日別アーカイブ: 2017年11月7日

【夢】横浜に住んでいる漫画家さん宅に友達を連れて遊びに行く

彼女(漫画家さん)は最近売れっ子になったらしく、自宅の周囲の土地を買い取ったとのこと。
私道の周囲をコの字型に家が囲んでいて、一番奥が本宅、私道の両サイドに別宅が並んでいる。
僕らは離れのプレハブの別宅(大学の部室のようなイメージ)に通される。
宴会が始まる。
いつの間にか集まっているのは、大学時代の友達のような設定になっている。
深夜まで続いた宴会、僕はうとうとし始める。
寝転んだ僕の上に布団がかけられる
漫画家さんが飼っている犬が布団の中に入ってくる。
さらに猫が、僕と犬の間に入ってくる。
僕は動物が嫌いなのでいやだなあと思っていると、突如ピカッと光って僕犬猫が合体する。
僕は漫画に出てくるヒゲモジャのドロボウのような面構えのドジなヒーローになっている。

どうやら僕は漫画の主人公になってしまったようだ。
僕はいつの間にか漫画を読んでいて、そのヒーロー(自分)が登場する漫画を読んでいる。
藤子・F・不二雄氏が生前描いていた最後の作品で、『ウメ星デンカ』を彷彿とさせるドタバタギャグコメディ。
パラパラめくって読んでいると、本の中のいろんな展開を僕は体験する。
学生サークルを装った宗教組織と戦ったり、
ナチスのような格好をした洗脳された巨漢に襲われたときは、逆に相手を洗脳して自分が鳥だと思い込ませて窓から飛び降りさせたり……等々。

物語中に時折、横浜の漫画家さんとその家族が登場するので、最初の夢の続きであることを確認できる。

【日記】17年11月07日(火) 体重62.5kg

昨晩早めに就寝したはずなのに起きることができず八時起床。
朝が弱すぎる。
他人ができることをうらやましがらず自分ができることを一歩一歩進めなければダメだ。図書館の本を返却し忘れて、自宅にかかってきた電話に出ることができなかったら、実家に電話をかけられて赤っ恥。なので図書館に返却に向かう……帰宅してまだ一冊返し忘れた本がカバンの中に入っていて絶望的な気持ちになる。

夕方、病院に行く。
先日の区の健康診断の数値が悪かったので血液検査してもらうことにしたのだ。
結果が出るのは明日以降。

親から電話がかかってきたので、夜、図書館に行き本を返却。
二二時半就寝……しかしなかなか寝付けず布団の中で悶々としている。
時計を見ると午前〇時過ぎ、まだ眠れない。
 

この日ほか記事一覧