【本:漫画】ニャロメロン『濃縮メロンコリニスタ』 コメントを残す 笑いもここまで純度が高いと、まるで物理学とか科学の問題集のようだ。 これでもかこれでもかと新しい価値観を提示し、その崩しかたをオチにする。 キャラクター性が希薄なだけに、そういう純度の高いギャグで勝負するのだろう。 ニャロメロン氏がこのままこれをずっと続けるつもりなのか続けることができるのかわからないけれども、できるかぎり追っていきたい。