【本】『手塚治虫エッセイ集(1) 手塚治虫自伝』手塚治虫

鉄腕アトム』がアメリカで大ヒットし、ウォルト・ディズニー氏と会い、人生の頂点で自伝はいったん終わっている。
その後の虫プロ倒産からの『ブラック・ジャック』の成功による復活を経た手塚氏の自伝を読んでみたいところ。

作風の広さは、幼い頃からの好奇心旺盛な気質を反映したものだろうか、落語、演劇、昆虫、映画、医学、漫画、アニメーション……手塚氏は実にいろんなものに興味を持ち、手を出し、それが漫画に反映されている。
人生において何でも無意味なことはないのだ、と力づけられる反面、手塚氏ほど情報処理能力が高いからこそ役に立ったわけで凡人である自分は無駄なことは無駄……と思ったり。

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