【本】『巨獣めざめる (上下)』ジェイムズ・S・A・コーリイ

物語になかなか入っていけず上巻の四三〇ページは苦痛でしかなかった。下巻に入り物語が大きく動き始めてホッとした。ラストはSFらしいSF。
キャラクターが定型的・記号っぽいと思ったら、実際、RPGの設定として温めていたものを物語に膨らませたものとのこと。
費用対効果でいえば、それなりに面白い結末に対してそれまで我慢しなければならない展開が長過ぎる。
ぎりぎり得したかな?

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