五時四五分起床。
……鬱がひどく何も手に付かない。
一五時頃、業務スーパーで夕食の買い物。
夕方、クロッキー会で知り合った青年Wさんが来訪、会食……鍋をつつく。
Wさんが仕事を辞めるとのこと、その事情を訊く。
まだ二五歳だから、自分のやりたい仕事じゃなくてもいろいろ選択肢があるという話を彼に言う。
僕が初めて漫画を仕上げて持ち込みをしたのが二五歳のときだ。
(しかし今となってはその選択自体が間違ってたのかもしれないという疑問を持っているから、自信を持ってこうしたほうがいいよとかは言えない)
Wさんが持ってきたNintendo Switchをプレイする。
Wさんは午前〇時前に帰宅、午前一時半就寝。