【映画】『私の中のあなた』

白血病の姉のためドナーとして遺伝子操作で生まれた妹。臍帯血、輸血、骨髄移植……腎臓移植をしなければならなくなったとき、彼女は両親相手に訴訟を起こす。号泣映画。
僕は本来こういう映画を好きではないが、意外とあざとさを感じることなく自然に観ることができた。それは愛情と自由意志の対立、という構図を入れることによって、単なるお涙頂戴映画でない深みを増すことに成功しているからだろう。
母役のキャメロン・ディアスが子供を思い過ぎるがあまりのエキセントリックな言動が僕の母を思い出させる。全く、それぐらい美人だったらよかったのだが。

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