こんな夢を見た!」カテゴリーアーカイブ

これは僕の見た夢の話で、実在する人物や団体に一切関係がありません。

【夢】クイーン (Queen) の日本公演が決まる。

その公演の開催地が何と僕の出身高校の体育館。
地元である高槻市は大騒ぎになっている。
ボーカルのフレディは残念ながらエイズで亡くなってしまったので、代わりに僕がボーカルを務めることになる。
僕は
(こんな自分でいいのかしら)
とガッチガチに緊張している。
リハーサル直前、現実世界で目覚ましが鳴って六時にいったん起きてしまったのだが、
「このままみんなを放ったらかしたら、迷惑がかかる!」
と、慌ててまた夢の中の体育館に戻り、ステージに上がる。
夢と現実を行き来するってできるもんなんだね。

リハーサルを何とか成功させ、あとは本番……というところで今度こそ完全に目が覚めてしまう。
そしてめちゃくちゃ朝寝坊。

【夢】僕は親戚の家でくつろいでいる。

僕は中学生ぐらいでおそらく学校は長期休暇、母の実家に遊びに来たようだ。
音楽を聞きながらパソコンでネットを見ている(現代的な設定も混じっている)と母が部屋に入ってきて、
「アキラ君がラジカセを返せって言ってたよ」
僕に伝える。
僕が音楽を聞いているのは三〇年以上前に流行ったダビングができるタイプのラジカセで、それはアキラ君の持ち物らしい。
夢の中の僕は従兄弟のアキラ君と折り合いが悪いみたいで、
「ああ、アキラ君に会って喋るのイヤやな」
と思っている。

そこで目が覚めて夢であることに気づいて布団の中でまどろみながら
「ああ夢か〜アキラ君会わずに済んでよかった」
と安心しているとまたいつの間にか夢の中に戻っていて(僕自身はそのことに気づいていない)、親戚の家の中で
「やっぱりアキラ君にラジカセを返さへんとあかんのか」
途方に暮れてると、夢が崩れていって……

また目が覚めるけれども起きても夢うつつで
「しまった! ラジカセを返さないまま目を覚ましてしまった!」
じわじわ罪悪感に苛まれている。

夢に戻って返しに行かなくてもいいよね?

【夢】日光に日帰り旅行する。

日光が何処にあるのか地図を確認すると、長野と新潟の県境にあることを知る。
巨大な盆地でそれは過去に巨大隕石が落ちてできたクレーター跡で、中央は巨大な湖になっている。
盆地の縁には京都のような古都が栄えている。

観光したあとじゃらんで予約した店へ行こうとするがなかなか見つからない。
疲れたので珈琲店に入って休むと一杯二千円の値段。
財布の中には小銭しか入っておらず僕は慌てる。
たまたま僕は右手に持ったものを左手に複製する超能力を持っていたので百円玉を複製して切り抜けることができる。
ちなみに千円札を複製したら、裏が白紙になって失敗。

何の伏線があって、僕はこんな能力を持ってたのだろう?

【夢】僕は大学生、某漫画家さんの元でアシスタントしている。

二〇年前に実際にアシスタントしていた先での出来事と今が混在している。
その某漫画家さんの心無い言動に僕は怒りを爆発させる。
「二〇年前から思ってたんですけどね!!」
とぶちまけている……夢を見ている最中に四時頃目覚め、眠れなくなる。

その後明け方まどろみだしたのだが、次に見た夢はさっきの続き。
その漫画家さん宅のトイレで用を足していると固いウンコが出てきて如意棒みたく折れず伸び続け座ったまま僕は浮かんで天井に頭をゴツン、それでも伸びるウンコに
「さっき某漫画家さんに偉そうなこと言ったのにどうしよう」
僕は焦っている。

その最中にけたたましくなる目覚ましで起きたけれど、
「このトイレの状況が某漫画家さんにバレる前に後始末しなきゃ!」
と寝ぼけてまた眠りに戻ってしまって朝寝坊……一〇時間眠ってしまった。

【夢】 漫画の発注があって、僕はキムタク物語を書くことになる。

彼の半生をいろいろ調べてたら生き別れの弟を孤児院から引き取って育てたということを知ったあたりで涙腺が決壊して号泣。
キムタク氏の援助で弟さんは専門学校に通い、今は水道管周りの仕事しているらしい。
そんなつらい過去があったのか〜と泣きながら実家に帰ったらまさにその弟がトイレを修繕に来ていてビックリ。
僕の実家のトイレは阪神大震災以来半壊したままになっていて外から丸見え(現在は家を建て直しているが、その前まで一年ぐらいの間は実際にトイレの壁に隙間があいていた)なのだが、二〇年以上放ったらかしにしていた壁を直すということに。
「壁じゃなくボットン便所をちゃんと水洗にしてくれよ!」
と父母に訴えているところで尿意で目覚め、トイレに行く。
たぶん後半は現実の尿意に引っ張られてて見た夢なのだろう。

【夢】女友達の運転する車でドライブしている。

車を停めて入ったカフェで雨宿りしてようとしたら、入った店の床がプールでびしょ濡れ。
そして女友達は会社を抜けて出たのを同僚に見つかってどやされている。僕は素知らぬ顔で別席に座ってマスターと話していたら、隣りに座っていた男に
話しかけられる
「〇〇〇〇ってバンド知ってる?」
「知らない」と言うと男は僕に掴みかかり噛んだりむしゃぶりつく。
「ああ〜ペッタコスね、知ってる」
と僕が適当な名前を言うと、男はさらに激高して僕に噛み付いたりしてふたり床をゴロゴロ転がりまわる。
「だって聞こえなかったんやもんバンド名」
と言うと
「何で聞こえなかってん」
口実を付けてはむしゃぶりつき、僕の肩や頭は男の唾液で汚れてしまう。
その後も男は何度も僕に掴みかかってきて、二人して床を転がりまわる。
僕を連れてきた女友達は会社の同僚と知らない人を見るていで僕を見ている。

  *  *  *  *  *  *

そんな夢から目覚めて、「ああ夢でよかった!」とほっとしている。

明け方、唐突に目が覚めたので起床時刻までやり過ごそうとして寝室から仕事部屋に移動して座椅子でまどろんでいたのが悪かったのかもしれない。

【夢】コアマガジン社の某雑誌で漫画連載のコンペがあるというので、友達と一緒に受けに行く。

コンペは僕の母校の大学で行われているみたいだ。
夢の中で僕は大学生のようだが、漫画家をしていた経験はあるみたいだ。
誘ってくれた友達は現役の大学生で音楽科に所属しているらしい。
その友達は実在せず、特定の誰かがモデルということはない。
身長一八〇センチぐらい、肩にかかるぐらいの髪はパーマでウェーブがかかっている。

現実で僕はその雑誌(いまは出版社が違う)で連載したことがあるが、友達にはそれを隠している。
コンペ会場である大学の講義室に入ると、受付に知り合いの編集者が何人か座っている。
黒板に書いている画題のうちから複数選択して画用紙にクレヨンで絵を描きなさい、とのこと。
(例えば、犬+遊ぶ+山とか、警官+遊ぶ+犬とか)
見回すと、過去実際に僕の担当だった編集や知り合いの漫画家さんもいる。

アドリブで絵を描くことが苦手で困っている僕を尻目に、どんどん周囲は仕上げていく。
僕が一番最後になってしまう。まだ終わらない。
「もうういいです!」
僕は紙を破って教室から出ていく。

一緒に来た音楽科の友達と食堂に入る。
久しぶりに入った母校の購買が豪華になっていて、三つくらいの店が競合している。
友達は見た目はデザートに、柔らかいチョコレートがたっぷりかかったピザ状のものを買ってきている。
彼が他の食材を買いに行ったとき、僕の不注意でひピザ的なものを床に落としてしまう。
僕は知らん顔してその場を離れ、ドーナツ屋に入って買い物。
帰ってきたら音楽科の友達はお好み焼きを買ってきている。
「松田くん、なんか言うことないのか?」
怒っている。

さらに何人か音楽科の友達が集まってきたので一緒に帰ることにする。
文京区っぽい街並。
凧上げしている少年が道路を走っている。
転んで凧の糸が切れたので、僕は直してあげる。
強い風が吹き、凧を持った少年が飛ばされて空に浮かぶ。
交差点の真ん中に落ちる。
音楽科の教授が歩いてきたので合流。
音楽科の友達と楽しく談笑している。
僕が駅に先について待っていると、芸大時代の後輩の近藤くんがいたので一緒に電車に乗る。
音楽科の友達には後でメールで伝えようと思っている。

【夢】小学校の社会科見学で、僕たちは地元職人さんの作業場を訪問する。

職人さんは、油粘土でオカリナのような笛を作ってその場で笛を吹くことを生業にしている。
器用に笛を作ってから、職人さんは褌一丁になって作業場にある冷水で満たされた風呂に入り、身体を冷やしている。
「肺の中の冷たい空気が穴を通ったときにいい音が出る」
とのこと。
職人さんに促され僕たちも服を脱いで一緒に水風呂に入る。
寒さでガタガタ震えている。
じゅうぶん身体が冷えたのだろう、職人さんがおもむろに笛に口をつける。
びしょ濡れた笛は
「ボエッ」
と汚い音を立てて崩れる。

先生は
「綺麗な音色でしたね〜」
と感想文に悪いことを書かせないように誘導ていることが、僕たちには見え見え。

【夢】どこかわからない室内で、僕は眼鏡コレクターの男と話している。

「うわ〜お前めっちゃ眼鏡買ってんねんな、眼鏡買いマンやな!」
と僕が何の気なしに言うと、相手は
「何でわかったん!?」
と顔色を変え、奥から巨大なメガネカイマンを連れて出てきて
「最近飼うことにしてん」
と言ってくる。

メガネカイマンに噛まれそうで怖い。

【夢】僕は建設現場でバイトしている。

最上階からはしごを落としてしまって現場監督にめちゃくちゃ怒られ、下に様子を見に行こうとするも降りる手段がなくあまりの高さに足をガクガク震わせていると、僕の足場自体が実はエレベーターで、ゆっくり目線が下がっていきいつの間にか地上に立っている。

【夢】帰宅すると自宅が大学のヤリサーの家飲みに使われている。

僕は怒り狂ってヤリサー連中を追い出す。
一人だけ残ったやり捨てされた女子が泣きじゃくっている。
彼女を慰めていると窓の外から変な声が……ベランダでヤリサーの誰かが連れてきた犬が放置され、腹を空かして鳴いている。
しゃぶしゃぶの鍋の残りの肉をすくって床において犬に食べさせていると、最初は喜んでいたのに途中から食べなくなる。
「美味しくないのか?」
犬をよく見ると、床に落ちた肉を見てしかめ面をしているのは、昨日僕が現実で会ったアメリカ出身イラストレーターのトムだった。

【夢】横浜に住んでいる漫画家さん宅に友達を連れて遊びに行く

彼女(漫画家さん)は最近売れっ子になったらしく、自宅の周囲の土地を買い取ったとのこと。
私道の周囲をコの字型に家が囲んでいて、一番奥が本宅、私道の両サイドに別宅が並んでいる。
僕らは離れのプレハブの別宅(大学の部室のようなイメージ)に通される。
宴会が始まる。
いつの間にか集まっているのは、大学時代の友達のような設定になっている。
深夜まで続いた宴会、僕はうとうとし始める。
寝転んだ僕の上に布団がかけられる
漫画家さんが飼っている犬が布団の中に入ってくる。
さらに猫が、僕と犬の間に入ってくる。
僕は動物が嫌いなのでいやだなあと思っていると、突如ピカッと光って僕犬猫が合体する。
僕は漫画に出てくるヒゲモジャのドロボウのような面構えのドジなヒーローになっている。

どうやら僕は漫画の主人公になってしまったようだ。
僕はいつの間にか漫画を読んでいて、そのヒーロー(自分)が登場する漫画を読んでいる。
藤子・F・不二雄氏が生前描いていた最後の作品で、『ウメ星デンカ』を彷彿とさせるドタバタギャグコメディ。
パラパラめくって読んでいると、本の中のいろんな展開を僕は体験する。
学生サークルを装った宗教組織と戦ったり、
ナチスのような格好をした洗脳された巨漢に襲われたときは、逆に相手を洗脳して自分が鳥だと思い込ませて窓から飛び降りさせたり……等々。

物語中に時折、横浜の漫画家さんとその家族が登場するので、最初の夢の続きであることを確認できる。

【夢】僕はジャングルを歩いている。

一人で歩いているのか他に誰かと歩いているのかはっきりしない。
時折、上空から俯瞰の視点が入り、自分が超巨大な遺跡の上を歩いているということがわかる。
遺跡の上に鬱蒼と樹が生い茂っていてジャングルのようになっている。
現実っぽく作られているが、ここは仮想現実のゲーム空間のようだ。

崖に到着する。これ以上先に進むことができない。
崖の側面に人を模した巨大な立像がなかば埋もれるように刻まれている。
突き出された立像の手の上に僕は乗ってみる。
どういうギミックなのかガッチャンガッチャン音を立てて立像の上半身が動き始める。
空を飛ぶように感じる、浮遊感のある動き。
少し離れたところに見えている向こう側の崖の上で、僕を差し出すように手が止まる。

その崖も大きな遺跡の一部で、凹凸のある側面に空洞が複数ある。
その空洞のひとつに入ると、観光客相手のカフェが営業中。
メニュー表にはエスニック料理が並んでいて、客は変わった形のフルーツを食べている。
店を切り盛りしている女性が僕に話しかけてくる。
「四時までに手の上に戻らないと今日最後の便が出るよ」

さっきの立像の手の上に他の観光客と一緒に僕が乗ると、浮遊するような優雅な動きで(けれどガッチャンガッチャン音を立てて)手は最初に訪れた崖に戻る。

【夢】FF最新作をテストプレイする。

VR技術を駆使した現実と全く変わらないリアルさで僕は大層驚く。
スタート直後、チョコボの前に水の入った洗面器が置かれ、水の中に顔を入れて三分間息を止めるイベントが始まる。
FFの架空世界に存在する部族の通過儀礼のようなものだ。
僕は一分ぐらいで耐えらきれず顔を上げてしまい、それ以上ゲームを進めることができない。

【夢】僕は高校の修学旅行で浅草に来ている。

(ちなみに本当の高校修学旅行は長野へスキー、これは架空の記憶)
僕とクラスメイトは浅草の百貨店に入るため裏口に並んでいる。
百貨店の裏には空き地があって、真ん中に看板が立っている。
看板は向こう側を向いている。
「何が書いてあるんだろう!?」
ワクワクして看板の向こう側に回ってのぞきこんだら「建設予定 ラーメン屋」とのこと。
「普通やん」
皆でガッカリする。

並びながらその場にいたクラスメイト(小学校のとき一緒のクラスになったことのある奴)に
「お前のことは前からずっとムカついてたんじゃ!」
高校になった僕が思い出して怒り爆発、罵倒しはじめる。

  *  *  *  *  *  *

目覚めた後、
小学校のとき以来喋ってないやつのことをそんな根に持つか!?
と我ながら思う。