【映画】『ベオウルフ/呪われし勇者』

勇士ベオウルフに繰り返される因果についての物語。叙事詩「ベオウルフ」に描かれていないことを元に膨らませたある種メタ構造になっているこの映画のアイデアは現代的で、知的好奇心を刺激する。
にしても表情が硬い! 一世代前のゲームムービーのレベル。〇七年に作られたハリウッド大作映画ですら古さを感じてしまうCGの進化。この作品もより素晴らしいリアルCGアニメを作るための一里塚と考えると仕方ないのかもしれないが、実写に比べて経年劣化があまりに早すぎやしないか。
そして魔女のアンジョリーナ・ジョリーの顔だけ本物を使う演出がよくわからない。

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