【本】『ニューアベンジャーズ:セントリー』ブライアン・マイケル・ベンディス(原作) スティーブ・マクニーブン デビッド・フィンチ(作画)

『ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト』
http://matsudanozomu.com/?p=10311
の続編。
新生アベンジャーズの誕生、そして活躍。
それにまつわる独立した二短編が収録されている。
一話目は意味がよくわからないが、恐らくメタフィクションぽい話。
二話目は日本が舞台、ニンジャやシルバーサムライが登場。
ストーリーは前作同様、他愛もない。

一話目の作家スティーブ・マクニーブン氏の絵は、
集中線で演出したり、単調にならないよう静止したシーンのカメラアングルも見やすく変えたり、コマ割りも含め、日本漫画っぽい演出がみられる。

しかし二本目の作家デビッド・フィンチ氏は作画は安定して達者だが、非常にアメコミ的な漫画演出。
会話中、カメラアングルを一切かえないで吹き出し中心に進めるので、日本人の感覚からするとかなり読みにくい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です