【映画】『ハリー・ポッターと賢者の石』

親戚の家で惨めな生活を送っていた少年ハリーは一一歳の誕生日、両親が通っていた ホグワーツ魔法魔術学校に入学することを許される。
やがて彼は魔術学校のどこかに隠された賢者の石探しを通じ、自分の両親を殺した「あの人」と自分の因縁を知ることになる……という話。

一二年前からの再鑑賞。
感想はそのときとあまり変わらない。

育て親の家族のあまりに悪意のある描き方に辟易する。
ハリーの部屋(階段下)の上の階段で、わざと飛び跳ねるってそんなあからさまなこと普通するか?
魔術学校から手紙が届いたら育て親があそこまで妨害するのもよくわからない。
育てたくない子供だったら逆に行かせたらいいじゃないか。

先生たちがハリーだけをえこひいき過ぎる。
変な球技でハリーが不利になると先生方はあきらかに悲しそうな顔になり、ハリーが活躍すると嬉しそうな顔になる。

特にラスト、校長の寮ごとの得点、あんなんハリーを勝たせるための後出しジャンケンやんけ!

そしてハリーに嫌われた生徒はろくな目に合わない因果応報。

ハリー中心に作られた妄想の世界みたいだ。
僕の予想するシリーズのラストは
「という夢をハリーは見たのでした」
というナレーションが入って、階段下の部屋で目覚めたハリー、そして布団にはほうきで空を飛ぶ自身がおねしょで描かれたしみが大写しになって終わり。
チャンチャン!

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