七時半起床。
あまりの寒さに早起きが困難。
午前中はホームページ更新。
一三時五六分より墓地公園を五一分ジョギング。
この公園は僕が生まれた頃から建設が始まり、僕の学生時代も常に増設を続け、最近やっと完成したという。
小さい頃から数えきれないほど登ってきたので、道沿いの風景を眺めるとそのときそのときの記憶が蘇る。
Mike Oldfieldのアルバム「Tubular Bells II」を聴きながら走る。
「Tubular Bells」をわかりやすくしたようなイメージ。
帰宅してからFF13の続き。二→三時間。
そのうえコクーンがパージするのはパルスのファルシによってルシにされたから……みたいな、その世界特有の世界観が特殊すぎ、言葉が非常に飲み込みづらい。
一般的なこと、自分の周囲のことに置き換にくいということは、物語が人工的だということ。
中学生が作った設定を大まじめに作ったような印象。
現実にあることと関連付けることが難しい、一般化しにくいストーリー。
ルシにされてしまっても、されてないこととの違いがわからないからどういう気持ちなのか感情移入できない。
実際、登場人物もそこまで動揺している様子は見られないし……
僕が中高生のときなら面白がったのだろうか?
大人のいまプレイすると、登場人物も世界観も地に足がついていない印象。
二三時就寝。
◇
こんな映画を観た! 15年01月03日
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