【映画】『トランスフォーマー ロストエイジ』:ユナイテッド・シネマとしまえんで鑑賞

映画が始まってすぐに途方もなく眠くなる。
中盤、宇宙船の中でも途方もなく眠くなる。
そしてラストに至るアクションでは頭が痛くなってただぼーっと観ているだけ。
これは、僕が観た全てのマイケル・ベイ監督映画で起こる現象。

下品なカーチェイス、下品なアクション。
何かギミックがあったり、伏線が重ねられているような繊細な演出はなく、出来事を全部足し算で増していくだけ。

時間が経過して次の場所に移ったら、はいどうぞ! 
また次の場所に移ったらはいどうぞ! 
はいどうぞ! はいどうぞ! はいどうぞ! と、こちらの許容量おかまいなしにどんどんてんこ盛りにアクションシーンを増していく。

椀子そばならぬ、椀子ラーメン二郎だ!

メカのデザインもあらゆるものが増し増しでトゲや突起や飾りがゴタゴタと過剰に装飾されていてもはや元の輪郭線がわからない。

これが世界で興行収入一〇〇〇億円超えだというから、いいものが必ずしもヒットするわけじゃないという現実に涙。

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