朝食、チーズとサーモンとレタスのサラダ、ご飯、焼き鮭、サツマイモ、ゴマ豆腐、豚肉とピーマンとジャガイモの炒めもの。
昼食、カレーライス、トマトとオリーブ油漬けサーモンのせトマトとチキンナゲットとレタスのサラダ。
長年誰も使わなかったせいか中は廃屋のようになっている。
家の中を歩きながら、自分が惑星探査のために派遣された隊員の一人で、この家が地球人の惑星基地だということを思い出す。
空気が薄く地球と大気の組成が異なる火星のような惑星。
ベランダのカーテンを開けると、外はゴミが堆積している荒野。
ゴミの上を這っている小さなヤモリのような生物を発見する。
生物がいないとされている惑星だったので、これは大発見でないかと他の隊員たちと話している。
いつのまにか時間経過、外は暗闇。
空気が薄い惑星なので、気温がどんどん下がっていく。
窓の外のゴミの山の上を、ティラノサウルスのような体型でニワトリぐらいの大きさの恐竜が走っている。
僕らは警戒して家の全ての窓を、光が漏れないようにカーテンで覆う。
時間経過して、ベランダのカーテンを少しあけて外を見ると、外は無数の恐竜の群れが蠢いている。
カーテンから少し漏れた光に集まってきたみたいだ。
隊員たち全員、恐怖に震えている。
朝になると恐竜は何処かに消えている。
何も食べるものがないので、鮭や鯵の頭を釘で板に打ちつけ外に干している。
保存食になるし、立てかけておくと家の目印にもなるのだ。
五時起床。
五時一三分より公園を四四分ジョギング。
日が昇る時間が遅くなり、足元が暗い。
走っているうちに明るくなってくる。
Gary Peacock/Paul Motianのアルバム「Nothing ever was, anyway. Music of Annette Peacock」を聴きながら走る。
……よくわからない。
昼までかけて資料の整理、時間がもったいない。
午後から漫画のシナリオ。
一五時に外出、大江戸線で新宿へ。
TSUTAYAでDVDの返却、貸出、ヨドバシカメラでイヤホンを修理に出し、東京麺通団で夕食。
その後、四谷のクロッキー会に参加して帰宅。
二二時半就寝。
こんなもの食べた!・・・14年08月23日
こんな本を読んだ!・・・14年08月23日
【本】『クジラの子らは砂上に歌う(1)』梅田阿比
【本】『ヨルムンガンド(1~2)』高橋慶太郎
【本】『僕は問題ありません』宮崎夏次系
こんな夢を見た!・・・14年08月23日
【夢】僕はとある民家を訪れる。