僕のミスで床に注文した料理を床に落としてしまう。
同行した人に滅茶苦茶怒られる。
ひたすら謝るが許してもらえない……何度か目覚めるが眠るたび再開してその続き。
塔みたいな建物のてっぺんの部屋。
フロントに電話をかけて中華料理を再注文したら
「エビの大きさは何センチですか?」
と聞かれ、拾ったエビをはかり
「一二センチです」
と答えたことが妙に印象に残っている。
* * * * * *
……午後に人と会うことで緊張していたためか、今日おこるであろう出来事を予言したような不吉な夢だった。
ちなみに登場人物は今日会う予定だった人達と同じ。