【本】『イソップ寓話の世界』中務哲郎

「人体のすべてが今と違って心を同じくせず、体の各部分がそれぞれ自分の考えと自分の言葉を持っていた時のこと」という寓話の言い回しが興味深い。
そんな時代に戻ったら自分のチンポとブレインストーミングできるのかしら。

人間の歴史として残っていないほどの過去はもっと混沌としていたから、動物や植物やはては自然物や季節が人間のように話すのも無理はない、という考え方なのだろうか。
あるいは聖書でイエス・キリストがしばしばたとえ話をするように、そういうレトリックでものを語る時代だったのか。

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