【本】セサル・アイラ『文学会議 』

表題作の「文学会議 」ののみこみづらさ……読みだして中断を繰り返し二週間かけようやく読了。
自分には理解するだけの知識や理解力がない。
後半の「試練」は面白くて一気読み。
奇妙な味にも似たテイスト、ただし僕がちゃんと理解できているのかは不明。