、サツマイモ、カジキマグロ、しそとサーモンとトマトと海藻とレタスのサラダ。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。

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【日記】14年10月23日 体重58.7kg

五時起床。
眠気と必死に闘いながらかろうじて仕事部屋までたどり着くが、あまりの寒さに机にうつ伏し二度寝してしまい目覚めると七時。
それからずっと一日中、進まないネームと格闘する。

一五時三五分より光ヶ丘公園を三二分ジョギング。
Holger Czukayのアルバム「Movies」を聴きながら走る。
……ピンと来ない。

二二時半就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月23日

こんな映画を観た! 14年10月23日
【映画】『グリーンマイル』:DVDで鑑賞。

【映画】『グリーンマイル』

老人ホームの外へ毎日長時間の散歩を繰り返すその老人は、過去、看守をしていたときに奇跡の力を持つ死刑囚と出会っていた……

刑務所を舞台にした本編は興味深くはあるが想定の範囲内、周囲がいうほど感動的でなかった。
人の死の尊厳をないがしろにした者には報いがある、ということだろうか。

むしろ直接的に描かれていないことこそが興味深い。
体中に弾痕が残る死刑囚コーフィはどれだけ長い期間生きて悪意に晒されてきたのだろうか。
死ぬなら一人で死ねばいいのに、コーフィは何故周囲や主人公を巻き込む道を選んだのか。
善意でコーフィの言葉に従って手を握った主人公が何故報いを受けなければならないのか。
ならばネズミは何の報いなのか。

納得のいく答えが出なくて口の中がもやもやしている。
変なハエみたいなやつ吐きそう!

【食】14年10月22日

朝食、グリーンカレーライス、チャーシューとトマトとチーズとメンマとキャベツのサラダ。

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昼食、豚角煮、松茸ご飯、キャベツとトマトと煮玉子とチキンナゲットとソーセージのサラダ。

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夕食、シロップがけゴマ豆腐、豆乳にフルーツグラノーラ。

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【映画】『ザ・タウン』

銀行強盗団のリーダーであるベン・アフレック(が演じるダグ)は自分が襲った銀行の女支店長に身分を隠して接近、恋に落ちる。
その間にも繰り返す銀行強盗、ベン・アフレックは自分の生き方に疑問を持ち始める……

ベン・アフレックは、街の(そして親の代から)からみあう因果に無自覚だったのだが、女支店長である彼女と知り合って成長、因果を断ち切らなければならないと努力を始める。
しかし自分自身が因果にどっぷり浸かっていて逃れることができない。

それでも最後はなんとか抜け出すことに成功するのだが……そこから先、僕はあまり納得がいかなかった。
彼が抜け出すための代償でたくさんのひとが傷つき死んだのに(しかも銀行強盗先の女を騙してセックスしているのに)、彼は無傷で新天地にたどりつき、彼女に送金することで自分の罪悪感の一部を浄化……ちょっとムシがよすぎる。

因果の輪がベン・アフレックの部分だけ閉じなくて居心地が悪い。

【日記】14年10月22日 体重58.2kg

五時起床。

朝から寂しい雨が振り続け、こんな日はより一層内向的になる。
ずっと家にこもってキャラクターデザインとネーム。

二二時就寝。

              ◇

こんなもの食べた! 14年10月22日

こんな映画を観た! 14年10月22日
【映画】『ザ・タウン』:DVDで鑑賞。

【食】14年10月21日

朝食、茶そば、ハッシュドポテトとチキンナゲットとソーセージとサラダホウレン草のサラダ。

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昼食、ハッシュドポテト、グリーンカレーライス、豚肉と玉葱の炒めものとソーセージとトマトとレタスのサラダ。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。

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【映画】『カプリコン・1』

何か憎めない映画。
中学の頃テレビで観て以来、何度も繰り返し観ている。

宇宙飛行士の監禁場所からの脱出、記者の宇宙飛行士の行動を先読みするような行動……などなど緩くて笑ってしまう展開もいくつかあるが、娯楽作と考えると許容範囲内。

O・J・シンプソンが普通に演技していることが少し面白い。
ヘリコプターから追われているシーン、妻を殺した容疑で逃げていたときのカーチェイスもこんな感じでヘリコプターから追われていたのかな、と思う。

そういえば最後にとっておきの話だけれども、
象に浣腸する男がいて……

【日記】14年10月21日 体重58.4kg

五時起床。
朝から陰鬱な雨が降り続いている。
一日中、漫画のプロット兼シナリオ。

一四時五一分より光ヶ丘公園を二九分ジョギング。
雨上がりの濡れた道。
ひんやりとするが、寒くはない。
Hatfield & The Northのアルバム「The Rotters’ Club」を聴きながら走る。
普通。

二二時半就寝。

              ◇

こんなもの食べた! 14年10月21日

こんな映画を観た! 14年10月21日
【映画】『カプリコン・1』:DVDで鑑賞。