月別アーカイブ: 2014年3月

【映画】『追いつめられて』

何でやねん! 
気づけよ! 
そんなん言うたらあかんやろ! 
と、サスペンス映画はどうしても「志村うしろ!」状態で観てしまう。

やせている頃のショーン・ヤング は本当に魅力的。

ラストのドンデン返しはいるかな? 
僕には蛇足のように思えたが……ドンデンドンデン!


【日記】14年03月04日(火) 体重60kg

八時半起床。
朝食を食べず、ずっと原稿の仕上げ。

中断して自転車で外出、一〇時半に予約していた大泉学園の歯医者。

美人女医さんが何回も歯の詰め物の型を取るのに失敗、何回もガリガリ削る。
最初は痛くなかったのに、最後は神経がむき出しになったのか痛くなってきた。
最初はほっぺに手を触れて胸が頭にあたりちょっとペッティングみたいやな〜と浮かれていたのに。
三回目の失敗で、女医さんはとうとう先輩医者を呼んできた。
続きをやらされた先輩医者、その間も僕の歯は削られどんどん小さくなっていく。

買い物してから帰宅。
夕方にようやく原稿完成、脱稿。
引き続き、H氏のコラージュの仕事に入る。
二三時頃就寝。
 

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【本】『宇宙はこう考えられている: ビッグバンからヒッグス粒子まで』青野由利

宇宙の九割以上は正体不明のエネルギーと物質で占められていて、その正体についてはまだよくわかりません、という内容。
かってダークネピュラDark Nebulaと呼ばれた暗黒星雲は宇宙空間に漂う塵で星の材料だと言われていたんだけど、ダークマターやダークエネルギーの方のダークはよくわかっていないという意味でのダークで、根本的に別物とのこと。
僕が学校で地学(宇宙のこと)を勉強していた時代から二〇年で凄まじい進歩があったわけだな。


【日記】14年03月06日(木) 体重61.7kg

数日前、某アイドルグループのことを漫画に描いたら、早速夢に見た。
彼らのコンサートのゲストが僕こと松田望で、しりとり歌合戦のコーナーで僕は彼らの歌を歌う。
しかし僕は彼らの曲をひとつも知らないので会場がいやな雰囲気になる。

九時起床。
昼食は中途半端な時間なので食べない。

二三時前に布団に入ったがなかなか寝付けず、午前〇時すぎまでモゾモゾしている。
 

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【本:漫画】『タイガーブックス(5)』手塚治虫

再びフィクション要素が強い短篇集。
「二人のショーグン」のいい加減なラストで不安な気持ちになる。
ハッピーエンドっぽいけど確信させないってどちらに感情を持っていけばいいんだよ。
逆にラストの「てんてけマーチ」の唐突なハッピーエンドは安心はするけれど深みをあまり感ない。
漫画ってバランスが難しい。


【本:漫画】『タイガーブックス(6)』手塚治虫

フィクション要素が強い短篇集。
「海の姉弟」のタイトロープを渡るような危ない展開にドギマギする。
半歩足を踏み外せばとんでもないところに落ちてしまいそうだ。
手塚氏はこんな問題作をサラっと描いてしまうから、読んでいて気を抜くことができない。
巻頭「山太郎かえる」の擬人化された機関車とクマの友情譚、手塚氏の発想は幅が広すぎる。


【本:漫画】『タイガーブックス(8)』手塚治虫

「こじき姫ルンパネラ」は流行りごとにめっぽう弱いという手塚氏の特徴を寄せ集めたような短編。
そういうものを描くことのリスキーさはじゅうぶんわかっているはずなのに、若い人に張り合おうとしてか手塚氏は時折暴走して、とんでもない作品ができてしまうことがある。
時に大当たりすることもあるが、この作品に限っては手塚氏の弱点がより多く見えるような気がする。


【本:漫画】『マアチャンの日記帳』手塚治虫

手塚氏は「仕事量がふえればふれるほど、ミニコミ誌もひきうけるくせがあって」、あの連載量のなかPR誌や新聞に単行本も残らない細かい漫画をたくさん描いていたという。
にしても「おはよう!クスコ」ってどんなタイトルだよ、クスコって膣鏡じゃないか! 


【日記】14年03月07日(金) 体重61kg

八時起床。
ブログを更新したり片付けたり、ここ数日仕事で忙しくて出来なかったことをしている。
二三時就寝。
 

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【本:漫画】『未来人カオス(全3)』手塚治虫

手塚氏の一九五〇年台の長編に先祖返りしたかのように、個々のエピソードに関連性があまりなくいたずらに扇情的。
主人公とシャドウであるライバルの対比は面白いがせっかく接点を持ってもあっさりと離れ離れ、互いに影響を与えあうこともない。
週刊少年誌で自分お得意のSFを連載ということで気張りすぎたのか? 打ち切りになったのでこの後どういう収拾を図ろうとしたのかわからないが、『ジャングル大帝』『タイガーランド』にしても手塚氏は友情の描きかたが理想主義的、観念的に過ぎると思う。


【日記】14年03月08日(土) 体重61kg

八時起床。
今日も昨日と同じく最近仕事でできなかった事柄を整理している。
一四時半よりユナイテッド・シネマとしまえんにて映画鑑賞。
業務用スーパーで買い物して帰宅。
二三時就寝。
 

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【映画】『ロボコップ 』

初見時、あれはロボットじゃない、サイボーグだ!!と思ったのものだが、今回あらためて観なおすとその認識の誤りに気づく。

サイボーグではない、死体の新鮮な部分(おもに脳細胞)を再利用しているだけなので、人造人間≒ロボットだ。
最後まで主人公は完全な自我を取り戻していない。
ふとしたきっかけで消したはずのデータ(生前の記憶)が出現して暴走しているわけだから、これは一般的には故障だ。バグだ。
ノートン先生を使えばよかったことなのだ。

いま観てもほとんど経年劣化しておらず、本当によく出来た悪趣味映画だ。
娯楽作にこれだけ個性を前面に出してヒットさせるバーホーベン監督は本当に素晴らしい。


【日記】14年03月09日(日) 体重60.8kg

新垣結衣に惚れられてしまう夢をみた。
彼女から積極的に迫られてしまったのだが自分に自信がない僕はすげなく追い返してしまうのであった……夢の中でも駄目!

八時起床。
夕方、近所の中古ゲーム屋で購入したDSLLで同じく購入したドラゴンクエスト5のプレイを始める。
午前二時半就寝時刻までプレイし続けている。
 

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【映画】『アーティスト』

主人公の置かれている環境がわかりすぎるほどわかるのに、主人公のあまりのプライドの高さから物語に感情移入しづらくてとても残念。
こんなん普段だったら僕は号泣確実なのに。
無声映画のスターである主人公の演技の古臭さを揶揄するシーンがあるが、そもそも白黒の無声映画の作りだから、他の人との差があまりわからない。


【日記】14年03月10日(月) 体重60.8kg

八時起床。
DSのドラゴンクエスト5にハマってずっとプレイしている。
しかし戦闘切り替えの暗転した一瞬、疲れたおっさんの顔が映るたびに現実に引き戻される。
反射しないような、マットな質感の画面保護を出してほしい。

近所の住人が毎日この時間にピアノの練習を始めるのだが、確認しているだけでもう一年半、全く上達しない。
この文章を書いていいる今も即興演奏的なものか鍵盤をデタラメに叩き続けている。

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