こんな夢を見た!」カテゴリーアーカイブ

これは僕の見た夢の話で、実在する人物や団体に一切関係がありません。
 
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【夢】僕はチンチン電車に乗る。

電車は温泉街から出発しようとしている。
振り返ると、温泉街の周囲の山に巨大な竜巻が発生し、山腹から天に向かってドス黒い柱が伸びている。
電車が出発と同時に、竜巻が山腹と接している部分が明るくなる。
これは爆発するぞ……と身構えると案の定、凄まじい爆音とともにマグマを吹き出し爆発する。
チンチン電車はスピードを上げて走る。
周囲に火山煙が迫り、今にも電車は呑まれそうになる。
「火山弾がとんでくる!」
恐れおののいていると、後部ガラスに小石がカツンカツンと当たる程度で済む。
山を越え次の駅に到着する頃には火山煙はただの霧になり、僕も乗客も火山のことを忘れてしまう。
席の取り合いに興じている。

【夢】「私はどうせクリント・イーストウッドの操り人形なのよ!」

泣きじゃくる女性と僕は駆け落ちする。
そんな彼女はクリント・イーストウッドの娘。

彼女から聞いた話によると、映画監督クリント・イーストウッド氏は新しい子供ができるたび、肛門から手を入れて装着する(いっこく堂状態)らしい。
何人もの子供がそのために生まれさせられ彼の手のスペアになっているとのこと。