月別アーカイブ: 2016年1月

【日記】16年01月01日(金) 体重59.0kg

2016-01-02 13.25.56

八時起床。
実家に戻るとリズムが狂って、定刻通りに時間を過ごすことが難しくなる。

一〇時五四分より高槻墓地公園を五〇分ジョギング。
Algabasのアルバム『Angels And Demons』を聴きながら走る。
二曲目の「ガリレイ」の「ガリレイ〜♪」というサビ。
どんなサビやねん!と思うが、全体的な曲調は僕好み。
分厚い弦楽器の演奏が心地良く、お気に入りのアルバムになりそう。

午後、姉夫婦が来てiPadの使い方を教えている。
しかし険悪な雰囲気で途中から教える雰囲気でなくなってくる。
夕食の時間を大幅にオーバー、ノルマである一日一本の映画(DVD)鑑賞が早くも破綻。
午前〇時就寝。
 

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【映画】『ウェディング・バンケット』

主要登場人物がそれぞれ持っている思惑が微妙にずれ、変奏曲をかなでるように物語が紡がれていく。
心の揺れの繊細な描写は観ていて気持ちがいい……キャラクターの心理描写の見本のようだ。
喜劇的な描き方だが、見方を変えると悲劇に変わる……レイ・クーニーの笑いの理論を裏返しにして実践しているようだ。

ところで中華民国は本当にあんな結婚式を挙げるのだろうか? 
いくらなんでも赤裸々すぎるだろう。
親戚や友達がいるなかで新婚夫婦がベッドインみたいな盛り上がり、恥ずかし過ぎる。


【日記】16年01月02日(土) 体重59.4kg

2016-01-03 14.02.48
八時起床。
正月のモチ対策に正月はひたすら走る!ということで走りに出る。

一一時一二分より日吉台周辺を四二分ジョギング。
僕の実家がある街は新興住宅街で、上京してからこの一〇年一気に変化した。
数年前久しぶりに帰郷したら駅前の再開発が凄まじくて、実家までの道がわからなくなり迷ったほど。
今日のコースは昔よく父と歩いた山とその周囲、その山自体が宅地造成されて跡形もない。
僕が通っていた小中高校の周囲も変わり果てて、元々あった道がどうだったかも思い出せない。
取り戻せない過去を想うひとりよがりなノスタルジックに浸る。
Anekdotenのアルバム『A Time of Day』を聴きながら走る。
音が世界を包んでいくような、浮遊感と時折緊張感のある音が入ったり、安心できるのにギリギリのところで油断させない、かゆいところに手が届く素晴らしい、ハズレのないミュージシャン。

午後からブログの更新、過去のブログ記事の整理。
二三時就寝。
 

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【日記】16年01月03日(日) 体重59.4kg

2016-01-03 15.52.21

六時半起床。
昨日に引き続きブログの更新、過去の記事の整理。

一一時二〇分より高槻の成合方面を四五分ジョギング。
雲一つない空、日が当たる背中が熱い。
今日の最高気温は一五度まであがったらしい。正月から春が来たようだ。
懐かしい田舎道をまぶしさに包まれて走る。
上は近未来な高速道路の高架が建設中なのに下は田舎のあぜ道、そして高速の先は竹やぶが生い茂っている山を貫通している。
Anekdotenのアルバム『Until All The Ghosts Are Gone』を聴きながら走る。
素晴らしい! 
この音楽を聴いているあいだ、ここではない場所でつかのま、僕は浮遊する。
彼岸へ召喚する力を持った稀有なミュージシャン。
お気に入りの音楽を聴きながら懐かしい田舎道を走る至福の時間。

午後、両親に誘われサンマルク(自宅から車で二〇分)で豪華な昼食、サンマルク迎春コース。
一人あたり三九八〇円也。
パンの食べ過ぎでお腹パンパン!
食後、父の運転で高槻の北側をグルリとまわってから帰宅。

二三時就寝。
 

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【映画】『 けんかえれじい』

「すっぽん」とか「OSMS団」とか「昭和白虎隊」とか漫画みたいな名前の登場人物……どう理解したらいいものかわからない。

ラスト、とある人物の行動により主人公は上京を決意するが、途中で映画中に出てきたらしいその肝心の人物が誰なのかわからなかった。
白黒だから情報量が少ない……ということもあるが、そもそもどういうベクトルで物語が進んでいるのかわからなず、何もひっかからないから、誰が何をしようと意外でもなんでもない。
茫然としてただ画面を観ているだけ。

僕の映画偏差値が低いせいでどうもすみません。


【本】『たぶんねこ』畠中恵

最初は説明無しでいろんなことが起こるのでついていけなかったが、そういう世界観だと思って読むと入り込みやすかった。
完成した設定、密度の高い物語……書き飛ばしている感はなく緻密に構成されている。

ところが読み終わった後でシリーズ物だったことを知る。
道理で最初から「きょわ、きょわ」の説明がないわけだ。
そういう世界観にしても、普通はもう少し説明あるか。
途中から読んでも楽しめたということは、最初から読んだらもっと楽しめるだろう。


【日記】16年01月04日(月) 体重58.7kg

2016-01-04 16.09.31

八時起床。
実家だと自分の思っているペースで行動できない。

午前、過去のブログの更新をしていると父から
「彦根に行く用事があるから、途中まで一緒に車に乗るか?」
と誘われる。
普段ならごめんこうむるところだが、帰郷に一回使っただけの青春18切符の期限が迫っていることを思い出す。
あと四回分……
これも何かのきっかけと父の車に乗ることにして彦根駅へ。
そこから青春18切符を一回分消費してグルリと琵琶湖一周電車の旅に出ることにした。

彦根で慌てて電車に飛び乗った時点で一二時半。
琵琶湖を反時計回りに進み湖西線で下っていく。
琵琶湖の北の方は霞んでいて、曇空から天使が降りてきそうな光の放射線が水面を照らしている
近江高島駅から湖岸を望むと、毎夏、小学低学年まで家族で訪れていた保養所が見え、車窓から思いを馳せる。

比叡山坂本駅で下車、京阪の坂本駅まで歩く。
坂本駅は記憶と違い駅舎が新しくなっている。
ホームに止まっている二両編成の電車に乗車、終点の石山寺駅へ向かう。
京阪電車からの車窓は、記憶の中の風景とあまり変わっておらず安心する。

電車に揺られてとある停車駅の窓の外、数年前取材で訪れた定食屋の看板が見える。
食事をするタイミングを逃していたので僕は空腹、胃袋が刺激され、降りて食べに行く衝動に襲われる。
しかしこの定食屋、やたら量があったことを思い出す。
この時点で一六時、ここで食べたら帰宅して夕食を食べられなくなってしまう。
またいつか来たときに食べよう、と必死に自分を言い聞かせる。

終点の石山寺駅で降り、トンボ帰りで同じ電車に乗って引き返す。
浜大津駅で乗り換え今度は京阪山科駅へ向かう。

夕日の最後の一筋が消えるころ山科に到着。
JRに乗り換え、高槻へ向かう。
駅から降りると外はもう真っ暗。

帰宅した後、実家から東京へ送る荷物を詰めていると深夜になってしまう。
 

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【映画】『ポエトリー アグネスの詩』

この映画監督の作品は、どうも飲み込みづらい。
感動的ではある(エモーショナルに訴えかけてくるものはある)のだが、ラストのシークエンス、主人公の詠む詩と映像で説明されている事象が、どういう時間軸でどうクロスしているのか、論理的に把握できなかった。
評価の高さから推察するに、それは監督のせいでなく僕の低い映画偏差値のせいだと思う。
なにか出来事が進行していても表面的に起こっていることしか僕は理解できない。
作り手側の意図まで辿りつけない。

この映画で僕が理解できている部分は氷山の一角で、その下にこそ僕の理解できなかった本質的な何かがあるのだろう。


【本】『ラバー・ソウル』井上夢人

大阪から東京に帰る鈍行で一気読み。
えらくストレートな話だな〜と思いながら読んでいたのだがラストでひと捻りさせられる。
手のひらの上で転がされていた孫悟空のような自分。
どんでん返しの前と後で、同じ描写にも関わらずキャラクター観がころりと変わる……構成と人間描写の巧みさに唸る。


【日記】16年01月05日(火) 体重58.7kg

2016-01-05 10.38.18

三時半起床。
母の作ってくれた朝食を食べ、四時半に家を出る。
キンキンに冷えた夜空、凍りついた星が落ちてきそうだ。
青春18切符を使い鈍行で東京へ向かう。
豊橋までほぼ熟睡。
さすがに目が覚めたのでその後はずっと読書している。

一五時過ぎ帰宅。
業務スーパーに買い物に行く。
冷蔵庫に残っていた野菜と買ってきた鶏モモを合わせてスープを作る。
一人わびしく食事、疲れて何もできない。
二三時就寝。
 

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【日記】16年01月06日(水) 体重58.8kg

2016-01-06 11.00.30-1

前日は電車でぐっすり寝たはずなのに、目覚ましが鳴り続けても起きることができないぐらい疲れている。
八時起床。
布団から出てもなかなか次の行動ができず、無駄な時間をすごしてしまう。

とあるボランティアの件で、五反田で行われた説明会へ赴く。
朝九時に出て、説明会は一〇時から一一時まで、帰宅すると正午。

一四時一五分より光ヶ丘公園を三六分ジョギング。
曇り空。
Angeのアルバム『Emile Jacotey』を聴きながら走る。
アヴァンギャルドさが心地よい、ヘンテコな気持ちになるアルバム。

日中のうち年賀状を書くつもりがきっかけを見つけることができず、ボーッとしている。
気づくともう夕方……新年になって早々、無駄な一日を過ごしてしまう。
二二時就寝。
 

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【映画:アニメ】『蒼穹のファフナー EXODUS(1~2)』

TSUTAYA DISCAS(レンタルDVDの郵送サービス)で予約していたDVDがようやく手元に……以前より話題になっていた今作を観てビックリ!
なんと前作から連続して続いているストーリーで、四年前鑑賞したうろ覚え程度の僕の記憶では太刀打ち出来ない代物だった。
誰と誰が誰で、どうなってるんだ。
用語もさっぱり覚えていないよ……
ということで、前作から戻って鑑賞し直すことにする。

しかしここまで記憶があやふやだと、映画はもちろん書籍も過去の出来事も、僕にまつわるいろんなことすら忘却の彼方に消えているということ。
そして僕にとって覚えていないことはないことと同じだから、いろんなものを世界から消していったようなものだ。
空恐ろしくなる。



【本:漫画】『マーベルズ』カート・ビュシーク(作) アレックス・ロス(画)

アレックス・ロス氏の絵は技術的には素晴らしいが、僕はどうしても水彩画のタッチに物足りなさを感じる。
透明度の高い水彩という画材の問題(ガッシュも使っているらしいが)で、絵の中で真っ黒な部分を作れず、全体的にメリハリのない中間調子の多い色づかいになってしまう。
自分がこれほど白黒はっきりしたペンのアウトラインに思い入れがあるなんて思わなかった。

物語に関しては、マーベル・コミックスの世界で活躍するヒーローの物語が、すべて同じ時間軸にあったという体で、ジャーナリストが実際に体験したこととして、(世界で起こった事件とも絡め)編年順に描くというものだ。

「あの出来事の裏にはこういうことがあって、物語につながりがあったのか!」
マーベル・コミックスを読んでいる人にはそれなりに読み応えがあるものなのかもしれないが、知識のない僕はあまりピンとこなかった。
一番不満を感じたのは、この物語の主人公(語り手)が完全な傍観者で大きな物語のムーブメントにほとんど関わってこないということだ。
逆にマーベルコミックを知っている人からすれば、この語り手に思い入れなどないからこの程度の描写でじゅうぶんなのだろうけれど。


【日記】16年01月07日(木) 体重59.2kg

2016-01-10 18.26.34

深夜に目覚め眠れなくなり、午前三時起床。
朝食を食べるとお腹が膨らみ眠くなり布団に入る。
しかし神経が過敏になっていて睡眠導入までは至らない。
苦しい。

気分を切り替え、朝一番の絵の練習。
自分の稚拙さが悔しくてもどかしい。

七時三一分より光ヶ丘公園を四〇分ジョギング。
眩しい、朝の光の中、冷たさが逆に心地よい。
眠気が一瞬、吹き飛ぶ。
Angeのアルバム『Guet Apens』を聴きながら走る。
前日聴いた『Emile Jacotey』よりおとなしい印象。

気持ちがリフレッシュできたので、とりあえず嫌なことを片付けよう!
ということで書かずにいた年賀状をまとめて書くことにする・
昼までに終わらせようと、早速机に向かう。
しかし、睡眠不足で朦朧としていて手が思うように動かない。
結局、夕方までかかってしまう。
それでも何とか終わらせたので、少しだけ気が楽になる。

夜、定番のDVD鑑賞。
『蒼穹のファフナー』の続編を鑑賞。
めっぽう面白いが、鑑賞しながらもどこか眠気が薄く覆っている。
二一時に布団に入るが、意識自体は濁っているのに神経の外側がピリピリしていてなかなか眠ることができない。
二二時頃ようやく眠くなってくる。
 

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【食】16年01月07日(木)

朝食:トマトとレタスと鶏モモとソーセージ入りキノコの卵入りスープ、鶏モモチャーシュー、納豆、ご飯、ぬか漬け。
2016-01-07 04.48.49

昼食:タコ焼き、トマトとレタスと鶏モモとソーセージ入りキノコの卵入りスープ、鶏モモチャーシュー。
2016-01-07 12.12.56

おやつ:ヨーグルト。
2016-01-07 14.45.30

夕食:豆乳にフルーツグラノーラ。
2016-01-07 18.07.09


【本】『或る集落の●』矢樹純

独立した短編を集めたものかと思って読み進めると、途中から同じ世界観を共有した連作短編であることがわかってくる。
ホラーにありがちな「こういうもの」と読者に忖度させるようなあやふやな共通理解で終わるものでなく、しっかりとした設定があるみたいだ。
矢樹氏は感性でなくロジック主体の物語作りをする。
設定らしきものが見えてくるとSF好きの自分としては、ラストではこの『或る集落の●』世界の根幹に関わる何かを知ることができるのか!? と必要のない期待をしてしまう。

個人的には「がんべの兄弟」の不思議な趣きにハマる。
フランス人作家マルセル・エイメ氏(とくに彼の短編『七里の靴』)を髣髴とさせる。
物語の中で提示された危機を、リアリティラインの変化によって一瞬にして解決/終結させるような、言ってみれば身も蓋もない物語が僕好み。


【日記】16年01月08日(金) 体重58.8kg

2016-01-08 13.37.56

昨日に引き続き深夜、ふいに目覚めまた眠れなくなる。
布団でもぐってやり過ごそうとするがやっぱり眠れない。
何もできず布団の中にいると気も狂わんばかり、仕方なく二時ごろ布団から出る。
食事をする。
腹にモノが入ると眠くなってくるかと期待するが、眠くならない。
結局そのまま眠れず、朦朧としたまま家を出る。

五時半に家を出て五時五三分の電車に乗って出発。
電車の心地よい揺れが眠気を誘う。
中央線八王子から相模線に乗り換え茅ヶ崎へ。
東海道線の国府津から御殿場線に乗り換え御殿場経由で沼津へ。
富士で乗り換え、身延線の富士宮で下車。
大半、座席で寝たまま過ごす。

駅を降りて、まず今晩宿泊するドミトリーへ向かう。
宿の主人に「市内観光したいのだが、自転車を借りることができるようなレンタサイクルショップはないか」
と聞くと、
「あるにはあるがおすすめしない」
富士宮は坂が多くて自転車向きではないらしい、とのことで徒歩で一時間かけ目当ての焼きソバ店へ向かう。
……確かに坂は多いが、この程度の坂道だったら僕にとって大したことがない。
大阪府から京都市の大学まで往復四〇キロ近くを通っていた僕だ。
自転車を借りればよかった、と後悔。
焼きソバ店じたいは安くて美味しい店だったが。

焼きそば屋から出てさらにしばらく郊外に向かって歩く。
すぐに建物が途切れ、周囲に田園、畑、森、林が広がり始める。
次第に傾いていく太陽、セピアに褪せた光景が郷愁感を呼び起こし、故郷の思い出に浸っている。

疲れたので途中でマクドで休憩、眠気に襲われ眠ってしまう。
店を出ると日没直前、周囲が真っ赤に染まっている。

暗くなってからドミトリーにチエックイン。
他の宿泊客に
「こんにちは!」
と挨拶すると無視される。
振り向きもしない。
後で僕以外のその場にいた全員が、中国系の外国人だったと知る。
(訪れる国の挨拶ぐらい覚えとけよ!)
上海から台湾から香港から来た旅行客が、僕を無視して中国語で大いに盛り上がり始める。
こういうとき自分の悪口いってるのか気になるところ。

夜、ネットで見つけた富士宮名物ミルクラーメン目当てのラーメン屋へ行く。
もうブームが終わってしまったのかメニューにミルクラーメンは入っていない。
仕方なく五目ラーメンを食べる……そして昼間は五目焼きソバだった……損した気分だ。

二二時半就寝。
 

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【本:漫画】『メイドインアビス(1)』つくしあきひと

読んでいてワクワクする冒険漫画にひさびさに会うことが出来た。
初めて『ラピュタ』など宮崎アニメを観たときのこと思い出す。

紙ならこのグレーの多さがピントのぼやけた絵に見えたかもしれないが、デジタルを使った独特な絵の描き方がモニターで見るとちょうどいい。
僕はiPadで読んだが、そのことがプラスにはたらいている。
これと同じ物語が八〇年代以前に描かれていたら、プロットは同じでも表現は全然違うものになっただろう。
電子書籍の醍醐味を満喫できた。


【日記】16年01月09日(土) 体重59.5kg

2016-01-09 07.07.05

五時半起床。
暖房の消えた宿、震えながらシャワーを浴びる。
六時二〇分に宿の前に宿泊客は集合、宿の主人の運転で日の出を見に行く。
荘厳な夜明けを満喫。
そのあと白糸の滝に寄るが、一〇年前にここに訪れたことがあることを着いてから思い出す。
さらに皆で宿近くの消防署の出初め式の見学途中、僕の中で音が鳴り響く。

トカトントン!

途端に全てがどうでもよくなって帰りたくなる。
その場を離れひとり駅へ向かう。
しかし中途半端な時間、何もすることができず駅のベンチで茫然と座り込んでいる。
一時間近く経ってようやく電車が到着、甲府に向かう。
外を見ることなく、ずっと座席にもたれ眠っている。
甲府で駅ソバを慌てて食べ、高尾行きの鈍行に乗る。
乗り換えを繰り返し一五時過ぎ、自宅に到着。
シャワーを浴びてリラックス、着替えて一七時に外出、四谷のクロッキー会に参加。

今年に入ってから、何処かで格闘技を習おうと思っていた。
調べてみると、練習日が土曜日にある道場が多い。
僕の個人的な事情で言うと土曜日はどこかしこかのクロッキー会に参加している。
同じく、クロッキー会も土日に開かれていることが多い。
どちらを取るか悩んでいたのだが、この日、自分のクロッキーのあまりの下手さに驚愕。
格闘技どころではないと思う。
少なくとも土曜日が練習日の道場には通えない、絵をもっと勉強しなければ!
二二時帰宅、二三時就寝。
 

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【本】『快適睡眠のすすめ』堀忠雄

不眠症気味になるたびにこの本を読む、これで三回めの再読。

どうすれば眠ることができるのか、その理屈が徹底的な臨床実験をもとに書かれているから信頼できる。
端的に効果だけ書かれているお手軽なハウツー本だと、かえって理屈が頭に入ってこないので効果が低くなる。
サプリメントみたいに手軽に読むことができるからいい、とは限らないのだ。

ある種のプラセボ効果なのかもしれない。


【日記】16年01月10日(日) 体重59.0kg

2016-01-11 16.08.39

深夜突然目覚める。
眠りに戻ろうとして三時から四時まで布団の中でもがいていたが、五時にあきらめて布団から出る。
睡眠不足で朦朧としている。

七時一七分より光ヶ丘公園を三八分ジョギング。
氷点下、日の出直後の街はキンキンに冷えている。
走っているうちに寒さを感じなくなってくる。
林の中、真横から太陽に照らされ金色に輝く樹の幹、彼方まで連なるゲートの中央を走っていく。
Anglagardのアルバム『Epilog』を聴きながら走る。
民族音楽っぽくもあり、クラシックでもあり、ロックでもあり、そしてインストゥルメンタル。
僕の好きな要素が全て入ったアルバム。

午前中、今月のスケジュールを作る。
午後、自転車で外出。
下井草の図書館に本の返却、そして貸出のつもりが図書カードを家に忘れてしまっている。
自転車で往復一時間の場所にあるのに!
市場で買い物して帰宅。
夕方、近所のTSUTAYAでDVDをレンタル、ショッピングモールで買い物して帰宅。
『蒼穹のファフナー』を鑑賞。
二二時就寝。
 

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【本:漫画】『濃縮メロンコリニスタ』ニャロメロン

笑いもここまで純度が高いと、まるで物理学とか科学の問題集のようだ。
これでもかこれでもかと新しい価値観を提示し、その崩しかたをオチにする。
キャラクター性が希薄なだけに、そういう純度の高いギャグで勝負するのだろう。
ニャロメロン氏がこのままこれをずっと続けるつもりなのか続けることができるのかわからないけれども、できるかぎり追っていきたい。