【本】★『象られた力』飛浩隆

八〇年〜九〇年代の短編。
一部は学生時代にSFマガジンでリアルタイム既読。

ネットワーク、バーチャルリアリティー、遺伝子など現在ならもっと直接的に描かれることも多い概念だが、筆者流に咀嚼されるとずば抜けたオリジナルな表現と物語が生まれる。
どこか懐かしいのに新鮮な感動。

読了時間:3時間45分

メモ:
「デュオ」叙述トリック。双子と思われたが実は三つ子。共有していた意識がソフトのように寄生主をのりかえ主人公に。殺した後も生きているかもしれない。→

「呪界のほとり」
「夜と泥の」遺伝子的の中に潜り込ませて父が娘を復活させる。星の中で
「象られた力」 体中に立体的な刺青

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