【夢】僕はとある民家を訪れる。

長年誰も使わなかったせいか中は廃屋のようになっている。
家の中を歩きながら、自分が惑星探査のために派遣された隊員の一人で、この家が地球人の惑星基地だということを思い出す。
空気が薄く地球と大気の組成が異なる火星のような惑星。

ベランダのカーテンを開けると、外はゴミが堆積している荒野。
ゴミの上を這っている小さなヤモリのような生物を発見する。
生物がいないとされている惑星だったので、これは大発見でないかと他の隊員たちと話している。
いつのまにか時間経過、外は暗闇。
空気が薄い惑星なので、気温がどんどん下がっていく。
窓の外のゴミの山の上を、ティラノサウルスのような体型でニワトリぐらいの大きさの恐竜が走っている。
僕らは警戒して家の全ての窓を、光が漏れないようにカーテンで覆う。
時間経過して、ベランダのカーテンを少しあけて外を見ると、外は無数の恐竜の群れが蠢いている。
カーテンから少し漏れた光に集まってきたみたいだ。
隊員たち全員、恐怖に震えている。

朝になると恐竜は何処かに消えている。
何も食べるものがないので、鮭や鯵の頭を釘で板に打ちつけ外に干している。
保存食になるし、立てかけておくと家の目印にもなるのだ。

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