【夢】中野駅近くの史跡の由来を教えてもらう。

中野駅近くの史跡の由来を教えてもらう。
駅前に中野絶滅帯と書かれた青地に白字の標識がある。
昔、絶滅光線というものが照射され一瞬にして中野が消えたという話を聞いているうち、いつの間にか僕はその現場に居合わせている。
江戸時代風の街並に白い光が走り、全てが燃え上がる。
昼間なのに炎に照らされ周囲は夕方のように赤い。
何故か人は見かけない。
逃げるまもなく蒸発したのかもしれない。

(別の夢)
小学校の修学旅行。
RPGのフィールドみたいな大地、幾つもの洞窟を通りぬけ、最後は体育館にたどり着く。
中で学年集会が開かれていて、最後に着いた僕は舞台が見えない。
列の前まで行くと、舞台の上で生徒会が開かれていることがわかる。
マイクを使っていないので声はかすかにしか聞こえない。
「聞こえないような話し合いをしてどうするんですか!」
僕は激昂、前の舞台に乗り込んで抗議する。

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