【本】『火の鳥(少女クラブ版)』手塚治虫

鳥がエネルギー体でなかったり神や天国が存在したり、火の鳥本編と設定が異なるところが、手塚氏とそれを受け取る読者がどう変化していったのか示唆しているようで興味深い。