【映画】『シティ・オブ・ゴッド』

実話をもとにした物語、現存する場所「シティ・オブ・ゴッド(Cidade de Deus)」を舞台に子供ギャングの抗争を描く……
まるで世界の縮図を見るかのようだった。周囲に武器を流し抗争が拡大していく。もっともらしい大義があるがそれは口実にしか過ぎず、ストップロスの基準もどんどん曖昧になる。善も悪もなく因果がひたすら連鎖していく。冷戦におけるアメリカ×ロシア、今なら中国とロシア×欧米を連想させる。
強盗をして逃げるとき子供たちが「神のご加護を」と言い合うのが面白い。

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