【映画】『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

牢獄アズカバンから脱出した囚人にまつわる騒動、そしてハリーは両親の死の真実を知る……という話。

冒頭、牢獄アズカバンから脱出した囚人を追いかけてきた吸魂鬼が、ハリーの乗った列車に舞い降り、何も関係のないハリーの魂を吸おうとするところから、わけがわからない。
国の行政機関がそんな無関係な人を襲おうとさせる奴を世に放つなよ!

ハリーは相変わらず主体的に動かず、事件に巻き込まれているだけ。

クライマックス、たまたまそのときハーマイオニーが持っていた逆転時計を用いて時間を巻き戻し、事件を収拾するのだが……
そんな物語の根幹に関わるようなものをたいした伏線もなく持っているってどういう物語作法?
そもそも時間をコントロールする道具がこの世にあるなら今までもっと使ってもよいタイミングがあったのでは、という疑問がわいてくる。
(例えばハリーの両親の死を防ぐことができた)
……しかも今作ではむちゃくちゃ頭の悪い使い方をするのだ。
僕ならもっと上手く使うことができるんやけどな〜。

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