【本】『鉄腕アトム(7)』手塚治虫

「宇宙ヒョウの巻」群体生物である宇宙ヒョウのアイデアは医学博士になった手塚氏らしい。当時のSFの水準としても相当なレベル。それを迎え撃つアトムのアイデアも漫画として捻りが効いている。
「透明人間の巻」五八年公開の映画『ハエ男の恐怖』から着想を得たものと思われる(本作品は六〇年発表)。もの悲しいラストが何ともやるせない。

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