こんな夢を見た!」カテゴリーアーカイブ

これは僕の見た夢の話で、実在する人物や団体に一切関係がありません。

【夢】横浜に住んでいる漫画家さん宅に友達を連れて遊びに行く

彼女(漫画家さん)は最近売れっ子になったらしく、自宅の周囲の土地を買い取ったとのこと。
私道の周囲をコの字型に家が囲んでいて、一番奥が本宅、私道の両サイドに別宅が並んでいる。
僕らは離れのプレハブの別宅(大学の部室のようなイメージ)に通される。
宴会が始まる。
いつの間にか集まっているのは、大学時代の友達のような設定になっている。
深夜まで続いた宴会、僕はうとうとし始める。
寝転んだ僕の上に布団がかけられる
(漫画家さんが飼っている?)犬が布団の中に入ってくる。
僕と犬の間に猫が入ってくる。
動物が嫌いなのでいやだなあと思っていると、突如ピカッと光って僕は犬猫と合体する。
僕は漫画に出てくるヒゲモジャのドロボウのような面構えのドジなヒーローになっている。

どうやら僕は漫画の主人公になってしまったようだ。
僕はいつの間にか漫画を読んでいて、そのヒーロー(自分)が登場する漫画を読んでいる。
藤子・F・不二雄氏が生前描いていた最後の作品で、『ウメ星デンカ』を彷彿とさせるドタバタギャグコメディ。
パラパラめくって読んでいると、本の中のいろんな展開を僕は体験する。
学生サークルを装った宗教組織と戦ったり、
ナチスのような格好をした洗脳された巨漢に襲われたときは、逆に相手を洗脳して自分が鳥だと思い込ませて窓から飛び降りさせたり……等々。

物語中に時折、横浜の漫画家さんとその家族が登場するので、最初の夢の続きであることを確認できる。

【夢】僕はジャングルを歩いている。

一人で歩いているのか他に誰かと歩いているのかはっきりしない。
時折、上空から俯瞰の視点が入り、自分が超巨大な遺跡の上を歩いているということがわかる。
遺跡の上に鬱蒼と樹が生い茂っていてジャングルのようになっている。
現実っぽく作られているが、ここは仮想現実のゲーム空間のようだ。

崖に到着する。これ以上先に進むことができない。
崖の側面に人を模した巨大な立像がなかば埋もれるように刻まれている。
突き出された立像の手の上に僕は乗ってみる。
どういうギミックなのかガッチャンガッチャン音を立てて立像の上半身が動き始める。
空を飛ぶように感じる、浮遊感のある動き。
少し離れたところに見えている向こう側の崖の上で、僕を差し出すように手が止まる。

その崖も大きな遺跡の一部で、凹凸のある側面に空洞が複数ある。
その空洞のひとつに入ると、観光客相手のカフェが営業中。
メニュー表にはエスニック料理が並んでいて、客は変わった形のフルーツを食べている。
店を切り盛りしている女性が僕に話しかけてくる。
「四時までに手の上に戻らないと今日最後の便が出るよ」

さっきの立像の手の上に他の観光客と一緒に僕が乗ると、浮遊するような優雅な動きで(けれどガッチャンガッチャン音を立てて)手は最初に訪れた崖に戻る。

【夢】FF最新作をテストプレイする。

VR技術を駆使した現実と全く変わらないリアルさで僕は大層驚く。
スタート直後、チョコボの前に水の入った洗面器が置かれ、水の中に顔を入れて三分間息を止めるイベントが始まる。
FFの架空世界に存在する部族の通過儀礼のようなものだ。
僕は一分ぐらいで耐えらきれず顔を上げてしまい、それ以上ゲームを進めることができない。

【夢】僕は高校の修学旅行で浅草に来ている。

(ちなみに本当の高校修学旅行は長野へスキー、これは架空の記憶)
僕とクラスメイトは浅草の百貨店に入るため裏口に並んでいる。
百貨店の裏には空き地があって、真ん中に看板が立っている。
看板は向こう側を向いている。
「何が書いてあるんだろう!?」
ワクワクして看板の向こう側に回ってのぞきこんだら「建設予定 ラーメン屋」とのこと。
「普通やん」
皆でガッカリする。

並びながらその場にいたクラスメイト(小学校のとき一緒のクラスになったことのある奴)に
「お前のことは前からずっとムカついてたんじゃ!」
高校になった僕が思い出して怒り爆発、罵倒しはじめる。

  *  *  *  *  *  *

目覚めた後、
小学校のとき以来喋ってないやつのことをそんな根に持つか!?
と我ながら思う。

【夢】上京して一番最初に住んでいた沼袋のアパートを、僕は久しぶりに訪ねる。

アパートは廃墟と化していて、アパート裏の空間がジャングルになっている。
建物の隙間から日光が差し込み、生い茂る樹々を極彩色に照らしている。
アンズやアケビなど果実がぶら下がっている。
ひとつもぎ取って齧ると口蓋に広がる刺激的な甘味。

甘酸っぱさで、これが夢であることに僕は気づく。
「目覚めたらこの風景を忘れてしまう! ちゃんと記録しとかなくちゃ……そうだ写真を撮っておこう!」
バシャバシャとカメラ撮影を始める。
このあたりから現実と夢の境界線が曖昧になり始める。
布団に横たわって眠る僕と撮影している僕と認識が交互に繰り返し、最後に強く眠りから現実に引き戻される瞬間、
「目覚める前に夢だと気づいてよかった!」
安堵しながら撮影した画像をパノラマで見返しているうちにそれ自体が夢だということがわかり、僕は落胆する。

【夢】修学旅行で山荘に宿泊。

自由時間に僕と友達は山荘の外を散策している。
山荘は急な斜面の上端に立っている。
斜面は数十メートルぐらいの高さの谷になっていて、向こう側斜面のこちらと同じくらいの高さから上は森になっている。
その森の中からちぎれたライオンの腕がポーンと飛んでくる。
見ると、森の中から何匹かライオンが出てきてこちらを見ている。
(ライオンの腕が飛んできたのはライオンによる威嚇行為?)
やおら斜面を駆け下り、こちらに向かって走ってくる。
僕らは慌てて山荘に戻ろうとする。
斜面の端にある山荘はいつの間にか押入れになっていて、押入れの二段目には布団がたくさん積んでありその奥に通路が見えている。
その通路目指して押し入れに入ろうとするが、布団が雪崩のように崩れ落ち、中に入ることができない。
ライオンは背後から迫ってくる。

【夢】二畳ぐらいのスペースの周囲をベニヤで囲んだだけの仕事部屋を、月一四万円の家賃で借りている。

端っこの方には隙間があってアクリル板を立てかけてある。それで窓のつもり。
仕事しながら僕は
「やべ! 大学入試の願書出さなきゃならないから早く卒業証明書もらいに高校へいかなきゃ」
とパニックになっている。

アクリル板の向こうに夜空が透けて見えている。
流れ星が見えたので僕は外に出る。
次から次へと満天の星空からすごい量の星が流れ落ちていく。
空にある全ての星が流れていく勢いだ。
「ああ、こんなすごい出来事が起こっているから、きっと朝が来たら人類は滅んでしまうんだろうな」
僕は根拠のない不安感でいっぱいになりながらずっと空を見上げている。

【夢】僕はマツコ・デラックスの楽屋で彼女(?)が戻ってくるのを待っている。

楽屋に戻ってきてすぐにマツコは服を脱いで全裸になり、さらに背中のチャックを開けて肉襦袢を脱ぐ。
マツコはメディアに出るときだけあの格好で、楽屋では中肉中背の男だった。
そしてマツコがこちらを振り返ると……その顔は同じおねぇキャラのクリス松村。
混乱する僕にマツコは
「わからない? マツコのマツは?」
雷に打たれたように僕は衝撃の事実を知る。
(シャマラン監督映画で世界の秘密を知った登場人物のごとく)
クリス松村の松(マツ)がマツコのマツだったのだ!
クリス松村は、肉襦袢を着るとマツコ・デラックスに変身するのだ。

肉襦袢を脱いで汗塗れのマツコ(クリス松村)に
「乳首を吸いなさい!」
と命令される。
夢の中で僕は
「乳首はちょっと……金玉ならいいのですが」
と墓穴を掘るようなことを言っている。
それから熱く金玉へのこだわりを僕は語りだす。
(現実の僕は金玉のこだわりがあるわけでなく、何故そんなことを言い出したのか思い返すと意味不明)
マツコ自身は金玉に関しては特に興味がないみたいで、この話は曖昧なまま終わる。
そして目覚めたりまた眠ったり、夢と現実の境界線が曖昧になっていく。

【夢】僕は世界を揺るがす真理を知ったようだ。

突然、天啓のようにイエス・キリストとアインシュタインが同一人物だということを閃く。
僕は動揺を隠せない。
なるほど我々の常識からするとあの奇跡に見えるみわざは特殊相対性理論で全て説明できるのだ!
 
イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」(聖書/マタイによる福音書から引用)

光速に近づくことによって限りなく身体が引き伸ばされた状態であれば、らくだすら針の穴を通ることができる(と僕は夢の中で得心している)。
イエスはアインシュタインをこの世界に遣わすことによって、自分の言葉を完結させようとしたのか。

  *  *  *  *  *  *

夢の中で何か出来事が起こったというより、僕が考えているだけの状態が続いている。
夢の中ですごいことを知ってしまったので早く皆に話さなければ!と興奮している。

【夢】リンゴをハンバーグにするテクニックを学ぶ講習会。

調理室で生徒を前にして講師が説明している。
リンゴの皮を剥き表面を荒い大根おろしでギザギザにして放置、酸化してリンゴは変色していく。
真っ黒に変色したリンゴを講師は指差し、
「ほらハンバーグみたいでしょ」

「そんな頓智みたいなことしてどうすんだ」
と僕は呆れ返る。

【夢】ゆるやか〜なゾンビが大流行している。

みんな人間としての意識を持っているのに身体だけゾンビになってしまっている。
僕はまだゾンビになってない。
「噛むの我慢してね!」
と(夢の中で)付き合っている彼女に頼みこむが、彼女は我慢できなくなって時折僕を噛もうとする。

人間はバームクーヘン並みに美味しそうに見えるらしい。
逃げる僕は(ゾンビに無理難題頼んだ自分が悪い)と思っている。

窓やドアを開けっ放しにして眠っているうちにベッドから外にはみ出した手を噛まれ、起きたらゾンビになる事件が頻発している。
街を俯瞰で見ると、家々は大学の学祭の模擬店のようなあるいは夜店のような、ベニヤ板で囲ったペラペラの家が並んでいる。

【夢】僕は友達とカラオケに行く。

僕のミスで床に注文した料理を床に落としてしまう。
同行した人に滅茶苦茶怒られる。
ひたすら謝るが許してもらえない……何度か目覚めるが眠るたび再開してその続き。
塔みたいな建物のてっぺんの部屋。

フロントに電話をかけて中華料理を再注文したら
「エビの大きさは何センチですか?」
と聞かれ、拾ったエビをはかり
「一二センチです」
と答えたことが妙に印象に残っている。

  *  *  *  *  *  *

……午後に人と会うことで緊張していたためか、今日おこるであろう出来事を予言したような不吉な夢だった。
ちなみに登場人物は今日会う予定だった人達と同じ。

【夢】僕は大学の入学式に出席している。

通常の大学時代の夢と違ってそれが明確に現在進行中の出来事で
「こんな年齢で入ったら僕だけ浮いて馴染めないんだろうな〜」
「今日映画の予約をユナイテッド・シネマとしまえんでしていたのに説明会で観られない」
などと思ってる。
入学式のあと老女性教授に呼ばれ、同じ科の生徒がゼミの教室に集められる。
ゼミで使うプリンターの購入費を徴収される。

偏差値五〇ぐらいの大学で、
「全く受験勉強しないで入ったからまあこんなもんか」
と僕は諦観している。
この大学で僕は文化人類学の研究をするつもりだ。
興味はあったけれども勉強したことのないジャンルの学問をこれからちゃんとやり通せるか不安。
隣に外国人(白人)の生徒が座っている。
英語で話しかけてくるが意味がわからず、僕はあたふたしている。

老女性教授の配ったアンケート書類を生徒が記入している。
僕以外の生徒はもう仲よくなって喋っている。
僕だけがポツンと座っている。
失敗したなあ……と思いながらひとり帰宅。
ぼんやりしながら歩いていると、私立大学の初年度学費(入学費含む)を払うほどの経済的余裕が自分にないことに気づく。

  *  *  *  *  *  *

目覚めた後、
「ああ夢でよかった。朝からユナイテッド・シネマとしまえんで映画の予約をしていたんだ。大学の入学式に出ていたら映画鑑賞できないところだった」
僕は胸をなでおろす。

【夢】僕は狭い通路のような倉庫で片付けをしている。

その日は大晦日。
至る所に本がうず高く重なっている。
RPGのダンジョンのように細長い通路から何本か分岐して狭い部屋が飛び出していて、そのうちの一つの中に僕は入り、片付けをしながら年越しをすることになる。
部屋には扉がなく、通路と隔てているものはない。
時折、通路を行き来する人たちに挨拶をする。
そのうちの一人はタレントの伊集院光氏だ。
壁に立てかけられた本を整理していくと、壁はなく向こう側の通路が見えてきて、この通路自体が本でできていることに気づく。
きりがないので一休み、水木しげる氏の描いた怪談漫画を僕は読み始める。
ちなみに現実の僕は水木しげる氏の漫画を読んだことがない。
その漫画は、バスを舞台にした実話のような内容で、僕は読んでいる間に本と現実の区別がつかなくなっていく。

(怪談漫画の内容)
深夜、高速をバスが走っている。
サービスエリアにバスは停車、僕はバスから出てお土産屋に入る。
バスが発車しそうになり僕は慌ててバスに戻る。
精算しないで持ってきたお土産を手に持っていることに僕は気づく。
防水性の紙袋で、おせちに入っているようなエビが力なく中で動いている。
僕はお土産屋の人が追ってくることを怯えている。
僕は手鏡でバスの背後をチラチラ盗み見ている。
いつしか外は夕方、後部座席の後ろから夕日が差しこんでいるのが見える。
バスから逃げるように降り、僕は実家に駆け込む。
母親がおせち料理を作っている。
僕は証拠隠滅を図るため
「このエビを使ってくれ」
と訴えるが、エビ料理はすでに完成しているため母は乗り気でない。

怪談漫画を読みながらなんて恐ろしい内容なんだと僕は震えている。
紙袋に入っているエビがピクリと動くたびに恐怖で背筋が凍る。

【夢】昼過ぎ、僕はスタジアムのようなところにいる。

S(僕と付き合っている彼女)と何かの試合を観戦しようとしている。
試合は始まるまで余裕があり空腹だったので、Sと会場を出て店を探す。
外へ出ると地方都市のようで、何もない平地にまばらに建物が立っており、建物の向こうに水平線がチラチラ見え、ここは海の近くだということがわかる。
海産物系の飲食店はないかとウロウロしている。
なかなかいい店が見つからない。
寂れた飲食店街を歩くと、店舗が飲み屋ばかりでことごとく閉まっている。
少し離れた角に雰囲気のよさそうな店の看板を発見したので、角を曲がりぐるりと入り口まで歩くと思いのほか大きな店。
外に値段表記のない高級店のようだ。
意を決し入店すると個室に通され、
「ああこれは超がつくほどの高級店だ!」
Sさんの手をひっぱり裏口から逃げ出す。
さらに歩いていると琵琶湖と書かれた看板を見つけ、道理で海産物系飲食店がないはずと納得する。
相当大回りに歩いたようで、ようやくさっき入っていたスタジアムが見えてくる。
知り合いがいたので話しかけると餃子の美味しい店があるとのこと、薄暗い通りを歩いて行く。
道の上に屋根があって、昼間なのに夜みたく暗い。