【本】『現代思想2004年1月号 特集=マトリックスの思想』

僕が哲学系の雑誌を買うときは、サブカル関係の特集が組まれたときだけ。
そんな浅い知識で手にとったこの本、『マトリックス』を俎上に載せ、社会から、文学から、テクノロジーから、文化から……そして哲学から、様々な識者が幅広い視点から論じているのだけれども、しょせん哲学的用語の語彙に乏しいこの僕の国語力、何度文章を繰り返し読んでも、内容を理解し難い。

映画『マトリックス』に関しては、DVDも、シナリオや絵コンテ、バックグラウンドとなるアメコミも所有しており、内容をほぼ暗記している僕なのに。

逆に、『マトリックス』を観ていなくても、哲学的用語に堪能で、こういう議論に慣れている人ならわかりやすいのだろうか?

「」の多用がうざい。

こういう本で、モーフィアスを演じる「ローレンス・フィッシュバーン」と「サミュエル・ジャクソン」を記述する「間違い」があるのはいかがなものか。
僕には「意味」のわからない難しい「言葉」で「論」じられていても、「実際」は「大したこと」を「書いて」いないんじゃないかと「思って」しま「う」。

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