月別アーカイブ: 2015年6月

【日記】15年06月01日(月) 体重60.7kg

去年、家の中の積ん読を全て消化しきった自分を褒めてやりたい。

2015-06-01-18.28.07

昨夜遅くまで眠れなかったせいで朝寝坊、八時起床。

八時五五分より光ヶ丘公園を三六分ジョギング。
晴れ空が気持ちいい。
Manuel Göttschingのアルバム『E2-E4』を聴きながら走る。
単調な電子音楽がリズムとなって足が自動的に動き、ちょっとしたロボット気分。

一日漫画作業。
夕方から書架整理、増えた分の書籍をできる限り減らしていく。
(ゴミに捨てたり図書館に寄贈したり)
数年前までは購入したぶんをそのまま所蔵していたが、前回の引っ越しは本だけでトラック一台に収まらなくて引っ越しが何日もかかってしまった。
そして自分の身の丈に合った本の量を考えるようになった。
特に読まないで放ったらかしの本が増えるという悪循環を断ち切るように努力している。
身の丈にあった読書生活を……

二三時就寝。
 

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【映画】『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』

公開当時、観終わってがっかりした記憶がある。

ところが一五年後のいま観てみると、意外に面白かったりする。
「子供のレースってどうなんだよ!」
とツッコミ入れつつ観た前半のアナキンのレース、勝利にそれなりのロジックがある。
(アナキンがずば抜けたフォースの片鱗を持っている説得力になる)
ジャー・ジャー・ビンクスも記憶の中よりは描写があっさりしていて、そこまで悪目立ちしていない。

自分の記憶も信用出来ないな……と思いきやラストに向かって急速にトンデモ映画になっていく。

地元のレースで活躍するのはギリギリ許されるとしても、
クライマックスの戦いで適当にボタンを押したアナキンが宇宙に飛び出してパニックになっているうちに敵本船の中に侵入して撃ちまくっているうちに内部から破壊、帰還して英雄になるって……デタラメすぎる。
さらに地上でもジャー・ジャー・ビンクスがアナキンと変わらない災い転じて福となす攻撃を連発、
「もいい加減にしろ!」
と悪目立ちするジャー・ジャー・ビンクスに怒りすらこみ上げてくる。

結局、前半が面白かったプラスぶん、評価はマイナスに……あ、やっぱり記憶の通りだ。
あとマコーレー・カルキンとアナキン・スカイウォーカーの名前がごっちゃになってしまう!
いっそマコーレー・カルキン・スカイウォーカーにしたらまとまりがよかったのに。


【日記】15年06月02日(火) 体重60.4kg

ノートに意味不明のメモ。
「四次元植物……ウツボカズラはクラインの壺」

2015-06-03 14.25.00

今日も余裕の朝寝坊、八時起床。
朝から漫画作業。

一五時五一分より光ヶ丘公園を三二分ジョギング。
霞んですっきりしない空。
Matching Moleのアルバム『独り芝居の道化師』を聴きながら走る。
何度聴いても印象に残らない……僕があまり得意でないタイプの曲。

二三時過ぎ就寝。

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【映画】『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』

公開当時、エピソード2はそれなりに面白かった印象がある。
一五年後のいま観ると……

アナキンにまったく感情移入できない。
若さゆえの功名心、恋愛感情、そして親への愛情がフォースに乱れを生じさせるということだろけれども、しかし一般人よりもジェダイは自制心が必要なわけで、
それなのに使命に背いて姫に抱きつくわ、母親を救いに辺境の星へ向かうわ、怒りに任せて大量殺戮するわ……これを制御できないジェダイの教育とはなんだったのか。
特に大量虐殺は問題過ぎる、この件でどうしてアナキンに何らかの処置が下されなかったのか。
これを見逃したから後の悲劇につなかったのだ。
ジェダイの管理体制を問いたい!


【日記】15年06月03日(水) 体重60.7kg

昨夜から自分の部屋に立ち込めているひどい加齢臭に悩まされていたが、ついさっきにおいの正体は近所の住人が玄関の前で炊いている蚊取り線香だと知る。
逆に言うと蚊は加齢臭に弱いのだろうか? 

2015-06-03 17.05.57

七時半起床。
朝から机に向かい漫画作業。
朝から空模様が微妙で雨が降りそうで降らなさそうでだけどやっぱり降りそうで結局降らなかった。
昼過ぎ外出、西武池袋線は石神井異公園駅の人身事故(飛び込み)でダイヤが乱れている。
一五時半から大泉学園の歯医者で歯の治療、そのあと保谷の図書館で本の貸し出し。
帰宅時に西武池袋線に乗るとまだダイヤが乱れている。
二三時就寝。
 

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【映画】『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』

スター・ウォーズ再鑑賞中、やっと最後の一本『シスの復讐』に至る。
『シスの復讐』、めっちゃおもろいやんけ! 
スター・ウォーズで一番好きかも。
しかしよくよく考えてみると感情が描かれているという意味ではスター・ウォーズ中もっとも普通の映画。
ということは僕は普通の映画が好きだということか?
スター・ウォーズ的要素は味付けにしか過ぎない?

それはともかくスター・ウォーズの第六部までの結論としては、
フォースにバランスをもたらすという予言を真に受けアナキンを育てたら裏切られ、その子供ルークで銀河に平和をもたらされたから結果オーライ……ということだろうけれども、
そもそもアナキンが出てこなかったらこんなグチャグチャな事態にならなかったわけで、ルークがその状態を元に戻したとしてもスカイウォーカー親子のマッチポンプやんけ!
スカイウォーカー親子が出てきたおかげで余分な人が死んだぶん、銀河にとって損失が大きかったのではないか。

最後に……ジェダイが「時代」劇から転じたように、シスは寿司から転じた?


【本】『記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック』ドミニク・オブライエン

これだけの記憶力を持っている著者も学習障害に悩まされたらしい。
人の話していることが頭に入りにくかったという。
僕も同じ症状だったからわかる。
学校でも先生の言葉が頭に入らず授業中に集中できなかった。
黒板やプリントなど文章化あるいは図解化した情報は頭に入りやすかったのだけれど、リアルタイムで流れる情報を頭の中で整理する方法がなかったのだ。
エピソード記憶によって覚える方法でそれを克服したとのこと。
最近記憶について調べて自分の足りない部分を強化するために読んだのだが、思いのほか役に立ちそうだ。


【日記】15年06月04日(木) 体重60.6kg

早起きの習慣を作るのは困難で時間がかかるのに、いったん朝寝坊したらその日からリズムが崩れてしまう。
痩せるのは困難なのに太るのは一瞬……ダイエットと同じ。

2015-05-28 14.56.18

また朝寝坊の八時起床。
これ自体がリズムに組み込まれてしまった。
一日の出鼻を挫かれ、だらだらと机に向かって漫画作業。

一五時三七分より光ヶ丘公園を三六分ジョギング。
少し日が傾いても暑い。
Matching Moleのアルバム『Matching Mole』を聴きながら走る。
どことなく懐かしい曲調。
公園の街路樹の下を走りながら見る光景とシンクロする。
気持ちいい。

夕方、わざわざ調べて電車に乗り中華料理屋へ向かったのに、隣のトルコ料理屋の看板に目を奪われフラフラと入ってしまう。
「ミイラ取りがミイラになる」と言うよりも「中華料理屋行くつもりがトルコ料理屋に入る」と言うべきか。
料理自体はおいしかったので満足。
店を出ると一八時半、まだ日が暮れておらず外の明るさにビックリする。
僕の好きな季節だ。
(夜はオバケが出そうで怖いから嫌い)
帰宅して読書、二三時就寝。
 

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【日記】15年06月05日(金) 体重60.8kg

眠ることに集中できない。

2015-06-09 10.59.36

ここ数年眠りが浅くなり、外の刺激や自分の夢がきっかけになってあっさりと目覚めてしまうのだが、そのまま眠りに戻ることがいつも困難で、そのまま朝まで天井を見上げて過ごすことになる。

今日もふとしたことで目覚めてしまい、過去の走馬灯が無限に回る暗い天井を見上げ地獄のような時間を過ごすことになる。
耐えきれず三時半頃起床。
しかしこの状態で起きても意識自体は朦朧としていて、仕事は手に付かないし本を読んでも頭に入らない。
仕方なしにもう一度眠るため、ジョギングに出る。

四時五九分より光ヶ丘公園を三八分ジョギング。
眠気で足がもつれる。
霞がかっている空、すっきりしない。
Maxophoneのアルバム『axophone』を聴きながら走る。
きらめく音が天から僕の上に落ちてくる。
僕の濁った心がほんの少しだけ救われる。

帰宅して布団に潜り込んだ途端に睡魔に襲われ、沼に沈んでいくように意識が沈殿していく。
目覚めて布団から這い出るともう昼前。
一日を台無しにされたような気分。
気を取り直して仕事部屋で漫画作業。
二三時就寝。
 

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【本】『ロードマークス』ロジャー・ゼラズニイ

道路の傍らに立つアドルフという名のチョビ髭のドイツ人(!)に
「この先でお前がトラックで事故を起こして死んでいるのを見た」
と告げられるところから物語は始まる。
その道路を走っていると時間が正常に流れないようだ。
レストランで
「前はもっと歳をとっていた」
と言われる主人公。息子までが登場する。
はては十字軍時代の老人やティラノサウルスを操るサド侯爵、果ては宇宙人に作られた殺戮ロボット、無敵の殺人兵士などが現れる。そしてその道路を支配するのはドラゴン。
かように混沌としたガジェットが乱暴に放り投げ出された世界を、幾つもの平行して物語が流れる。
通常の物語作法で進んでいかないので混乱するばかり。

手に取るとツルンと逃げていく不思議な感触を持った小説。
(なのに不思議な魅力がある)


【食】15年06月05日(金)

昼食:白菜とシメジと豚肉のミルフィーユ、イモ餅と鶏モモの唐揚げ、ソーセージとトマトとホウレン草のサラダ、ご飯。
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夕食:トマトとホウレン草のサラダ、煮玉子と鶏モモの唐揚げとソーセージ、白菜とシメジと豚肉のミルフィーユ、コンニャクそうめん。
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【日記】15年06月06日(土) 体重60.9kg

絵を描くことが面倒臭くて、楽しくない。
しかし考えてみるとその他のことだってそうだ。
本を読むことも面倒くさいし、映画も集中できないし、食べたら太るし、眠りは浅くて寝ることが疲れるし……生きていて楽しいことがない。
だけど死ぬのも怖い。

2015-06-07-13.03.49

五時起床。
いろいろあらかじめスケジュールを組んで行動するが、うまくいかない。

【理想】板橋図書館で本を返却、光が丘図書館で本を返却、公園をジョギング、光が丘図書館で本の貸出、散髪屋、買物。

そんなつもりで家を出たのだが。

【現実】板橋図書館で本を返却、光が丘図書館で本の返却後ジョギングするつもりが普段着のままで出てしまったので断念、引き続き光が丘図書館で本を借りるつもりが図書カードが見つかなくて断念、散髪屋へ行くと人がいっぱい並んでいて断念、買物をして帰宅。

午後、もう一度光が丘図書館へ行き本を借り、散髪屋で髪を切り帰宅。
朝は罪悪感を感じるほど眩しい青空だったのに午後から不穏な空模様に変化。

一五時前に光が丘駅で漫画家志望の青年S君と待ち合わせ、僕の仕事部屋に招待する。
仕事部屋や書架を案内して、原稿を見ながら話をする。
一七時に家を出て、二人で四谷のクロッキー会へ。
僕はいつも通り冒頭の一〇分で飽きて(絵を描くことが面倒臭くなって)後はただの苦行。
二一時にS君と別れて帰宅。
二三時就寝。
 

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【日記】15年06月07日(日) 体重60.4kg

クロッキー会で黒人男性ヌード、僕のほうが立派だったので少し誇らしい気持ちになった。
あっちは元気のない状態、こっちは頑張っている状態でのことですけどね。

2015-06-09-09.19.09

五時に鳴るはずの無意識に目覚ましを止めてしまい八時起床。
九時前、(一五時からの読書会に向け)ギリギリの時間に課題図書を読み始める。
一二時半頃読了し外出。
大江戸線の新宿西口駅で降り、久々に東京麺通団で讃岐うどんの昼食。
相変わらず美味しいが、店内は多少くたびれてきた印象。

新宿駅前を通ると、自民党の谷垣幹事長が街頭演説している。
「死神総理」と書いた安倍首相のプラカードを掲げ、
「ひっとごろし! ひっとごろし!」
大声を上げて邪魔している人たち。
「自民党は説明責任を果たせ〜!」
とシュプレヒコールを繰り返しているが、そもそも聞く気がないじゃないか。

ヨドバシカメラでモノラルイヤホンを探すが目当ての品は売り切れ。
他の家電量販店を合計三店回るがやはり売り切れ、時間がないので諦める。
四谷駅前のルノアールで一五時より読書会、課題図書はエドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人・黄金虫』。
ペースが掴めず、自分の話したいことの半分も話せずに一七時会場を出る。
急いで移動、一七時半より三鷹のクロッキー会に参加。
懇親会に参加、皆が盛り上がっているのを見ているうちにいつものアレが始まる。
二一時半頃、懇親会途中を抜けひとり帰宅。
二三時半就寝。
 

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【本】『モルグ街の殺人・黄金虫』エドガー・アラン・ポー

夏目漱石が作った当て字の「ロマン」が「浪漫」で広まったように
「二葉亭四迷」から生まれた「くたばってしまえ!」、
そして「エドガー・アラン・ポー」から生まれた「江戸川乱歩」。

ポーは、僕の好きな小説ジャンル「奇妙な味」の元祖の作家。
幻想と論理のはざまの作家であるが、この短篇集の収録作は僕の(比較的)好きでないほうの論理/ロジック寄り。

推理、暗号、密室殺人、探偵モノ……ミステリ小説の原型がここにある。
ミステリと言っても問題解決は後出しジャンケン、読者が謎解きを楽しむことができるタイプのものではない。
しかし全体的にオチにむかって収束(ドンデン返し)していく物語作りがされており、一九世紀前半にして物語の快感というものを自覚していることに驚く。

ある人にとっての悲劇は他の人にとっての喜劇で、この短篇集の底辺には恐怖の裏側にある「黒い笑い」に満ちている。
「ホップフロッグ」のラストが典型的なそれだし、
「盗まれた手紙」の警視総監から金を巻き上げるところ、
「おまえが犯人だ!」の腹話術、
物語のその場にいる人は笑えないが、引いた視点で笑いになっている。
これこそ「奇妙な味」の元祖たる所以。


【日記】15年06月08日(月) 体重60.0kg

何で●ドバシカメラは宛先にデフォルトで会社名を書かせるかな。
(空白だと登録できなかった)
何処にも所属してないので空白を埋めるため適当に書いたら、印刷された宛先になって送られてきた。
「ここで合ってますか?」
と怪訝な顔して聞いてきた郵パックの人。

2015-06-08-14.34.03

六時半起床。
朝眠かったのはもちろんだが、あまりに深い睡眠だったため二つセットしている目覚ましが鳴っていることにすら気づかなかった。

七時四四分より光ヶ丘公園を三六分ジョギング。
はっきりしない空、湿度が高くぬるい空気。
Michel Polnareffのアルバム『Polnareff’s』を聴きながら走る。
以前聴いたときより印象がはるかにいいい。
これははまるかもしれない。

熱海旅行をしていた母が夕方、僕の家に宿泊するため訪れる。
のべつなしにしゃべり続けているので母を寝室に放り込み、僕は自室で無視を決め込み映画を観ている。
Uさんから電話がかかってきて話し込んでしまい〇時半就寝。
 

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【映画】『ワイルドカード』

この映画は僕の周囲の評判があまりよくなかったのでハードルをものすごく下げて鑑賞した。
ところが観てみると意外にも自分好みの映画だった!

期待してなかった映画が面白かったら得した気持ちになって生きていてよかったとまで思う。
ハードボイルドな雰囲気も好みなら、台詞が抜群にかっこいい、アクションシーンは多くはないけれども切れがあり見せ方がカッコイイ!
主人公、ズラの男、主人公の元恋人、マフィアのボンボン、気の弱い実業家青年……皆キャラクターが立っていて愛しくてたまらない。


【日記】15年06月09日(火) 体重60.6kg

レベルアップ音の快楽に負け、パブロフの犬状態。

2015-06-09 11.01.54

五時起床。
昨夜遅くに眠ったのと母のドタバタで四時間強しか眠れない。
母に食事を作り、外を見ると強い風雨。
一〇時過ぎに母を駅まで送る頃には雨も止んでいる。
(はっきりしない空模様は一日続く)
帰宅後、何の気になしに手にとったドラクエ7をプレイしていると止まらなくなる。

すれ違い石版で手に入れたメタルキング/プラチナキングのダンジョンでレベル上げをしている。
福引券で当たった元気玉を使い、三〇分でレベルを二〇近く上げてしまう(レベル四〇→五八)。
ラストダンジョンに入っても敵が逃げ出してしまいほど強くなり、ラスボスは瞬殺、あっけないエンディングだった。

(自らゲームバランスを破壊してしまった……)という恋しさ、
(ドラクエによって今日いちにち翻ると先月から大切な時間を合計八〇時間浪費してしまった……)というせつなさ、
(これで明日から仕事に集中できる……)という心強さ。
愛しさと切なさと心強さと、あやまちは恐れず前に進もうと僕は思う。

バラバラになりがちな物語のつながりを、なんとか仲間キャラクターの会話で埋めようと努力している制作者の意図が見え、それが苦しそうで同情してしまう。
自分自身もプレイしていろんなものを失ったが、キャラクターについて考えるきっかけになったからよかったと思うことにする。

プレイを終えて時計を見上げると二二時前、布団の中に潜り込むと一〇分ほどで眠りの海へ沈んでいく。
 

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【映画】『グランド・ブダペスト・ホテル』

絵本みたいな絵面の映画。ジュネ監督みたい。

主人公たちが頑張る姿があまりにもまっとうすぎて、
「はいはい頑張ってますね大変ですね」
他人ごとで自分には届いてこなかった。
キャラクターに欠点があってそれを克服したりする姿があれば感情移入できるのだが、それなりにできる人(しかし身分が低い人)がそのスキルを活かして、不正と戦うからその正しさがまっとう過ぎて、観ている自分が申し訳なくなる。


【日記】15年06月10日(水) 体重60.3kg

寿司で息抜き、略して寿司抜き。

2015-06-11 15.41.52

五時起床。

七時一二分より光ヶ丘公園を三七分ジョギング。
Magmaのアルバム『Magma Live』を聴きながら走る。
Magmaというバンドの全てのアルバムに共通することだけれども、かっこいいけど他のアルバムとの差があまりない。
このアルバムはライブ盤なのだが、そうでないものとの差もあまりわからない。
個性が強すぎて、全てのことが微差になってしまう。

部屋にこもって作業をしていると煮詰まってくる。
息抜きに近所の回転寿司屋で昼食。
帰宅してそれなりにアイデアが浮かんだのでよかったとする。
二二時半就寝。
 

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【映画】『イコライザー』

誰かが誰かのために戦う話。
ピンとこなかった『グランド・ブダペスト・ホテル』と同じように僕にとって他人ごとの話なのに、この映画に対しては超テンション上がるのはなぜだろう?

ものすごく出来る人が世間的にどうしようもない人を助ける。
しかしその出来る人は人知れず孤独を抱えていて、普段は不眠症気味だが暴力を振るった夜はよく眠れたり(ある種の暴力依存)、誰かを助けることに寄って自分の欠けたパーツを補おうとしていることが見えてくる。

暴力のカタルシスだけでなく人々が肩を寄せあい生きている構造が見えてくるから、ただ単に面白かっただけではない印象が残るのだ。


【日記】15年06月11日(木) 体重59.9kg

夏だからあと六キロ痩せなきゃ……

2015-06-11 15.39.40

深夜悪夢から目覚めその後目が冴えてしまい眠れなくなる。
あまりの苦しさにいったん仕事部屋へ移動するが、パソコンに向かっても睡眠不足のため意識レベルが低く作業ができない。
また寝室に戻り、外が明るくなる頃ようやくうとうとし始める……と、五時に目覚ましがけたたましく鳴りはじめる。
目覚ましを止め布団に潜り込んで目を覚ますと八時。
がっかりする一日の始まり。

八時五七分より光ヶ丘公園を三七分ジョギング。
Mahavishnu Orchestraのアルバム『内に秘めた炎 The Inner Mounting Flame』を聴きながら走る。
バンド構成も曲の雰囲気も嫌いではないのだが、通して聴くとピンと来ないのは何故だろう。

いちにち明日の打ち合わせのためラフを描いている。
二二時半就寝。
 

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