あまりにのどが痛くて眠ることができず、朝四時に寝室から出てシャワーを浴び朝食をとり仕事を始める。
単行本漫画企画のペン入れ作業。
七時前眠くなってきたので、寝室に戻る。
眠いのになかなか眠れず、まどろみの境界線をユラユラしているうちに気を失ってしまい、時計を見ると一〇時。
布団から出てまた仕事の続き。
一四時過ぎ、郵便をポストに出しに行くついでに公園を散歩。
一五分ほど歩いて帰宅。
夜、果てることないせきをしていたら最後に赤いものが口から出て恐れおののく。
明日また病院に行こう。
二二時就寝。