【本】ハンヌ・ライアニエミ『テュケーと蟻』

プログラミングや量子力学、現代のテクノロジーの最先端と、神話そして愛すべきキャラクター……組み合わせかたが抜群にうまい。
この本は同人誌だが、プロが訳した本との差が特にわからなかった。
悪くない訳なのでは?