【映画】『ショーシャンクの空に』 コメントを残す 刑務所ショーシャンクに無実の罪で収監された男はそれでも希望を失わず、前向きに生きていくのだった…… 二〇年ぶり二度目の鑑賞。 エンタメとしてわかりやすいけれど、その間口の広さが深みを失わせているかというとむしろその逆。 「希望を失わない」というテーマは、学生時代よりも現在のほうが実感として身にしみる。 まったく、僕は今、魂の牢獄に閉じ込められているかのようだ。 「悪いことは長く続かない」 と信じてひたすら頑張ろう。