投稿者「松田望」のアーカイブ

【日記】15年01月12日 体重60.2kg

七時半起床。
最近ずっと深夜に悪夢から目覚めて眠れなくなり、朝方まどろんで定時に起床できず朝寝坊する……繰り返し。
完全に一日のリズムが狂ってしまった。

周囲のことに気が取られて、悶々としながら何もできずに一日を過ごす。
ここ数日、ここ数ヶ月、ここ数年、ずっとその繰り返し!

一日のリズムを取り戻そうと早めに寝ようとして二一時に布団に入るがなかなか寝付けず、仕方なしに本を読んでいるうちに深夜になるがまだ眠れず、電灯を消して天井を見上げ真っ暗な不安が降りそそぐ地獄のような一夜を過ごす。

               ◇

こんなもの食べた! 15年01月12日

こんな本を読んだ! 15年01月12日
【本】『ウルトラヘヴン(1~3)』小池桂一
【本】『はじめての簡単 WordPress入門「決定版」』原久鷹:感想なし
【本】『小さな物語のつくり方』江坂遊:再読・感想なし

【映画】『マライアと失われた秘宝の謎』

余韻の冷めやらぬうちに物語が次から次へと進行する。
それがあまりにも段取りっぽくて興ざめ。
映画版ハリーポッターは僕の中で無駄に長くて鈍重だったが、ポストハリーポッターと言われているこの作品の軽さを見るにつけ、あれはあれで正しい選択だったのかと思う。

この温度の低さだったら、シリーズの続編を作られることは難しいかもしれない。
「次回でまた会おう!」
と言って去っていった主人公の味方、あるいは捕まったままの主人公の両親は(続編が作られなかったら)物語世界でこのまま待ち続けるのだろうか。
僕が途中で放り出したFF10のキャラクターが、一〇年以上ダンジョンのセーブポイントの前で立ち尽くしているかのように。

【日記】15年01月11日 体重61.2kg

八時半起床。
身の回りのこと、買物や片付けなどで一日が過ぎていく。

夕方から帰宅してFF13のプレイ。四時間半→五時間半。
進んだストーリーの殆どはムービーだった。
飛空艇みたいなのに乗って主人公たちが空をとぶのをただ観ているだけしかできないって、ゲームの醍醐味をどう考えて作っているんだろう……自分が◯ボタン押しマシーンになったようで冒険している感が半減以下。
勝手にしゃべるキャラクターとか、自動的にキャラクターがジャンプして進んでいく断崖絶壁とか、いらない要素ばかりプラスされている。
九〇年台のゲームにもこういう傾向はあったけれども、あえてこの部分を進化させるか……自分の中の悪い意味での和製ゲームを煮染めたような印象。

二三時半就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 15年01月11日

こんな映画を観た! 15年01月11日
【映画】『マライアと失われた秘宝の謎』:DVDで鑑賞

【本】『うどん キツネつきの』高山羽根子

タイトルや表紙からして面白そうで、実際、読んでいて実に肌に合う読み心地。
書かれている言葉も難しいわけではなく筋も難しくない。
ところが、物語が閉じられたときになってはじめて自分が理解していなかったことに気づく。
いくつかある短編のすべて最後にはぐらかされてしまった。

ずっとお互い好きだと思っていた(つもりだった)女子に告白したら振られたような、悲しい気持ち。

付記:個人的には「母のいる島」が一番面白かった。

【日記】15年01月10日 体重61.0kg

四時起床。
身の回りの用意をして五時半に家を出る。
青春一八切符の余ったチケットで、日光の東武ワールドスクエアへ向かう。

■光が丘 1番線発
|  都営大江戸線六本木・大門方面(都庁前[折返]行) 3.8km 2・5・7号車
|  05:52-05:58[6分]
|  174円
◇練馬 1番線着・3番線発 [11分待ち]
|  西武池袋線(池袋行) 6.0km 前・中後
|  06:09-06:19[10分]
|  174円
■池袋 4番線発
|  埼京線(大宮行) 5.5km 1・4・5・7号車
|  06:35-06:45[10分]
|  2,592円
◇赤羽 8番線着・4番線発 [13分待ち]
|  宇都宮線快速ラビット(宇都宮行) 96.3km
|  06:58-08:18[80分]
|   ↓
◇宇都宮 7番線着・5番線発 [5分待ち]
|  日光線(日光行) 33.9km
|  08:23-09:00[37分]
|   ↓
■今市

(10分歩いて乗り換え)

■下今市 2番線発
|  東武鬼怒川線(新藤原行) 9.9km
|  09:27-09:46[19分]
|  195円
■小佐越 2番線着

だいたいこの通りに移動。
宇都宮線から先、急激に温度が下がり、ドアが開くたび寒さで震える。
九時半、東武ワールドスクエアに到着するとチラホラ雪が降っている。
入場客は他に誰もいない。

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震えながら会場を撮影をしている。
何度か休憩しながら撮影している間に、他の客も入場してくる。
雲間から日も差し始める。

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二時間ほど経過すると飽きてきたので、一二時頃、ワールドスクエアを出て帰路につく。
電車が一時間に一度しか通らないローカル線……下今市駅で待ち時間に近所を散策、日光杉並木を歩く。
しばらく歩いてから駅前の喫茶店でひと休み。
一四時半に電車到着、杉並木を窓から眺めながらうつらうつらしている。
一五時過ぎ、宇都宮駅で降りて餃子店をはしごする。
有名店にいくと長蛇の列。
並んでいる女子のバッグに餃子のマスコットがぶら下がっている。
(そこまで餃子にこだわるか!)

一七時過ぎ宇都宮を出る。
車内でずっと眠っていて、二〇時過ぎ帰宅。
机に向かってうだうだしているといつのまにか時間が過ぎていく。
二二時半就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 15年01月10日

こんな本を読んだ! 15年01月10日
【本】『うどん キツネつきの』高山羽根子

【食】15年01月10日

朝食、鶏唐揚げ、キナコ餅、トマトと豚タンと煮玉子とレタスのサラダ。
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赤羽駅内で軽食:チョコレートベーグルドーナツ。
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東武ワールドスクエア内で軽食:ドーナツ、湯葉タコ焼き。
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今市駅前喫茶「風のギャラリー」にて一服:日光酒造仕込みサイダー。
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宇都宮駅近く「宇都宮みんみん」にて夕食、焼き餃子、揚餃子、水餃子。
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宇都宮駅近く「宇都宮餃子館」にて夕食、餃子盛り合わせ。
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【食】15年01月09日

朝食、おにぎり、豚汁、サーモンとシーフードとレタスと玉ネギのマリネ、トマトと豚タン。
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池袋駅前「すためし」にて昼食:油そば。
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おやつ、いろいろ。
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夕食、ヨーグルト、豆乳にフルーツグラノーラ。
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【本】【漫画】『うしおととら(全33+外伝)』藤田和日郎

一年前に初めて読んだとき、主人公が槍から手を離したら「とら」に食べられてしまうという設定に引っかかってしまい、どうしても読み進めることができなかった。
寝ている時もずっと槍を握っているということ? 
学校の授業中も握ったままっておかしいし、乗り物には持ち込めないだろ……
おなじ少年漫画の『DEATH NOTE』なら主人公が他人にノートを見られることに神経質になるがあまり、部屋のドアにシャーペンの芯を差してまで人の出入りを警戒するのに、よりによってずっと槍を持ったままって……それはない!

そんなこんなで放り出して一年、一五年年末にもう一度挑戦してみる。
読み進めるうちに、リアリティラインを低くすることで物語るやりかただということに気づく。
(子供の頃ならもっと素直に入り込めたのかもしれない)
おおまかな物語の設定や展開をこの範囲のどれかにするかというあたりぐらいはつけているのだろうけれども、おそらく最初から細かく設定しているとは思えない。
しかし、物語のアバウトさが隙間を埋める広さ(懐の広さ)になっている。
後半の怒涛の展開で物語の伏線が埋まっていくさまはテトリスで棒が次々と突き刺さっていくがごとく、このリアリティラインの低さが実に生かされている。
伏線を最終話までにちゃんと回収する、読者に誠実な作家の姿勢。

前回読んだときは絵に対してもリアリティラインの低さにも拒否反応を感じて入り込めなかったのだけれども、今回絵に関しても考え方を大幅に改めることになった。
「とら」がアバウトな造形だからこそ、想像の部分が広がるのだ。
この漫画は物語と絵のこだわりが正確に比例している……という好例で、絵に幅をもたせているから、(槍に巻かれている布や書かれている文字など)いろんな要素を後から入れることができる。
最初から設定をきっちりし過ぎると物語が進むにつれ、違和感が生じたりそれがしばりになったりする。

絵と物語のアバウト……逆に最初から変わらず強いものはなにか?
キャラクターだ。
つまりは、キャラクターから絵と物語を逆算して作るという少年漫画の王道に(小手先のテクニックに頼らることなく)この漫画がまっすぐだということ。

【映画】『フライト・ゲーム』

フライト中の飛行機の中、乗り合わせた航空保安官のスマートホンに二〇分毎の殺人予告が入る……そんなミステリ仕立てで物語は進行するけれども、肝心の推理の雑なことと言ったら!
飛行機の乗客のうち誰が犯人であったとしても不思議でない程度の、とってつけたような犯人探し。
こういうゲームのような設定をいかすなら、映画としてただ単に犯人探しを観るだけなら自分には退屈で、『かまいたちの夜』みたいに物語の進行によってインタラクティブに犯人を探す展開のゲームのほうがまだ面白い。

【日記】15年01月09日 体重60.0kg

疲れで定刻の五時に起きることができず、七時起床。

八時に家を出て、病院をはしご。
練馬の耳鼻科は八時半に受付、診察が終わったのは一一時過ぎ、
大泉学園の歯科は一一時半に受付、診察が終わったのは一三時。
待ち時間でだけで漫画を一〇冊読了。

池袋で食事を済ませ、新大塚の図書館へ。
今日は朝から本を四〇冊以上運ぶためザックで移動していて、さながら冬山登山の訓練のような格好の自分。
疲れきって帰宅すると、一五時。
すっかり夕方。

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身の回りのことに気を取られているうちにいつの間にか時間は過ぎ、二二時就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 15年01月09日

こんな映画を観た! 15年01月09日
【映画】『フライト・ゲーム』:DVDで鑑賞

こんな本を読んだ! 15年01月09日
【本】『うしおととら(全33+外伝)』藤田和日郎

【食】15年01月08日

朝食、トマトとスモークチキン、おにぎり、ワカメとキャベツのサラダ。
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昼食、白菜と豚肉のミルフィーユ、焼き餅、トマト、サーモンとシーフードとレタスと玉ネギのマリネ。
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夕食、豆乳にフルーツグラノーラ。
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【本】『エスケヱプ・スピヰド』九岡望

非常に達者な印象。
ガジェットもキャラクターも申し分がない。物語も破綻がない。
こういうSF設定のラノベが好きな読者にドンピシャ、おそらく僕も小中高生時代に読んでいたらはまっていただろう。

そのぶんあまりに予定調和が過ぎて驚くような展開はない。
FF8のような、既存する概念の延長線上でこういうものとして(ツボは押さえているけれども)
そのままのものを作ったような感じだ。
しかしまだ作者のラノベ一作目、これ以降から深みのある世界観や強い作家性が生じていくのかもしれない、
しばらくは続編を追って読んでいくつもり。

【映画】『ポール・ヴァーホーヴェン/トリック』

ヴァーホーヴェン監督の新しい試み、筒井康隆『朝のガスパール』のように一シーンごとに観客が参加して物語の続きを作っていく。
前半はメイキングのドキュメンタリー、後半が本編。
本編はオープニング以降がアドリブで作られたにしては恐ろしく整合性があり、むしろ制限があったため奇抜な展開が出来なかったのではないかと思えるほど。

冒頭のドキュメンタリーでヴァーホーヴェン監督は
「(観客から送られてきた展開が)脚本の方向性を崩すような、マフィアが出てきたり家が爆発したりする展開ばかりで困る」
みたいなことを言っていたのだが、具体的にどんな風に困ってどう物語を修正していったのかこそ観たかった。
全部込みで八九分は短すぎる。
全編ドキュメンタリーでもよかったぐらいだ。
(むしろ完全版は特典で観るのでじゅうぶん)
ヴァーホーヴェン監督のDVDを好んで観るモノ好きならきっとそちらのほうが興味あることだろう。

【日記】15年01月08日 体重60.2kg

五時起床。
今日はずっと読書することに決める。
前日遅くに帰宅したので何度も睡魔に襲われそのたびに仮眠をとりながらずっと本を読んでいる。
二二時半頃一旦中断して部屋の片付け、朝食の用意。
二三時半就寝。

               ◇

こんなもの食べた! 15年01月08日

こんな映画を観た! 15年01月08日
【映画】『ポール・ヴァーホーヴェン/トリック』:DVDで鑑賞

こんな本を読んだ! 15年01月08日
【本】『エスケヱプ・スピヰド』九岡望