月別アーカイブ: 2013年3月

【日記】14年03月のこと

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3/1
体重71.4 kg
朝食、パン一個半。

一一時半よりユナイテッド・シネマ豊島園にて映画鑑賞。
『ジャンゴ 繋がれざる者』
終わるんかなーと思ったら終わらなくて、終わらんのかい!と思ったら終わった。

池袋へ移動。
昼食、楽釜製麺所で醤油うどん大盛り、かしわの天ぷら、いかの天ぷら。

うどん屋を出て屁をこいたらうんこを少し漏らしてしまう。
青天の霹靂、特に調子も悪くなかったのに、何の伏線もなく。
うろたえたが自分で気がついてないフリしておしゃれなブランドショップに入り、シザーバッグを探しているが、やっぱり無理。
店を出て、泣きそうになりながらよたよたと歩く。
コンビニでパンツを買い、公衆便所で履く。
うんこのついたパンツはゴミ箱に捨てる。
四〇歳で何をやってるんだ僕は……

大塚の図書館で資料を借りる。
フラフラになって帰宅。

夕食、グレープフルーツジュース、ハンバーグ、トマトとベーコンとチーズのバジルバルサミコ酢あえ、こんにゃくご飯。

朝が早いので二一時就寝。

3/2
一時半起床。
頑張って映画を鑑賞。
『イリュージョニスト』
レンタルしたDVDが二回連続傷が入っていて一時間ちょいすぎから先は観られず、三回めにしてやっと最後まで鑑賞に成功。
ほろ苦い後味。

朝食を何も食べず、家を出る。
四時半の始発に乗車、青春一八切符で高槻の実家へ向かう。
僕と同じような目的の人が多く、ずっと電車が混んでいて食事できるような雰囲気でない。

電車の中で書籍を読む。
『ゴリアテ ―ロリスと電磁兵器―』スコット ウエスターフェルド
気持ちのよい完結編。恋愛劇をもっと見たいような気もするが、思春期の少年少女は止まらないのでこのくらい寸止めのほうがよいのだろう、多分。

一四時、高槻駅に到着。
実家に着いて一四時半ようやく昼食、朝コンビニで購入したオニギリ三個。
睡魔に襲われうたたね。

夕食、栗赤飯、きのこと鶏肉のクリーム合え、白煮魚、茶碗蒸し。
本を読みながら〇時半頃、布団に入る。

3/3
朝、部屋が大変乾燥していて体調が悪く、なかなか目覚めることができない。
朝食、昨日の残り……栗赤飯、きのこと鶏肉のクリーム合え、白煮魚、茶碗蒸し。
ずっと母にiPadの使い方を教えている。
「あんた、遠隔操作事件の犯人そっくりやなあ、あんなことしてんのやろ!」
と母に言われ、冤罪かもしれないし有罪になったわけでもないのに後ろ指さされているゆうくんの気持ちがわかる
パソコンが詳しいという理由で遠隔操作事件の犯人呼ばわりされるとは。

両親と車で家電量販店に寄ってから昼食、百円回転くら寿司で六皿。

食後、ドライブがてら墓地公園へ行き名神高速道路の工事進捗状況を眺め見る。
弟と久しぶりに会うが、薬のセールスをされるとは思わなかった。

夕食、栗赤飯、ローストビーフなどなど。

3/4
八時頃起床。
朝食、栗赤飯、ローストビーフ。
父に車で高槻駅へ送ってもらう。
青春一八切符で東へ向かう。
昼食は車内で一昨日買ったカレーパン。
掛川駅でSさんと合流、自宅へ。
猫漫画を描くため取材させてもらうが、猫が臆病すぎて写真撮影も困難。
夕食は近所でとれた魚や、庭でとれたふきのとうの天ぷら、大根など。
美味。
本を読みながら二三時頃に就寝。

読んだ漫画
『スケバン刑事(全12)』和田 慎二
リアリティラインの低さが今となれば斬新。肉体が死んでも心の力で何かを為すことが出来る……死に対する捉え方が八〇年代前後の少年誌っぽい。暗闇警視のネームングにウケるが、警視って結構たくさんいる役職やんけ! 元公務員の僕の父親ぐらいの役職なんじゃないのか、と考えてみるといとおかし。

『なるたる(全12)』鬼頭莫宏
全体を通してかなり好きな部類の漫画だが、唯一、最終巻が好きくなかった。しかし面白いことには変わりはない。主人公の周囲が世界の全てになってしまう展開はそこまでの破壊衝動を抱えていたということだろうが、そんなに世界は狭くないよ……と抗議したくなる。

3/5
何度も寒さで目覚める。
八時起床。
朝食、パン。
猫が臆病すぎ、追いかけて写真撮影しているうちに生垣の外へ逃げ出し、帰ってこなくなった。
一四時にSさん宅を出る。
昼食、掛川の有名なチェーン店 炭焼きレストランさわやかさわやかでげんこつハンバーグランチ。
ハンバーグの店なのにさわやかってインパクトあるな!
新幹線で帰宅。
一九時に夕食、パン二個半。

宇宙すべての生き物が生まれ変わり前や後の自分と考えたら怒りも沈まるっちゅうもんやな!?

『キーチVS』新井英樹
(1~9)背景が徐々にデジタルへ移行しつつある。手前を描きこんで奥に気づきにくいよう写真加工した背景を配置。こういう使い方がいちばん現在なのだろうか。内容はポリティカルアクション、ゴーマニズム宣言のフィクション版的な要素もある。パワーにただただため息、破壊衝動はこの手のもので群を抜いている。九巻にしてようやく面白くなってくる。

3/6
体重72.8 kg
朝寝坊。
朝食、寒天ゼリー。
午前からイラスト仕事。
昼食、ささみとネギ炒め。
イラスト仕事、夕方までに終了。
区民会館のジムでエアロバイク。
五一分漕いで三〇〇キロカロリー。
夕食、サーモン、ルッコラ、ささみとネギ炒めの残り。
読書してから〇時前に就寝。

読んだ書籍
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀史健
漫画家を目指していた経験が物書きとして役に立ったと著者は言うが、逆にこの本から漫画の描き手が得ることは多い。抽象的でなく具体的な方法の提示に早速試してみたくなる。文章以外にもいろいろ応用が効きそうだ。

くもの巣の小道―パルチザンあるいは落伍者たちをめぐる寓話 (ちくま文庫)
シュールの極み『レ・コスミコミケ』よりはるかにわかりやすい内容。第二次大戦中のレジスタンスに巻き込まれた少年の自伝的な話だが、個人的には藤子不二雄A『少年時代』を別の視点から書いたような印象だった。

『サイボーグ009 (22)』石ノ森章太郎
この巻に収録された短編ほとんどが009でなくても成り立つことに、さほど思い入れのない自分は微妙な気持ちになる。

3/7
体重70.7 kg
朝寝坊で調子狂う。
朝食、芋豆腐。
イラスト仕事、修正があったので直して脱稿。
昼食、アボカドマグロ丼(こんにゃく]

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【夢】僕はクラスメイトの女子に恋心を抱いている。

夢の中の僕は高校生みたいだ。
そのクラスメイトの女子は僕が現実で会った特定の誰かではなく、概念上だけに存在する、誰でも別け隔てなく接してくれる感じのよいサバサバ系女子。

彼女はクラスの底辺の僕にさえ優しく接してくれる。
そんなある日、彼女が他の男子とよろしくやっている噂を聞く。
僕は噂を信じられず、その真偽のほどを彼女に確かめると、あっけなく彼女は認める。
茫然自失としている僕の手を引っ張って彼女は公衆トイレの個室に入る。
手で口を広げて中を見せる。
視界いっぱいに口が広がり包み込まれる。
お世辞にも綺麗とはいえない歯並び、肉茎のごとく盛り上がる歯茎、ところどころ抜けている歯。
夢の中の僕は、何とも言えない色気にうっとりしている。

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【夢】僕は文化祭でバンド演奏をすることになる。

バンドのリーダーは栄養失調で今にも死にそう。
彼はガリガリにやせて家庭科実習室の流しに横たわっている。
背が高くてモデルみたいなルックスの女子メンバーは、リーダーの彼女。
僕は彼女を好きになれない。
彼女の履いているブーツにライブ直前に違和感を感じる。
脱がせると案の定、中から僕の靴が何足もボロボロと落ちてくる。
「盗癖はあかんやろ!」
僕は怒り狂う。

ライブ開始。
家庭科実習室で演奏を始めるが、一人も客が来ない。
キーボード担当リーダーの彼女は、演奏せずに録音したテープを流している。
シンセサイザーを演奏しているリーダーは、死相が浮き出ている。
僕がボーカルだが歌詞をどうしても思い出すことができない。
「歌詞カード見せてくれ」
僕が頼むと
「ない」
リーダーは即答。
それもそのはず、一曲目はインストゥルメンタルだった。

グダグダのライブだがリーダーは臨終間近なので好きなことやらせたらいい、と僕は諦めの境地。

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【夢】僕は女性と北海道をドライブしている。

道路から脇にそれて砂利道を走っていると、崖の下に丸い窓が開いているのを発見。
山をくりぬいて内側に特殊な工法でプレハブの建物を入れている宿屋だった。
中は簡易な作りだが清潔で綺麗。
女主人いわく、脱サラして姉弟で宿屋を始めたとのこと。
今のところ赤字だが、アベノミクスの経済振興策で、国から月に七〇万円補助してもらえるらしい。

どうやら僕はその補助金を出すために調べる係らしく、宿の書類を確認している。
彼女の名義が中田●●、弟が中川●●(●●は夢の中でうまく認識できなかったが名前)。
「姉弟で違う苗字ですか?」
「違う、中が苗字。そこから下が名前」
「書類によると弟さんは九州に住んでみたいですね」
「そう、本当は私も九州に住みたかったのよ。寒いところは嫌い」
「じゃあどうして北海道で宿を始めたのですか?」
「紅葉が綺麗なのよ」
僕は窓から身を乗り出して、崖の上を眺める。
姿勢が苦しいが確かに美しい紅葉が見える。

僕と助手の女性が話している。
「何でこんないい宿に客が来ないんだろうね」
「気づきませんでしたか? 道路から脇にそれたところに電光掲示板がありましたよ。手前にある宿へ誘蛾灯みたいに客が引き寄せられているんですよ」
僕は、政府からの補助が無になるかもと思う。

【夢】綺麗な夕日だが、雨が降っている。

見上げると厚い雲。
時折、雷。
雲間から飛行機の巨大なエンジン音。
羽田への飛行コースらしく、地平線に向かって何台も飛行機が飛んでいる。
突如、ドーン!と衝撃音。
飛行機同士が衝突、爆発。
天候が悪く着陸できなかった飛行機が空の渋滞でニアミスしたのだ。
折り重なってゆっくりとビルの谷間、すぐ隣りの通りに落ちていく。
スローモーションで落下しているためか音が分解されて聞こえない。
すごい事件に遭遇したと僕は興奮している。
突然、弟が修学旅行で東京へ来ることを思い出す。
この飛行機にもし弟が乗っていたら……と心配になってくる。
墜落現場は新宿駅のすぐ近く。
いつのまにか母親と合流。

時間は午前0時過ぎ。
連絡するため、弟が宿泊するホテルを探して駅前の交番に入る。
「ホテルが多すぎてわからない」
と言われてガッカリする。
周囲を見ると、数本のバットが壁に立てかけられている。
蒼く色を塗っているが、ところどころペンキが剥げ白地が見えている。
「趣味の草野球でバットに自分で色を塗ったんだ」
警官は嬉しそうに笑う。
しかし
「この交番は石油ストーブで暖房しているから暖かいですね」
僕がおどけてぴょんぴょん跳ぶと
「ここは下が民家だからやめろ!」
と警官は怒る。
新宿だから土地が狭いのか、雑居の交番なんて聞いたことがない。

結局、弟のホテルを見つけることができなかった。
母と一緒に、駅近くの僕が宿泊しているホテルに戻る。
弟が泊まるホテルの書いたメモを荷物から発見。
新宿駅から八分、一階が中華料理屋のホテル玉蘭とだけ記載されている。
墜落現場の通りにあるホテルに泊まっていたのだ。
たとえその飛行機に乗っていなくとも墜落によって何らかの被害を受けたかもしれない。
心配が増すなか、何とか弟と連絡を取ることに成功。
「大きな音は聞こえたけど、ホテルの中だったからわからなくて交通事故だと思っていた」
僕と母は安心する。

深夜なので大事故の割に墜落現場は人がまばら。
今のうちに写真を撮っておかないと……と僕は考えている。
乗客の安否に意識を移すと、いつのまにか僕は乗客の一人になって事故を経験している。
衝撃音。
落下、飛行機の中は無重力になる。
空中に水が球になって浮いている。
子供がくるくる回っている。
それから来るであろう衝撃の恐怖に僕は恐れおののいている。
シートベルトを慌ててつける。
どうすれば助かるだろうかとずっと考えている。

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【夢】僕は月基地の隊員。

僕と女性隊員の間で赤ん坊が生まれる。
今までずっとひた隠しにしてきたので、報告を受けた地球側は驚く。
赤ん坊の骨は重力の負荷がかかるとつぶれてしまうほど柔らかいので、一歳になりある程度骨が硬くなるまで地球へ帰ることができない。
それまで月基地で育てられることになる。

月基地でシャワーを浴びていると、天井から不自然なくらい水滴が落ちてくる。
不審に思った隊員が天井板を開けると、中にカメラが仕込まれている。
シャワー室を盗撮されていたのだ。
基地の建設をしたのはアメリカ……性的な目的でないにしろ、アメリカがずっと自分たちを実験対象として観察していたことは確か。
皆、憤慨して反乱を起こす計画を練り始める。
少し離れた所で、一番若い隊員がカメラをのぞき込んでいる。
カメラから小さい声が聞こえてくるのに気づく。
カメラにはアメリカ側の通話装置が組み込まれている。
若い隊員はその声に説得され、反乱を起こそうとした他の隊員を逆に銃で威嚇する。
僕は中立の立場から彼を説得。
彼の銃を取り上げ反乱の声を鎮め、何とか事なきを得る。

あかずの扉が、月基地の古い図書室の奥にある。
あかずの扉の向こうはピラミッドの地下通路、ミイラ男がうろついている。
(月基地とドラクエがごっちゃになっている)
ピラミッドの地下通路の最深部に、あかずの扉の鍵がある。
だから開かないというパラドックス。
パラドックスを解決して鍵を取りにいかなければならないのだが、その謎をとくことができない。
しかも攻略本によると、地下通路は魔法を使うことができない結界がはられているらしい。
魔法で回復できないから、そのぶん薬草を持って行かなければならない。
ゲームのように自分のステータスウィンドウを開き、道具欄を確認。
あとどのくらい薬草を持てるか数えている。

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【夢】僕は眠っているがなかなか熟睡できない。

何故眠れないのか確かめるため自分の睡眠を俯瞰すると、暗い床の上に萎んだ鳥のささみがたくさん横たわっているのが見える。
ささみは眠気を入れる袋で、そこは僕を含むいろんな人たちの睡眠が管理されている場所みたいだ。

ささみの一つひとつが一人ひとりと超空間の見えないチューブを介して繋がっている。
萎んだささみの一つが膨らみ始めると、僕の体内に溜まった眠気がささみに送られる。
逆にそのささみが萎むと中にたまった眠気が僕に送り返される。
膨らんだり縮んだり眠気のやりとりをしている。

さらに俯瞰すると超空間の天秤があり、片方の皿には僕を含む人びと、もう片方の皿にはささみが乗っている。
眠気が見えないチューブの中を行き来するたび天秤は揺れるが、長い目で見ればだいたい同じ重さで均衡している。

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【夢】僕は高校の修学旅行で広島へ向かう。

女子生徒から先にバスに乗り、女子が全員座席に座った後、男子が座っていく。
友達がいない僕は運転席後ろのタイヤ上部の一人用席に女子に囲まれて座る。
窓の日除けが下がっていて外が見えない。
こっそり日除けを上げるが、後ろの席の生徒が眩しいようでまた中途半端な高さに下げられてしまい、外を見ることが困難だ。

広島でバスを降りる。
僕はデジタルカメラで周囲を撮影しながら歩いている。
電池の持ちを気にしててカメラの液晶をのぞき込んでいる間に、クラスからはぐれていることに気づく。
僕と担任の宮内先生ともう一人の生徒、三人で迷っている。
前を見ると見覚えのある風景、僕は河川敷を駆け上がる。
周囲を見回すとどこか既視感はあるが、僕は訪れたことがない三角州が広がっている。
河川敷を降り喫茶店の前に立てられた地図掲示板を確認すると、ここは目的地の原爆ドームからかなり離れたところのようだ。

僕と大学の後輩の女性林さんと大学の同窓生林君、三人で帰宅することになる。
夕方、歩いている場所は神戸、山を越えると自分たちの実家があるみたいだ。
街なかの坂が、登る途中で限りなく垂直に近づいていく。
いつのまにか坂は日本家屋の部屋の壁になりタンスや土壁を下から二人に支えてもらって僕は登る。
オーバーハングになった鴨居を越えると山の開けた場所に出る。
しかし僕一人が上に到達しても、二人を引っ張りあげることは無理みたいだ。
諦めるよう諭し、僕らは壁を降りる。

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【夢】僕は弟にドラクエ10の話をしている。

「スライムの新しい種類ダイヤモンドスライムのフィギュアを通販で買ったら、届いたのは銀の腕輪の形をしたスライム、シルバースライムだった」
「俺もやるから一緒にやろう。オンラインゲームだから場所が離れていても遊べるよ。友達の早野(そんな友達はいない)と三人ならやる?」
大学から自宅へバスに乗って帰宅する。
弟がぽつりぽつりとドラクエの話を始める。
「実は僕もやってるけどあまり面白くない、ドラクエの中では五番目ぐらい」
「お姉ちゃんも意味がわからないみたいだった」
乗っているバスが向日町駅(夢の中の最寄り駅)行きかと思っていたら違うようだ。
どこかで降りなければ……僕は夢の中で心配している。
十字路、右から入ってきたトレーラーが僕らのバスが邪魔で曲がれない。
僕らを乗せたバスが進むと、強引にトレーラーは曲がる。
意識をトレーラーに向けていると、僕を置き去りにしてバスが坂を上がっている。
バスがいつのまにか自転車になり(夢の中の自分たちは気づかない)運転手が漕いで弟が後ろに乗っている。
僕は後ろから走って追いかける。
「自転車二人乗りはきつい」
弟は言い、ガソリンスタンド前で一七〇円払って降りる。

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【夢】僕は必死に斜面を駆けおりている。

自分は寺沢武一の漫画主人公コブラ、仲間とはぐれて逃げている。
山の麓に州境の線路があり、州を越えれば追手も手を出せなくなるのだ。
しかしどこに身を隠しても僕の周囲に弾着、場所がばれてしまう。
僕の赤いマフラーを敵は目印にしているのだ。
木にマフラーをくくりつけると敵はそこに向かって撃ち続ける。
その間に仲間と合流、線路にたどり着き列車に乗って州境を越える。

大学の教授宅に伺い、ゼミを受講する。
アメリカの州それぞれのテーマ曲についてレポートを仲間たちと書いている。
合計五分以内なら何曲使っても構わないみたいだ。
二曲目以降に日本のムード歌謡を使っている州さえある。
逆に五分からはみ出した部分から先はテーマ曲として認められないので、順番も重要。
各州のホームページを開くと音楽が連動しており、演歌、クラシックが部屋に流れる。

昔、ダウンタウンの追っかけだったという女がいる。
彼女いわく、
「私、今田耕司さんとも寝たことがあるよ」
「そのときものすごくビックリするようなことをしたら、今田さんの目と目の距離が開いてしまった」
僕らが知っている今田さんは、彼女と寝た後の今田さんなのか……

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【夢】大晦日、髭男爵の山田ルイ53世が僕の家に来ている

彼はサービス精神溢れる人でずっと毒舌を吐き大騒ぎしていたが、深夜突然静かになったと思うと体育座りのままうたた寝を始める。
大晦日まで仕事でずっと寝てなかったのだろうか、芸人ってイメージ通り忙しいみたいだ。
変な格好で眠っているので横にしようと背中を触ると、うめき声を上げる。
黒服の背中から脇の下にかけて破れており、怪我をしている。
痛みを隠してふざけていたのだ。
「俺の彼女をここに呼ぼか」
山田ルイ53世は寝ぼけてしきりに言う。

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【夢】近所で大衆演劇の公演、美大の卒業生中心の劇団。

興味を持った僕は裏方で手伝いに行く。
その劇団の人気俳優は禿げた男、彼がシナリオも書いている。
ラスト公演日、飛び入りで僕が演じることになって大盛り上がり。

しかしプライベートで皆に本音を聞くと、美大で出会った頃は熱い情熱を持っていたが、今は肉体的、精神的に限界だという。
禿げた男は一昔前、演劇界で若手のホープだった。
この劇団のメンバーの女性と付き合っていたが、今は別れたとのこと。
皆で僕の自宅に遊びに来る。
僕が漫画家だということを打ち明ける。
禿げた男の元彼女が見せてくれという。
「以前友達に見せたら、つまんない漫画と言われ目の前で破られたことがあるから……」
と僕は断る。
みんなでバイトの話を始める。
「電力会社のバイト募集のチラシを見たが、あれはどうだろうか」
「危険そう。原発の放射能実験みたいだよ」

僕はといえば普段、照明のバイトをしている。
舞台裏の一室の窓からライトを下の階に向かって当てる。
適当にやっているが光の屈折の関係か意外とうまくいくものだ。

演劇は楽しい、楽しくない論争を皆で始める。
自分たちはもう若くない、という雰囲気に満ちている。
「もう限界かも」
と禿げた男がつぶやく。
僕と同い年の彼らの言葉が苦い。
そうだ僕も若くないんだ。

警察署の中で僕たちは談笑している。
凶悪事件が起きたみたいで、廊下はちょっとした騒ぎになっている。
指名手配犯の健康保険証の番号を知る。
たわむれに、特殊な数式で計算してみると僕と指名手配犯の番号は一致する。
面白がって女性警官に番号を見せると、後ろから腕をねじりあげて僕を拘束しようとする。
慌ててもう一度確認してもらうと番号が3ずれている。
それでも女性警官は僕のことを疑っている。
トイレに入って個室の下水管の中に入り、上の階のトイレまで登って窓から隣のビルに飛びうつる。
警察が気づかない間にビルの屋上を移動、公園の木に飛び降り、走って逃げる。
たまたま貯金をATMで下ろして全額手元にあることを思い出し、少し安心する。
気分はもう犯罪者、メタボなので心臓を気にしながら走っている。

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【夢】僕のアパートでリアリティドラマの企画が始まる。

例年のことで今年もテレビクルーがやってきて収録が開始される。
しかし今回に限って、僕と関係が悪い友達がテレビ上層部に口利きをしていやがらせ。
僕の映っているシーンだけ巧妙にカットされる。
アパートで僕主催の盛大なパーティー、僕だけカメラが回ってこない。
津波か洪水かアパート周辺が水に沈む災害が起こり僕は孤軍奮闘、ボートで近所の人達を救う。
しかし僕の活躍だけ放送ではカットされている。
テレビ局に抗議するが、フェアに撮影した結果であくまで僕の自慰意識過剰だという公式見解。
悔しくて仕方がない。

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【夢】頭の弱い少年につきまとわれている。

少年はズボンを脱ぎ、僕の顔にお尻をくっつけてウンコを漏らそうとする。
アメリカのレーガン(故)大統領に交渉、彼は僕のために動いてくれると確約。
少年がお尻を僕の顔の前にくっつけウンコを漏らす直前、米軍が出動、ギリギリで少年を引き剥がすことに成功する。
たとえアメリカ政府の力でも、これだけ個人的なことだとできることは限られるものなんだな、と僕は冷静に分析している。

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【夢】ビートたけしの番組の再現VTRを仕事で作っている。

仕事が終わり帰宅中、京都の河原町四条の角で携帯ゲームをプレイしながら歩いている西村雅彦とぶつかりそうになる。

自宅の古いマンション、上から見降ろすとロの字に吹き抜けがある。
吹き抜け横の階段を上って自室へ向かう。
途中、吹き抜けに露天風呂の女湯がある階を通る。
入浴中の裸の女性を見ないようにしていると、一緒に漫画を描いていた相方の中村好夫が作業着で中に入っているのを見つける。
「検針でーす!」
と施設を調べるふりしながら懐中電灯を女性に当てて凝視している。
「なんちゅう白々しいウソをつくねん! 情けない!」
僕が嘆くと好夫はこちらを見てにやりと笑う。

自室に入って台所の皿を片付ける。
干からびたトマトを流しの三角コーナーに捨てる。

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【夢】木星への宇宙飛行計画が発表される。

同時にこの計画を推進した科学者の死を知らされ、僕達は悲しんでいる。
彼の死を無駄にしないためにも計画を成功させなければならない。
なぜなら自分は木星への宇宙飛行計画に内定していたからだ。
地球の衛星軌道のステーションへ一足先に向かう。
宇宙空間にむき出しの道路、片側一車線、距離百メートルほど。
何度も車で往復して訓練。
車は磁力で道路の上を走るようになっているが基本的には無重力。
慣性が働いてうまく止ることができない。
対向車線には白い車線ぎりぎりに車が固定されていて幅はきわめて狭く、何度もこすりそうになる。
これをクリア出来れば半年後、木星へ行くことが出来る。

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