月別アーカイブ: 2014年10月

【食】14年10月31日

朝食、シソと豚肉とトマトとレタスのサラダ、ハッシュドビーフライス。

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昼食、牛乳にフルーツグラノーラ。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、ジャガイモと玉ネギと豚肉と椎茸とモチ入りお好み焼き、シソと豚肉とトマトとレタスとブロッコリのサラダ、鶏唐揚げとハッシュドポテトとチーズハンバーグとソーセージ。

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【日記】14年10月31日 体重58.1kg

五時起床。
朝からきわめてテンションが低い。

九時に家を出て、自転車でユナイテッド・シネマとしまえんへ向かう。
九時四〇分より映画『ドラキュラZERO』、昼食を軽くとってから一一時四五分より『ヘラクレス』鑑賞。
一四時前に映画館を出て、市場に寄ってから一五時前帰宅。

やるべきことが多すぎて逆に何もできず机の前で悶々としている。
二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月31日

こんな映画を観た! 14年10月31日
【映画】『ドラキュラZERO』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞。
【映画】『ヘラクレス』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年10月31日
【本】『家出のすすめ』寺山修司

【映画】『ヘラクレス』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞

自ら伝説を喧伝しながら傭兵稼業を続けるヘラクレスと名乗る男は、妻子の死、ケルベロスの夢に悩まされている……
ギリシアが、神や魔物が跋扈する世界でなく、それ自体が国家(あるいはそれを利用する者)のプロパガンダだったという解釈は新鮮。

クライマックス、伝説(プロパガンダ)によって作られたヘラクレスが、本当の自分の物語を作るためには実際の行動(力)しかないと気づき、途方もないアクションにつながっていく過程は燃える。

現在のアメリカ国民は政府や世界に対してこう思っているという理解でいいのかな?
ベトナム戦争やイラク戦争そして現在のテロとの戦いを正義の戦いだと思っていたのに、政府と付随する企業や団体に利用されていただけだった!
……という当事者意識の欠如。

ただのギリシア神話を元にした話でないプラスアルファの部分があったので満足。

【映画】『ドラキュラZERO』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞

冒頭、主人公の息子が父親について語るモノローグから始まるのに、ラストは息子と関係のないはるか後の時代で終わる。
物語がちゃんと閉じないじゃないか。

妻が今際のきわに「私の血を吸って」って何でそうなるのだ?
我慢しなければならない、って何度も主人公が言っているのに。
そもそもこの時点で子供の存在が希薄になる。

弱点の銀貨の上で転びながら皇帝と戦うドラキュラ。
ってか皇帝も弱点がわかっているんだったら、一人で戦わず、家来と一緒にドラキュラを銀の鈍器で叩きのめせばいいじゃない。

クライマックス、曇り空の下で戦う吸血鬼達。
(曇り空で平気なら結構なんでも大丈夫だ)
最後にお日様が出てきて一斉に死ぬのには笑ってしまった。
場所は野営地なのにテントにも飛び込まず、ガンガン崩れていくってどんだけアホなんだ。

製作者が「ドラキュラ映画ってこんなものだろ」と思って作っている。
既成概念以上のものは生まれなかった。

【本】『家出のすすめ』寺山修司

家出することに対して形而上的な言葉遊び、理屈遊び以上のものを感じ取ることができない。
中で踊る文章は格好はいいけれど……寺山修司の強い韜晦趣味で本音や本質は隠されているような気がする。
でも、若い人が何かをするときは本質でなく、言葉や格好よさ、ポーズで動くものだから間違っていないのかもしれない。
ってか若い人に向けてこの本を書いたという寺山修司氏は当時二七歳!

【食】14年10月30日

朝食、カツオのたたき、チーズ、キュウリとカイワレ大根と煮玉子とトマトとソーセージとサンマの刺身。

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昼食、チーズハンバーグ、鶏モモとブロッコリとマカロニのグラタン、ブロッコリとイカのトマト煮、サーモンとアボカドとトマトとレタスのサラダ。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、ジャガイモと玉ネギと豚肉と椎茸とモチ入りお好み焼き、生ハムとトマトとレタスのサラダ。

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【映画】『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』

全てが緩い。

主人公がアニメなのにハードボイルドな雰囲気を失わず、リアリティを追求した『ロジャー・ラビット』の志高さに比べ、
こちらはアヒル型宇宙人である設定に無理がある主人公に合わせて物語全体のリアリティラインを下げるという暴挙、とんでもない悲惨な事態を招いてしまっている。

どう見てもぬいぐるみなのに、みんな大げさに驚き、学者は新種の生物だ!と大騒ぎする割には、
バンド活動しているヒロインがライブで「新しいマネージャーにこの曲を捧げます」……アヒル型宇宙人の目立つ格好のほうがマネージャーであることは案外みんな普通に受け入れてるし。
ここがオッケーでここはダメ、っていう基準がバラバラでちっとも笑えない。

「違法侵入エイリアン罪で逮捕する!」で大失笑!

【本】『失踪日記2 アル中病棟』吾妻ひでお

漫画表現的としては全体的にストイック。
構図は斜め上、横、バストアップ(顔のアップはなし)。
陰影を重ねたりなどの劇画的表現はほぼ使わない。

読者がストレスにならないようわかりにくい部分に極力説明を入れる。
図や文章、場合によってはエピソードを挿入したり、そういう心理描写だけでない情報の積み重ねが強い閉塞感を醸し出している。
そのためか私小説的な内容にも関わらず、ルポルタージュ的な意味合いも持っている。
その両方分け難い奇跡のようなバランスで作られた漫画だ。

ここで描かれる精神病院にもヒエラルキーがあり、人間関係の苦手な自分からするとそこに行っても適応できなさそうで、生きることってこんなに厳しいことなのかと暗澹たる思い。

【本】『銀河パトロール ジャコ』鳥山明

ペン入れからパソコンで仕上げたフルデジタル原稿と思われる。
デジタルのよい所わるい所両方が散見できる。

デジタルのよい所
1:拡大縮小を繰り返すことによって、細かい部分を限界まで描くことができる。
2:トーンを貼ることが楽。
3:テクノロジーに対する興味、新しい表現ができる

デジタルのわるい所
1:拡大縮小を繰り返すことによって、線の強弱がコントロールしにくい。線の不統一がどうしても目立つ。
2:トーンを貼りすぎてしまう。
3:手軽で効果を上げる技法(写真の背景加工など)を多くの人が集中的に行うため、似たような作品になりがち。
アナログなら簡単にできるペンの表現にやや難がある(抜きが綺麗に出ない、線がよれよれになる)。
筆を使ったタッチ、マチエール(素材・材質によってつくり出される美術的効果)を使った表現をパソコン上で行うことは困難。

年配の漫画家さんが老眼で遠ざかった原稿描きに、絵を描きながら拡大縮小できるのでデジタル化することによって復帰している向きもあると聞く。
悪いことばかりでもないようだ。

物語の構造自体は『COWA!』『SAND LAND』と似ている。
トラウマを抱え世捨て人となっている男が、若くて向こう見ずな異人種と力を合わせ大事件を解決、トラウマを乗り越える。異人種は故郷に戻る。男は元いた場所にとどまるが、事件を通じて社会とのつながりが少しだけできる。

地味だが面白い。
しかしもはや自分は鳥山明氏に関しては小さい頃からの思い入れ懐かし補正が強すぎて純粋に読むことができない……

【本】『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』ヴィクター・ギシュラー(原作) ボン・ダゾ (画)

再生能力を持つアメコミ主人公がパラレルワールドでゾンビ化した自分の首から上と一緒に、いろんな世界を旅する。
自分が漫画のキャラクターだということがわかっているというメタフィクション設定なのだがそれが漫画内で主人公の能力と何も結びついていない。
ただ単にそういうお遊びなだけ。
「おい、こっち見んな!」とか読者に話しかけてくるだけ。
木多康昭氏のほうがよっぽどメタ構造のヒーローを描いているよ!

日本の元祖メタフィクション作家筒井康隆氏が原作を書いたらもっとメタな能力のお遊びを描くことができたかもしれないのに。
絵や漫画表現のみならず出版の枠組みなどを利用して戦っていただきたい。

絵はアメコミっぽいのに群衆などにどこか牧歌的な部分もあったりして憎めない。
僕的にはかなり好み。

【日記】14年10月30日 体重58.4kg

五時起床。

六時五一分より光ヶ丘公園を三四分ジョギング。
朝の公園、日差しは木々の隙間に突き刺さる無数の光の棒。
Pink Floydのアルバム「Meddle」を聴きながら走る。
ラスト曲、二三分を超す大作「Echoes」……し、しぶい。
ゆあーんゆよーんゆやゆよんと歪められて反響するこだま。
あまりにも曲が長すぎていつも最後の方は集中力が途切れてしまう。

漫画を描くことに集中できないので、積読中だった本を読むことにする。
二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月30日

こんな映画を観た! 14年10月30日
【映画】『ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年10月30日
【本】『毎日がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵
【本】『失踪日記2 アル中病棟』吾妻ひでお
【本】『銀河パトロール ジャコ』鳥山明
【本】『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』ヴィクター・ギシュラー(原作) ボン・ダゾ (画)

【映画】『或る夜の出来事』

廉価版『ローマの休日』といった印象。
銀行家の父親のもとでワガママいっぱいに育ったお嬢様が結婚を許してもらえず家出、逃避行に付き合ってくれた新聞記者と恋に堕ちる……
ここまで情動に理性が弄ばれているような女性と付き合ってうまくいくとは思えない。

父親が、娘が駆け落ちしようとした相手の金持ちをいやがるが、新聞記者には肩入れするその動きが製作者の恣意的な誘導過ぎて、僕には納得しづらい。

クライマックス、金持ち夫が結婚式場に降り立つオートジャイロは格好いい。

【日記】14年10月29日 体重58.5kg

五時起床。
八時近くまで何もする気が起こらず、机の前でボーっとしている。
こんなことをしている場合じゃない!と焦れば焦るほど自縄自縛。
精神状態が今年最悪に近い。

午前中、駅前のショッピングモールで買い物。

一六時二〇分より光ヶ丘公園を一八分ジョギング。
夕暮れ。透き通った空。
橙色に染まる団地の壁。
行き交う人々、流れ行く時間。
Pink Floydのアルバム「Atom Heart Mother」を聴きながら走る。
表題曲、何度聞いてもかっこいい。
素敵すぎてアルコールを飲んだわけでもないのに酩酊状態、空を浮かぶように走る。

二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年10月29日

こんな映画を観た! 14年10月29日
【映画】『或る夜の出来事』:DVDで鑑賞。

【食】14年10月28日

朝食、チーズとマッシュポテトと豚ひき肉のグラタン、ハッシュドビーフ、ソーセージとサラダ菜とサーモンのサラダ。

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昼食、モチ鍋。

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おやつ、ヨーグルト。

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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。

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