【本:漫画】たかぎなおこ『はじめてだったころ』

ゆるさの度合いが絶妙。
あまりに面白すぎてしまうとそっちのほう(内容にだけ)に意識を持って行かれてしまうんだ。
自分の初めて体験に思いを馳せるスイッチとしては最適なゆるさ。