投稿者「松田望」のアーカイブ

【日記】14年12月15日 体重58.7kg

五時起床。
午前中はずっとイラストのラフ。

一五時九分より光ヶ丘公園を三二分ジョギング。
肌寒いが、早朝に走るよりは幾分マシな温度。
林の中の道無き道を落ち葉をまき散らしながら駆け抜ける。
登り坂で勢い余って転び手を擦りむくが、かっこよく着地し事なきを得る。
Kebnekajseのアルバム「Kebnekajse Ⅲ」を聴きながら走る。
北欧の伝統音楽とロックが融合した奇妙な楽曲。
ほとんどインストゥルメンタルだが、時折ボーカルが入るとちょっとへなちょくてガッカリするが、そもそも伝統音楽というものはこんなものかもしれない。
朗々とした声楽のような歌い方の伝統音楽は、らしくない。

二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年12月15日

こんな映画を観た! 14年12月15日
【映画】『オン・ザ・ロード』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年12月15日
【本】『オン・ザ・ロード』ジャック・ケルアック


【食】14年12月14日

朝食、シイタケとワカメの味噌汁、鶏モモのニンニク炒めのせトマトとレタスのサラダ、牡蠣のポン酢いため。
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昼食、焼きメカジキ、牡蠣のポン酢いため、シソとアボカドとソーセージとトマトのサラダ、ブロッコリと玉ネギと鶏モモのマカロニグラタン。
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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。
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【日記】14年12月14日 体重59.2kg

五時起床。
せっかく早起きして行動してもずっと朦朧としていて、本格的に目が覚めてくるのは九時を過ぎてから。
早起きしているからという問題でなく、八時でも九時でもやっぱりに起きてから二〜三時間は朦朧としている。
困ったものだ。

八時八分より光ヶ丘公園を三二分ジョギング。
この季節、朝は温度は〇度近くまで下がる。
凍えそうになりながら走る。

仕事をしようと机に向かうが集中できない。
気分転換に仕事部屋の模様替えそして掃除。
床にこびりついた消しゴムの黒いカスをヘラで削ぎ取り、ピカピカになるまで床を磨く。

昼過ぎ、近所の小学校へ選挙に行ってからついでに業務スーパーで買物。

毎日、夕食を食べたあと、何故か一日で一番眠くなる。
それを乗り越えると、全く眠くなくなるから不思議。
というわけでこの日も二三時に布団に潜ったが、目が冴えて眠れず、真っ暗な部屋で布団の中でのたうち回り叫び声を上げている。

               ◇

こんなもの食べた! 14年12月14日

こんな映画を観た! 14年12月14日
【映画】『女ガンマン 皆殺しのメロディ』:DVDで鑑賞。


【映画】『女ガンマン 皆殺しのメロディ』

冒頭でレイプされた(ラクエル・ウェルチ演じる)ハニーは、ポンチョを羽織るが上半身は裸、下はピチピチの革パンツ……という格好で旅に出る。
そんな随所のヘンテコ演出が、物語自体は綺麗にまとまった復讐譚なだけに印象に残る。
特にラスト、ハニーが危機に陥ったときに助けに来る謎の黒ずくめのガンマンは何なんだ?
そのあと説明がないまま唐突にエンディングを迎える……これは、キューブリック映画みたくあえて説明を抜くことで神秘性を増させる効果だろうか?

僕の中でアーネスト・ボーグナインは、何故かルイ・アームストロングと名前がごっちゃになる。


【食】14年12月13日

朝食、豚コメカミとネギのニンニク炒め、おにぎり、サーモンとソーセージとトマトとレタスのサラダ。
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昼食、豚コメカミとネギのニンニク炒め、イエローカレーライス、ソーセージとワカメとキャベツのサラダ。
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おやつ、ヨーグルト。
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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。
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【日記】14年12月13日 体重60.4kg

五時起床。
相変わらず寝起きが悪いけれども、これはおそらく生涯改善されることはないのだろうと諦めつつ。

一三時二二分より図書館で本を返却貸出するついでに光ヶ丘公園を二二分ジョギング。
風が吹いておらず日差しが強いため最高気温が九度であっても比較的暖かく感じる。
公園の外周の道無き道、林の中を走る。
落ち葉がペルシャじゅうたんのように贅沢に降り積もっていて、時折足を取られよろめく。
Dream Theaterのアルバム「Octavarium」を聴きながら走る。
僕が普段聴いているプログレの中では比較的最近の一〇年前のアルバムだが、悪くない。
むしろ気持ちよく聴くことができた。

液晶タブレットが壊れたので、液晶のないただのタブレットで仕事。
タブレットは一〇年以上使っていなかったので勘を取り戻すことができず四苦八苦、作業がはかどらない。

一日が終わり布団に入ってもなかなかに寝付きが悪い。
寝ながら本を読んだりまた布団に潜ったりを繰り返し、一番最後に時計を見たのは午前〇時頃。
その後もずっと眠れず布団の中でずっと悶々としている。

               ◇

こんなもの食べた! 14年12月13日

こんな映画を観た! 14年12月13日
【映画】『8 1/2』:DVDで鑑賞。


【映画】『8 1/2』

大槻ケンヂ氏の初期の詩の世界みたいだった。おそらく逆で、大槻ケンヂ氏が影響を受けていたのだろうけど。

映画作りに難航していて、現実と夢の世界を行き来するかのような主人公の混乱は伝わってくるが、正直、理解できたとは言いがたい。
直接的な表現を使わず隠喩で描かれるシーンが多いということもあるが、馴れない白黒の画面、区別がつきにくい西洋人の顔、覚える前に登場する新しい名前……物語世界に入るより前にそれらが障壁になって混乱に輪をかける。

主人公の愛人の腋毛がチョロリン!と見え隠れするのがエロかわいかった。


【食】14年12月12日

朝食、パン、生ハムとトマトとソーセージとレタスのサラダ。
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昼食、おにぎり、ソーセージとトマトと生ハムとブロッコリのサラダ、焼き鮭、ブロッコリ茎とベーコンの炒めもの。
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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ、ヨーグルト、くるみパン、ソーセージと生ハムとトマトとブロッコリとルッコラのサラダ。
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【本】『失われた宇宙の旅2001』アーサー・C・クラーク

『2001年宇宙の旅』の映画に合わせて作られたノベライズ版の様々な段階をつなぎあわせ、クラーク氏とキューブリック氏の思考の過程をみることができる書籍。

『2001年宇宙の旅』は映画としてはほぼ究極形の傑作だと思うが、小説版(物語として)は映画のバックグラウンドとしては興味深いけれども、歴史に残る傑作かどうかは疑問。
『幼年期の終わり』ほど思索の広がりがあるとは思えない。

しかし『2001年宇宙の旅』ラストのシークエンス、スターゲートを越えた以降の、この書籍に収録されているいくつかのバージョン、映画で描かれることのなかった一連のイメージが素晴らしい。
その片鱗だけで凡百のSF作品を蹴散らすほど。
クラーク氏の小説家として突出している部分である、その途方もない視覚イメージ力が、『2001年宇宙の旅』とその後のシリーズに縛られてしまい、浪費させられた。
クラーク氏のこの労力を小説に向けることができたら、他のたくさんの傑作が生まれたかもしれなかったのに……複雑な思いを抱く。


【映画】『ノア 約束の舟』

天啓とは、周囲に起こった出来事、白昼夢で見た映像を、自分なりに解釈すること。
何とノアの受けた天啓は「邪な人間を全て始末して動物だけを生き延びさせろ」。
方舟を作るとき、管理だけのためだけに必要最低限の人間(自分の家族)は生きながらえさせてもらっているだけで、それが終わると自ら滅ぶ運命……という解釈だったのだ。
それなのに子供がみごもっていることがわかったからさあ大変、ノアが刃物を手に赤子を抱えた娘を追いかけまわす『悪魔のいけにえ』な展開になる!

その独善たるやグリーンピースやシーシェパードを彷彿とさせる。
しかし、この映画で描かれているノアの箱舟は、天使(ウォッチャー)と神の奇跡によって作られたわけで、ノアの家族こそ何もしていない。
では何故ノアの家族が選ばれたのか?
それはひとえにカインの子孫より神を信じている(信心深い)からだろう。
聖書の中の神(ヤハヴェ)が天罰をくだされたとき……ソドムとゴモラ、最後の審判、ノアの方舟など……助けるものの優先順位は、神を信じているものが、善きことをしているものに優先される。
貢献度順ということだろうか……紅白歌合戦のようで、納得がいかない。


【日記】14年12月12日 体重59.8kg

五時起床。
八時に家を出て、大江戸線で練馬の耳鼻科へ向かう。
朝から病院前の長蛇の列に並ぶ。
今日は一段と寒い。
寒さに震え手袋をしながら文庫本を読んでいる。
病院で受付が終わった後、ずっと立ちっぱなしだったことと冷えた身体の疲れで暖かい待合室で座ると熟睡してしまう。
呼び出しは二時間以上経った一一時、診察を終えて病院を出るともう一一時半、新大塚の図書館へ向かって本の返却貸出。
一三時前、疲労困憊して帰宅。
一五時過ぎ、練馬高野台の市場へ買物に出る。
暗くなりつつある道を歩きながら、僕はいつの間にか、幸せとは何ぞやと声を張り上げ演説している。
道行く人が僕のかん高い声に振り返る。
二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年12月12日

こんな映画を観た! 14年12月12日
【映画】『ノア 約束の舟』:DVDで鑑賞。

こんな本を読んだ! 14年12月12日
【本】『失われた宇宙の旅2001』アーサー・C・クラーク


【映画】『そして父になる』

最近子供が生まれた友人が、酔って僕に絡み
「俺から言わせれば結婚もしてなくて子供の一人もいないお前はまだまだひよっこだよ!」
……そいつがものすごく嫌いになった。
そんな説教をする奴のどこが大人やねん! 
とそのとき思ったものだが、その友人がこの電気屋のお父さんそっくりなのだ。
貧乏だけど手作り感でカバーする、アットホームな家族という押し付けに……もう、うんざり。
(既成概念から踏み出していない「よきこと」)
こんなお父さんがいたら、僕なら確実に反抗期で大暴れだ。

距離を置いてくれる父親のほうがまだマシだ。
自分がわかっていないことが成長してわかるということは成長の余地が残っているということ。
大人(父)になりきれていない(福山雅治演じる)野々宮さんのお父さんにほうに、僕は強く感情移入できる。

しかしこの映画で描かれているように、この電気屋みたいな父親に子供が魅力を感じるということはリアリティのあること。
となると子供に「子供だまし」は有効なのだろう。

カツラは、大人は大騒ぎするけれども子供は意外とかぶっていることに気づかないものだ。


【日記】14年12月11日 体重58.9kg

八時半起床。
またもや定時に起きることができず一〇時間半も寝てしまう。
その間、熟睡しているわけではなく、何度も何度も悪夢から眼を覚ましては真っ暗な天井を見上げ、恐怖と焦りと悲しさの混じった混沌とした夢を思い出しながらまたまどろみの中に沈んでいく、その繰り返し。
起きても状況が改善されることはなく、焦りで背を押されながら何をしたらいいのかわからない状況が続くことは同じ。
どんよりと濁った膜のように意識を濁らせる不安が僕の生活を覆っていて、焦りや怒りが気泡のように地面の底から浮き上がっている。
さながら自分という檻の中に閉じ込められた囚人のようだ。
憂鬱をなんとかねじ伏せようと努力するだけで一日が過ぎていく。
……頭蓋骨を割って、脳の中の憂鬱成分を分泌する部位をえぐり取りたい。

衝動的に、市場で大量のお菓子を購入しくる。
ドリンク感覚で、袋から喉にそのまま垂れ流すように貪る。
暴食に内臓が悲鳴をあげる。
これが、破壊衝動を沈めるための僕流自傷行為。

二三時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 14年12月11日

こんな映画を観た! 14年12月11日
【映画】『そして父になる』:DVDで鑑賞。


【食】14年12月10日

朝食、おにぎり、煮玉子とソーセージと鶏もものニンニク炒めとトマトとサラダ菜のサラダ、小籠包。

昼食、ワカメとキャベツのサラダ、ぬか漬け、トマトと鶏もものニンニク炒め、ステーキ、ごはん。
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おやつ、ヨーグルト。
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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。
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【映画】『武器人間』

武器人間が『電人ザボーガー』『太陽の星アステカイザー』『ロボット刑事K』などを彷彿とさせる七〇年代の低予算特撮に出てくる怪人のようなデザイン。
二〇一〇年代の昨今だと一回転してちょっとかっこよく感じる。

お約束とはいえこういうモキュメンタリー映画は、誰がどうやっていつまでカメラを回し続けるのかという問題が浮上する。
こんな戦場で何故そこまでしてカメラを回し続けなければらなないのか。
最後はカメラマン自体が拘束されて手術台の上、どうするのかと思ったら
「こうやって映すのか」
て他の人が替わりに映し始めることに無理やりさを感じる。
(ギャグ寄りになってしまう)
そしてこの映画もやっぱり、カメラが映し続ける映像の最後と出来事(物語)のラストのリンクがずれ、完全な問題解決を観ることができないまま終わってしまう。