【夢】 漫画の発注があって、僕はキムタク物語を書くことになる。

彼の半生をいろいろ調べてたら生き別れの弟を孤児院から引き取って育てたということを知ったあたりで涙腺が決壊して号泣。
キムタク氏の援助で弟さんは専門学校に通い、今は水道管周りの仕事しているらしい。
そんなつらい過去があったのか〜と泣きながら実家に帰ったらまさにその弟がトイレを修繕に来ていてビックリ。
僕の実家のトイレは阪神大震災以来半壊したままになっていて外から丸見え(現在は家を建て直しているが、その前まで一年ぐらいの間は実際にトイレの壁に隙間があいていた)なのだが、二〇年以上放ったらかしにしていた壁を直すということに。
「壁じゃなくボットン便所をちゃんと水洗にしてくれよ!」
と父母に訴えているところで尿意で目覚め、トイレに行く。
たぶん後半は現実の尿意に引っ張られてて見た夢なのだろう。