【本】『手塚治虫のまんが専科』手塚治虫

小学生が漫画家を目指して編集部、漫画家と会い、大人になってからもその夢を忘れず、アシスタントを経て持ち込みを続け、漫画家になる。

人気の上にあぐらをかき堕落していくアシスタント先の先生。
芸術家肌で現実離れしたことばかりいう漫画家崩れの人々。

主人公は打ち切り、連載漫画のアニメ映画化、盗作騒ぎ、信じていた人の裏切り、様々な経験をしてあらたな選択をする……

漫画入門にこういう余分な物語性と個性を入れることが、手塚氏らしくて興味深い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です