僕は正直いまの自分は漫画家に向いてなかったと思うし失敗したと思っているので、次の人生があるなら前世の記憶を駆使して成功するルートを目指したい。もちろん漫画家として。
朝七時半起床。
いちにち単行本漫画企画のパソコン仕上げ作業。
いよいよ大詰め。
夕方からのどが痛い。
「さては咽頭がん!」
と恐れおののいていたのだが、鼻水が止まらなくなりただの風邪だという結論。
夕食後、我慢できないぐらいのどが痛くなってくる。
第二章目のパソコン仕上げ作業、終了。
確認してもらうために編集者に送ってから、二二時にさっさと布団に入る。
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