【夢】全てうまくいかない僕は死ぬことを宣言する。

死ぬ前に盛大に葬式をあげると、元風俗嬢やエロ本編集者が集まってくれて大盛り上がり。
みんな僕が活躍していた頃のことを惜しんでくれている。
美人ライターが僕にキス。
葬式が進行していくにつれ、これが終わったら自分が死ぬということに現実感が増し、怖くなってくる。
しかし一旦死ぬと宣言した手前、取り消すのも格好悪く、死ぬための手術をいかにして逃れるかをずっと考えている。

手元の本をパラパラとめくっていると、僕が漫画家を挫折して東京から都落ちするまでの体験談がカラー写真とともに掲載されている。
取材を受けた覚えがなく、僕は大騒ぎする。
その本を調べてみると、漫画原作者の小池一夫さんが主催する編集プロダクションの作ったもの、僕の記事を書いたライターさんは元漫画家で今は和歌山に住んでいるとのこと。
ライターさんに会ってみると、取材を受けた記憶を思い出す。
その取材を思い出しているうちに、大変だったその頃に戻る。
家賃七万円、日の当たらない部屋、風俗店ビルの一角で漫画を描いていた頃の自分。
実はそのライターさんもその部屋に住んでいたことがあり、その話で意気投合して盛り上がったのだった。

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