【本】『手塚治虫シナリオ集』手塚治虫

『100万年地球の旅 バンダーブック』等のアニメや芝居の脚本。
完成したものはどれも未見。

ハリウッド映画は自分と違う人種、宗教を持つ国家を異質なものとして見たてそれが映画に反映されている。『猿の惑星』の猿は日本、『スター・ウォーズ』における帝国軍は画一的な思考、クローンなどから連想する共産主義……
しかしそういう作話術からしても手塚氏の描く異人種はあまりに人間的すぎて、現代からみるとそれが古臭さや垢ぬけない印象を想起させるのかな、と思う。

『ユニコ魔法の島へ』はシノプシスだが本当によく出来ていて、あらすじだけなのに涙が出そうだ。

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