【本】『ST&RSースターズー(全5)』竹内良輔(原作) ミヨカワ将(画)

銀河からの呼び声に目覚めた子供たちは宇宙を目指す……

『宇宙兄弟』のような宇宙飛行士モノ(職業モノ)と思っていたのだが、三巻ぐらいから怪しくなってくる。

いつまで経っても地球で訓練ばかりしているだけだと少年誌的にはつまらないから舞台が宇宙に変わるのは理解できるにしても、火星探査船に乗りこんだ次の回には火星に到達してしまい(地上での過酷な訓練、試験の意味がなくなる)、その後はもうヤケクソなのか今どきSFとしてもありえない展開……期待していただけに残念。

原作者もこういう漫画を企画するわけだからそれなりにSFは知っているはず。
なのにどうしてこうなってしまったのか、真面目に聞いてみたい。

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