こんな夢を見た!」カテゴリーアーカイブ

これは僕の見た夢の話で、実在する人物や団体に一切関係がありません。

【夢】女友達の運転する車でドライブしている。

車を停めて入ったカフェで雨宿りしてようとしたら、入った店の床がプールでびしょ濡れ。
そして女友達は会社を抜けて出たのを同僚に見つかってどやされている。僕は素知らぬ顔で別席に座ってマスターと話していたら、隣りに座っていた男に
話しかけられる
「〇〇〇〇ってバンド知ってる?」
「知らない」と言うと男は僕に掴みかかり噛んだりむしゃぶりつく。
「ああ〜ペッタコスね、知ってる」
と僕が適当な名前を言うと、男はさらに激高して僕に噛み付いたりしてふたり床をゴロゴロ転がりまわる。
「だって聞こえなかったんやもんバンド名」
と言うと
「何で聞こえなかってん」
口実を付けてはむしゃぶりつき、僕の肩や頭は男の唾液で汚れてしまう。
その後も男は何度も僕に掴みかかってきて、二人して床を転がりまわる。
僕を連れてきた女友達は会社の同僚と知らない人を見るていで僕を見ている。

  *  *  *  *  *  *

そんな夢から目覚めて、「ああ夢でよかった!」とほっとしている。

明け方、唐突に目が覚めたので起床時刻までやり過ごそうとして寝室から仕事部屋に移動して座椅子でまどろんでいたのが悪かったのかもしれない。

【夢】コアマガジン社の某雑誌で漫画連載のコンペがあるというので、友達と一緒に受けに行く。

コンペは僕の母校の大学で行われているみたいだ。
夢の中で僕は大学生のようだが、漫画家をしていた経験はあるみたいだ。
誘ってくれた友達は現役の大学生で音楽科に所属しているらしい。
その友達は実在せず、特定の誰かがモデルということはない。
身長一八〇センチぐらい、肩にかかるぐらいの髪はパーマでウェーブがかかっている。

現実で僕はその雑誌(いまは出版社が違う)で連載したことがあるが、友達にはそれを隠している。
コンペ会場である大学の講義室に入ると、受付に知り合いの編集者が何人か座っている。
黒板に書いている画題のうちから複数選択して画用紙にクレヨンで絵を描きなさい、とのこと。
(例えば、犬+遊ぶ+山とか、警官+遊ぶ+犬とか)
見回すと、過去実際に僕の担当だった編集や知り合いの漫画家さんもいる。

アドリブで絵を描くことが苦手で困っている僕を尻目に、どんどん周囲は仕上げていく。
僕が一番最後になってしまう。まだ終わらない。
「もうういいです!」
僕は紙を破って教室から出ていく。

一緒に来た音楽科の友達と食堂に入る。
久しぶりに入った母校の購買が豪華になっていて、三つくらいの店が競合している。
友達は見た目はデザートに、柔らかいチョコレートがたっぷりかかったピザ状のものを買ってきている。
彼が他の食材を買いに行ったとき、僕の不注意でひピザ的なものを床に落としてしまう。
僕は知らん顔してその場を離れ、ドーナツ屋に入って買い物。
帰ってきたら音楽科の友達はお好み焼きを買ってきている。
「松田くん、なんか言うことないのか?」
怒っている。

さらに何人か音楽科の友達が集まってきたので一緒に帰ることにする。
文京区っぽい街並。
凧上げしている少年が道路を走っている。
転んで凧の糸が切れたので、僕は直してあげる。
強い風が吹き、凧を持った少年が飛ばされて空に浮かぶ。
交差点の真ん中に落ちる。
音楽科の教授が歩いてきたので合流。
音楽科の友達と楽しく談笑している。
僕が駅に先について待っていると、芸大時代の後輩の近藤くんがいたので一緒に電車に乗る。
音楽科の友達には後でメールで伝えようと思っている。

【夢】小学校の社会科見学で、僕たちは地元職人さんの作業場を訪問する。

職人さんは、油粘土でオカリナのような笛を作ってその場で笛を吹くことを生業にしている。
器用に笛を作ってから、職人さんは褌一丁になって作業場にある冷水で満たされた風呂に入り、身体を冷やしている。
「肺の中の冷たい空気が穴を通ったときにいい音が出る」
とのこと。
職人さんに促され僕たちも服を脱いで一緒に水風呂に入る。
寒さでガタガタ震えている。
じゅうぶん身体が冷えたのだろう、職人さんがおもむろに笛に口をつける。
びしょ濡れた笛は
「ボエッ」
と汚い音を立てて崩れる。

先生は
「綺麗な音色でしたね〜」
と感想文に悪いことを書かせないように誘導ていることが、僕たちには見え見え。

【夢】どこかわからない室内で、僕は眼鏡コレクターの男と話している。

「うわ〜お前めっちゃ眼鏡買ってんねんな、眼鏡買いマンやな!」
と僕が何の気なしに言うと、相手は
「何でわかったん!?」
と顔色を変え、奥から巨大なメガネカイマンを連れて出てきて
「最近飼うことにしてん」
と言ってくる。

メガネカイマンに噛まれそうで怖い。

【夢】僕は建設現場でバイトしている。

最上階からはしごを落としてしまって現場監督にめちゃくちゃ怒られ、下に様子を見に行こうとするも降りる手段がなくあまりの高さに足をガクガク震わせていると、僕の足場自体が実はエレベーターで、ゆっくり目線が下がっていきいつの間にか地上に立っている。

【夢】帰宅すると自宅が大学のヤリサーの家飲みに使われている。

僕は怒り狂ってヤリサー連中を追い出す。
一人だけ残ったやり捨てされた女子が泣きじゃくっている。
彼女を慰めていると窓の外から変な声が……ベランダでヤリサーの誰かが連れてきた犬が放置され、腹を空かして鳴いている。
しゃぶしゃぶの鍋の残りの肉をすくって床において犬に食べさせていると、最初は喜んでいたのに途中から食べなくなる。
「美味しくないのか?」
犬をよく見ると、床に落ちた肉を見てしかめ面をしているのは、昨日僕が現実で会ったアメリカ出身イラストレーターのトムだった。

【夢】横浜に住んでいる漫画家さん宅に友達を連れて遊びに行く

彼女(漫画家さん)は最近売れっ子になったらしく、自宅の周囲の土地を買い取ったとのこと。
私道の周囲をコの字型に家が囲んでいて、一番奥が本宅、私道の両サイドに別宅が並んでいる。
僕らは離れのプレハブの別宅(大学の部室のようなイメージ)に通される。
宴会が始まる。
いつの間にか集まっているのは、大学時代の友達のような設定になっている。
深夜まで続いた宴会、僕はうとうとし始める。
寝転んだ僕の上に布団がかけられる
漫画家さんが飼っている犬が布団の中に入ってくる。
さらに猫が、僕と犬の間に入ってくる。
僕は動物が嫌いなのでいやだなあと思っていると、突如ピカッと光って僕犬猫が合体する。
僕は漫画に出てくるヒゲモジャのドロボウのような面構えのドジなヒーローになっている。

どうやら僕は漫画の主人公になってしまったようだ。
僕はいつの間にか漫画を読んでいて、そのヒーロー(自分)が登場する漫画を読んでいる。
藤子・F・不二雄氏が生前描いていた最後の作品で、『ウメ星デンカ』を彷彿とさせるドタバタギャグコメディ。
パラパラめくって読んでいると、本の中のいろんな展開を僕は体験する。
学生サークルを装った宗教組織と戦ったり、
ナチスのような格好をした洗脳された巨漢に襲われたときは、逆に相手を洗脳して自分が鳥だと思い込ませて窓から飛び降りさせたり……等々。

物語中に時折、横浜の漫画家さんとその家族が登場するので、最初の夢の続きであることを確認できる。

【夢】僕はジャングルを歩いている。

一人で歩いているのか他に誰かと歩いているのかはっきりしない。
時折、上空から俯瞰の視点が入り、自分が超巨大な遺跡の上を歩いているということがわかる。
遺跡の上に鬱蒼と樹が生い茂っていてジャングルのようになっている。
現実っぽく作られているが、ここは仮想現実のゲーム空間のようだ。

崖に到着する。これ以上先に進むことができない。
崖の側面に人を模した巨大な立像がなかば埋もれるように刻まれている。
突き出された立像の手の上に僕は乗ってみる。
どういうギミックなのかガッチャンガッチャン音を立てて立像の上半身が動き始める。
空を飛ぶように感じる、浮遊感のある動き。
少し離れたところに見えている向こう側の崖の上で、僕を差し出すように手が止まる。

その崖も大きな遺跡の一部で、凹凸のある側面に空洞が複数ある。
その空洞のひとつに入ると、観光客相手のカフェが営業中。
メニュー表にはエスニック料理が並んでいて、客は変わった形のフルーツを食べている。
店を切り盛りしている女性が僕に話しかけてくる。
「四時までに手の上に戻らないと今日最後の便が出るよ」

さっきの立像の手の上に他の観光客と一緒に僕が乗ると、浮遊するような優雅な動きで(けれどガッチャンガッチャン音を立てて)手は最初に訪れた崖に戻る。

【夢】FF最新作をテストプレイする。

VR技術を駆使した現実と全く変わらないリアルさで僕は大層驚く。
スタート直後、チョコボの前に水の入った洗面器が置かれ、水の中に顔を入れて三分間息を止めるイベントが始まる。
FFの架空世界に存在する部族の通過儀礼のようなものだ。
僕は一分ぐらいで耐えらきれず顔を上げてしまい、それ以上ゲームを進めることができない。

【夢】僕は高校の修学旅行で浅草に来ている。

(ちなみに本当の高校修学旅行は長野へスキー、これは架空の記憶)
僕とクラスメイトは浅草の百貨店に入るため裏口に並んでいる。
百貨店の裏には空き地があって、真ん中に看板が立っている。
看板は向こう側を向いている。
「何が書いてあるんだろう!?」
ワクワクして看板の向こう側に回ってのぞきこんだら「建設予定 ラーメン屋」とのこと。
「普通やん」
皆でガッカリする。

並びながらその場にいたクラスメイト(小学校のとき一緒のクラスになったことのある奴)に
「お前のことは前からずっとムカついてたんじゃ!」
高校になった僕が思い出して怒り爆発、罵倒しはじめる。

  *  *  *  *  *  *

目覚めた後、
小学校のとき以来喋ってないやつのことをそんな根に持つか!?
と我ながら思う。

【夢】上京して一番最初に住んでいた沼袋のアパートを、僕は久しぶりに訪ねる。

アパートは廃墟と化していて、アパート裏の空間がジャングルになっている。
建物の隙間から日光が差し込み、生い茂る樹々を極彩色に照らしている。
アンズやアケビなど果実がぶら下がっている。
ひとつもぎ取って齧ると口蓋に広がる刺激的な甘味。

甘酸っぱさで、これが夢であることに僕は気づく。
「目覚めたらこの風景を忘れてしまう! ちゃんと記録しとかなくちゃ……そうだ写真を撮っておこう!」
バシャバシャとカメラ撮影を始める。
このあたりから現実と夢の境界線が曖昧になり始める。
布団に横たわって眠る僕と撮影している僕と認識が交互に繰り返し、最後に強く眠りから現実に引き戻される瞬間、
「目覚める前に夢だと気づいてよかった!」
安堵しながら撮影した画像をパノラマで見返しているうちにそれ自体が夢だということがわかり、僕は落胆する。

【夢】修学旅行で山荘に宿泊。

自由時間に僕と友達は山荘の外を散策している。
山荘は急な斜面の上端に立っている。
斜面は数十メートルぐらいの高さの谷になっていて、向こう側斜面のこちらと同じくらいの高さから上は森になっている。
その森の中からちぎれたライオンの腕がポーンと飛んでくる。
見ると、森の中から何匹かライオンが出てきてこちらを見ている。
(ライオンの腕が飛んできたのはライオンによる威嚇行為?)
やおら斜面を駆け下り、こちらに向かって走ってくる。
僕らは慌てて山荘に戻ろうとする。
斜面の端にある山荘はいつの間にか押入れになっていて、押入れの二段目には布団がたくさん積んでありその奥に通路が見えている。
その通路目指して押し入れに入ろうとするが、布団が雪崩のように崩れ落ち、中に入ることができない。
ライオンは背後から迫ってくる。

【夢】二畳ぐらいのスペースの周囲をベニヤで囲んだだけの仕事部屋を、月一四万円の家賃で借りている。

端っこの方には隙間があってアクリル板を立てかけてある。それで窓のつもり。
仕事しながら僕は
「やべ! 大学入試の願書出さなきゃならないから早く卒業証明書もらいに高校へいかなきゃ」
とパニックになっている。

アクリル板の向こうに夜空が透けて見えている。
流れ星が見えたので僕は外に出る。
次から次へと満天の星空からすごい量の星が流れ落ちていく。
空にある全ての星が流れていく勢いだ。
「ああ、こんなすごい出来事が起こっているから、きっと朝が来たら人類は滅んでしまうんだろうな」
僕は根拠のない不安感でいっぱいになりながらずっと空を見上げている。

【夢】僕はマツコ・デラックスの楽屋で彼女(?)が戻ってくるのを待っている。

楽屋に戻ってきてすぐにマツコは服を脱いで全裸になり、さらに背中のチャックを開けて肉襦袢を脱ぐ。
マツコはメディアに出るときだけあの格好で、楽屋では中肉中背の男だった。
そしてマツコがこちらを振り返ると……その顔は同じおねぇキャラのクリス松村。
混乱する僕にマツコは
「わからない? マツコのマツは?」
雷に打たれたように僕は衝撃の事実を知る。
(シャマラン監督映画で世界の秘密を知った登場人物のごとく)
クリス松村の松(マツ)がマツコのマツだったのだ!
クリス松村は、肉襦袢を着るとマツコ・デラックスに変身するのだ。

肉襦袢を脱いで汗塗れのマツコ(クリス松村)に
「乳首を吸いなさい!」
と命令される。
夢の中で僕は
「乳首はちょっと……金玉ならいいのですが」
と墓穴を掘るようなことを言っている。
それから熱く金玉へのこだわりを僕は語りだす。
(現実の僕は金玉のこだわりがあるわけでなく、何故そんなことを言い出したのか思い返すと意味不明)
マツコ自身は金玉に関しては特に興味がないみたいで、この話は曖昧なまま終わる。
そして目覚めたりまた眠ったり、夢と現実の境界線が曖昧になっていく。

【夢】僕は世界を揺るがす真理を知ったようだ。

突然、天啓のようにイエス・キリストとアインシュタインが同一人物だということを閃く。
僕は動揺を隠せない。
なるほど我々の常識からするとあの奇跡に見えるみわざは特殊相対性理論で全て説明できるのだ!
 
イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」(聖書/マタイによる福音書から引用)

光速に近づくことによって限りなく身体が引き伸ばされた状態であれば、らくだすら針の穴を通ることができる(と僕は夢の中で得心している)。
イエスはアインシュタインをこの世界に遣わすことによって、自分の言葉を完結させようとしたのか。

  *  *  *  *  *  *

夢の中で何か出来事が起こったというより、僕が考えているだけの状態が続いている。
夢の中ですごいことを知ってしまったので早く皆に話さなければ!と興奮している。