【本】『大伴昌司《SF・怪獣・妖怪》秘蔵大図解』紀田順一郎

SFの章、「宇宙の秘境魔境50」にオオウケする。

(19)ゴリラうしの急襲
上半身がゴリラ、下半身がうしの巨大怪物。かに星雲の宇宙人にあやつられて宇宙船をおそう。

(36)けんかずきのねこ宇宙人
地球から3000光年離れたところに、ねこ宇宙人のすむ星がある。ねこ宇宙人は、体長2.5メートル、けんかずきで、いつも戦争をしている。

(44)子どもを産む星
生きている星の中には、子どもを産む星がある。子どもは、流れ星になって、ぞろぞろと親星のあとについて宇宙をさまよい、宇宙線をすって、500年経つと、親星より巨大になる。

絵とキャプションが傑作。
具体的な場所と、具体的な数字がリアリティを担保している。
……というかここまで具体的なウソをなぜ自信持っていうことができるのだろう?
想像力にブレーキがない強さ……僕は中途半端な自分の知識が邪魔をして、弾けることすらできない。
オオウケしているだけでなく反省することしきり。

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