日別アーカイブ: 2018年10月7日

【映画】『グッバイ・クリストファー・ロビン』

くまのプーさんの登場人物であるクリストファー・ロビンは原作者ミルンの実在する息子だった。有名になりすぎたロビンは学校で過酷ないじめを受け……う〜んこれは僕の観たくなかったプーさんにまつわる話だ。
プーさんを見る目が変わる。

いま「くまのプーさん」原作を読んでいる最中なのに、どうしても映画中の階段から突き落とされていじめられてるロビンが頭に浮かんでしまう。
プーさんの挿絵に描かれた幸せそうなロビンも数年後には……と思ったら楽しくなくなってくる。

にしても、この映画の暴力的なまでのハッピーエンドはなんだ。
帰ってきたロビンを見て、彼の家族ともども僕も涙を流したけれど………こんなん泣くに決まってるけど……「涙強盗」に涙を強要されているみたいで納得がいかない。
お互い理解できなかった別れから、もう少しプラスアルファが欲しかった。

【日記】18年10月07日(日) 体重66.1kg

どういうアルゴリズムか知らないけれど、一五年前に付き合った女性がsnsで
「ひょっとして知り合いかも?」
候補で出てくるのはやめてほしい。
いま何しているのか知りたくないし、
こちらに出てくるってことはあちらに僕が出てきてるかもしれないってことだ。
こちらのこと知られたくないっちゅうねん!

深夜三時半頃目覚め、二度寝が出来なかったので仕方なく仕事部屋に移動しペン入れの続き。

八時六分より光ヶ丘公園を五〇分ジョギング。
秋らしい真っ青な空、しかし暑さは夏並み……走っていると服が水をかけられたように汗でびしょ濡れ。
戸川純『玉姫様』を聴きながら走る。
学生時代よく聴いていた二〇年ぶり。
当時は歌詞をあまり聴いていなかったので、みにくいアヒルの子がいつか白鳥になるかのように、芋虫が脱皮して美しい蝶になる曲かと思っていたのだが、今回ちゃんと確認してみると、幼虫から成虫になるだけという自分は虫だという自己主張。
「飴色のはらもつ
不思議な草に寄生されて
虫と化した娘は
飴色の背中に悲しみのくきがのびる♪」
しかも冬虫夏草に寄生されるんかい!
このくだりが切なくて涙が溢れてきて、泣きながら走っている。

帰宅してペン画の続き。
ますます気温が上がり三〇度超え、部屋の中で汗ばみながらペン入れ。
扇風機を出すか迷う。

夕方、駅前のショッピングモールで買い物。
一九時、何処までペン入れをすればいいのかわからなくなってきた(線がゲシュタルト崩壊してきた)ので、一旦中断。
気分転換に一九時からDVDで映画鑑賞。
『グッバイ・クリストファー・ロビン』
鑑賞後、ペン入れの続きをしてから二二時半就寝。
 

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