【夢】大晦日、髭男爵の山田ルイ53世が僕の家に来ている

彼はサービス精神溢れる人でずっと毒舌を吐き大騒ぎしていたが、深夜突然静かになったと思うと体育座りのままうたた寝を始める。
大晦日まで仕事でずっと寝てなかったのだろうか、芸人ってイメージ通り忙しいみたいだ。
変な格好で眠っているので横にしようと背中を触ると、うめき声を上げる。
黒服の背中から脇の下にかけて破れており、怪我をしている。
痛みを隠してふざけていたのだ。
「俺の彼女をここに呼ぼか」
山田ルイ53世は寝ぼけてしきりに言う。

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