日別アーカイブ: 2015年1月28日

【食】15年01月28日

朝食:ソーセージとトマトとサラダ菜のサラダ。
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昼食:ゴマネギ豆腐、キノコと豚肉と新タマネギの甘辛煮、焼きサバ、ハッシュドポテトと豚コロッケ、ソーセージとトマトとサラダ菜のサラダ。
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夕食:豆乳にフルーツグラノーラ。
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【映画】『ブレーキ・ダウン』

数年前に鑑賞したのだけれども、ラスト以外一切覚えていなかった。
観ると徐々に思い出していき、中盤から完全に記憶が蘇ってきた。
リチャード・マシスン原作の映画『恐怖のレストラン』の失踪モノパターンの別回答を提示したものだ、ということは覚えていたのだが、どういうタイプの答だったのか完全に忘れていた……ことを思い出した。

悪人の小市民的な日常が見えることが興味深い。
主人公に向けられている悪い面だけでなく悪人にも日常があるわけで、その二面性が興味深い。
ただのサスペンス映画でない、奥行きが生まれている。

前回観たときも楽しめたが、今回さらに楽しむことができた。

 15年01月28日

【本】『エスケヱプ・スピヰド(3)』九岡望

三時間半かけて読了。
この厚さぐらいのラノベ(三五〇ページ前後)なら一〜二時間で読みきることができるのに、通常の倍以上かかってしまう。

時間がかかった理由は、難解さのためでなくアクション描写が多いため。
その描写は下手ではなくむしろ非常に達者なのだが、これはもう小説という媒体の問題。
漫画や映画なら映像を観てダイレクトに理解できるのだが、小説の場合は文章を読んでからいったん頭のなかで映像にしなければならないのでそのぶんだけ時間がかかる。
ここまでよくできていると、逆に文章で読む不自由さというか絵がないことに物足りなさを感じる。

媒体がラノベというだけで、少年漫画の基本を完璧に踏襲している。
キャラクターは相変わらず類型的(ベタ)だが、ベタもここまで極めれば芸。

【本】『ショートショートの世界』高井信

ショートショートは中学生の頃むさぼるように読んでいた。
大人小説の読み始めとリンクしていた。
筒井康隆氏、都筑道夫氏、小松左京氏、星新一氏、豊田有恒氏……「ショートショート」と銘打たれた本はかたっぱしから読んでいたように思う。
高校、大学と経るにしたがって、自分の好みが長編志向になっていき物足りなくなくなり読まなくなっていった。
しかし、ショートショートは自分の原型を構成するもののひとつであることにはかわりはない。
もちろんこの著者の高井信氏の著書も読んでいた。

高井氏の言う八〇年代半ば以降のショートショート冬の時代と自分が読まなくなった頃がリンクしている。
確かにショートショートは時代に求められていたものと逆行していたのかもしれない。
長編志向が強くなった漫画、映画より長編ドラマが作られる時代、読み手からしても当たり外れのある短編を読むより連続性のある(前提がわかっている)長編のほうがわかっているだけ楽だ。

しかしさらに現代、それと逆にショートショートも広がる余地があると僕は考える。
スマホで、タブレットで情報を得る時代、長編よりショートショートを読むことの方が生活スタイルに合っているのではないか。
電車で移動中しながら軽食を取りながらトイレで一服しながら、軽くショートショートを読む時代が来るかもしれない。

今年中とはいかないが、ショートショートはいつか系統立てて読むつもりなので、そのときのためのガイドブックとして本棚に仕舞っておくことにする。

【日記】15年01月28日 体重60.3kg

五時起床。

八時三九分より光ヶ丘公園を二四分ジョギング。
風が強く、氷点下近い気温に凍えそうになりながら走っていると、次第に寒さに慣れ暑ささえ感じるようになる。
Popol Vuhのアルバム「Future Sound Experience」を聴きながら走る。
……気持ちはいいが、特に印象に残らない。

一日中、机に向かっている。
二三時半就寝。

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