【夢】大阪市内へ買い物に出た帰りのこと。

乗り換えに失敗して駅を降りることになる。
(夢の中の僕は上京しておらず、大阪に住んでいるようだ)

駅前の定食屋に入ると、おぼん・こぼんのこぼんさん(アフロじゃない方)と相席になる。
こぼんさんは、バッキンガム宮殿の衛兵のかぶるような帽子をかぶっている。
帽子の材質はリンゴを包む発泡スチロール製ネットで出来ており、上端をよく見ると尖っている。
故意かどうかわからないけれども、こぼんさんが蕎麦をすすりながら頭を下げると、帽子の先っちょが僕にあたってツンツンする。